産後クライシスで旦那との関係が悪化!?理解し合える夫婦とは

無事に出産して、可愛い子供と

大好きな旦那さんとの楽しい生活。

 

妊娠中は、そのような想像をしている

人も多いと思います。

 

「産後に夫婦関係が変わるわけない! 出産前より夫婦の絆が深まる!」

と思っているあなた。

そんなあなたに、激変する産後の夫婦関係について説明していきます。

 

思いがけない妊娠と、平穏な妊娠ライフ

 

妊娠がわかると、夫婦は自分の子供がいる未来を想像して

毎日楽しく過ごすことができます。もちろん、体調の変化など常に不安はありますが・・・。

 

私は仕事をしながら妊活をしていましたが、仕事のストレスなのか、全く妊娠しませんでした。


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「もういいや! 子供なんていらない! 夫婦で楽しく生きる! 

その前に仕事を辞めて自由を謳歌するぞー!」と開き直って退職の手続きをしている時。

生理が来ないと思って、妊娠検査薬を購入。するとなんと妊娠が判明!

慌てて、近所の産婦人科を探して予約をして、退職日に半休を取って受診。

見事に妊娠していました。この時既に6週目で、胎児の心臓は元気に動いています。

 

すぐに旦那に報告し、嬉しさと戸惑いが混じった妊娠生活の始まりでした。

 

両親学級で旦那は妊婦体験をしたり、2人一緒に人形のオムツ交換をしたりと

夫婦で協力しながら妊娠生活を謳歌した後、私は実家に里帰りしました。

 

里帰り出産での心の距離

里帰り出産をすると、実の母親との結束が固くなります。

入院の準備から産後に必要なものまで、相談するのは常に母親です。

その時旦那は会社と家の往復する平日と、一人で過ごす休日。

妻の妊娠がだんだん遠くなりました。

 

その後、私は無事に出産。予定より早く出産したため、旦那は出産に立ち会えませんでしたが

有休をもらって新幹線に乗って私の故郷まで駆け付けてくれました。

旦那は、昼は病院に来て、夜は私の実家に泊まる日々。

病院では息子を可愛がり、抱っこしたり、沐浴したり、ミルクを与えたりと

とても良いパパに見えました。

 

そして出産から4日後、旦那は自宅へ帰っていきました。

退院後は、実家で母と二人三脚で我が子を育てていきました。

母の時代と大きく異なるので、母も試行錯誤。母と私の結束は日に日に強くなっていきました。


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試練は自宅に帰ってから

里帰り出産から自宅に帰ると、今まで実母に頼っていた家事を全て自分で行う必要があります。

我が子の世話だけで手一杯の私は途方に暮れました。

 

里帰りから帰った翌日

実家から届いた17箱のダンボールの片付けで倒れそうになったことを今でも覚えています。

「ミルクあげて!」「お風呂入れて!」「あれやって! 」「これやって! 」「なんでできないの!?」

と立て続けに旦那に要求した結果、旦那はイライラして、激怒。

部屋の雰囲気が一気に悪くなりました。

空気を察した我が子は大泣き。私も涙が溢れてきました。

「産後はホルモンバランスが崩れるから、イライラするのよ! 」と怒鳴ってしまい

毎日辛かったです。

 

旦那と上手くいかない日々。

私は実母と同じレベルを旦那に求めているのだと気づきました。

「実母と旦那は違う。」

「旦那は旦那で一生懸命やっている」

「旦那のできる範囲でお願いしよう」

そう心に決めました。

心に決めた後は、旦那の言動に対して冷静な対応ができるようになりました。

旦那は旦那で、私の言うことを受け入れようと決めたらしく

私の言うことは何でも聞くようになりました。

 

 

夫婦の危機を乗り越えて

産後クライシスは、出産後の女性の誰にでも起こりうるものです。

特に里帰り出産をしていると、旦那との育児スキルの差は歴然です。

「産後は精神的に不安定になる」ことを認識し

「旦那は一生懸命やっている」と自分に言い聞かせて

広い心で旦那に接することが必要です。

とはいえ、ホルモンバランスはどうにもならないもの。

どうにもならないものと諦めて、深呼吸してから旦那と接しましょう。

 

まとめ

1.妊娠中は、未来を想像して楽しく過ごせる

2.出産後の夫婦関係の変化、特に里帰りは要注意

3.産後の夫婦危機は、誰にでも起こりうるもの

4.お互いの状況を理解して接する

 

どんな夫婦でも、子供が産まれると必ず通る道です。

産後は環境が大きく変化することと、ホルモンバランスはどうにもならないことを踏まえて

お互いを思いやり、夫婦で支え合って産後を乗り切ることが大切ですね。


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