寝過ぎが原因で頭痛も。眠くてしょうがない妊婦が気をつけたいこと。

妊娠中は何かと眠くありませんか?

 

さっき朝寝したのに

昼寝も必要ってどうして?

1日トータルで5時間くらいしか

起きてません 笑)

などなど。

 

私も眠かったですね~

朝、夫を送り出してからベッドに戻り、

ランチをしてからまた横になり。

我が家は1人息子、妊娠直前で


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仕事を辞めていたので、

このように寝たいだけ寝ていましたが、

上に小さいお子さんがいるママ達は

どうやってこの眠気と戦っているのかと

考えると本当に尊敬します。

 

妊娠初期は「眠りづわり」と呼ばれ、

中期になっても眠気が収まらず、

そして後期にも、

昼間に強烈な眠気に襲われることも。

 

こんなに眠くなるのには、

それぞれに理由があるのです。

・妊娠初期

妊娠の準備をするエスロトゲンと、

妊娠を成功させてその状態を

維持させるプロゲステロン。

プロゲステロンは睡眠を

促す作用を持っていて、

3ヶ月頃までの間に大量に分泌されます。

そのため、日中から

強い眠気に襲われるのです。

 

・妊娠中期

妊娠6ヶ月頃になるとプロゲステロンは

次第に減り始める傾向にあります。

それでも徐々にですので中期になっても

眠気は多少あります。

 

・妊娠後期

妊娠9ヶ月くらいの頃には

プロゲステロンはすっかり減り、

代わりにエストロゲンが増えてきます。

そのため、眠気を感じにくくなり

寝つきが悪くなったり、

ぐっすりと熟睡することが

できなくなるので、

その反動で日中に激しい眠気に

襲われるのです。

このように妊娠ゆえの

ホルモンの影響なんです。

これでは仕方ありません。

 

その他、妊娠ゆえの大きな変化に、

体が疲れてしまい、

体が疲れを取ろうとして眠くなる

ということも大きいですね。

 

このように、妊娠中は

眠くなることが自然です。

ですので、健やかに過ごすには睡眠は

とても大事なことなのです。

 

ところが、今度は寝過ぎで

頭痛が起こるケースがあります。

 

寝過ぎで頭痛が起こるメカニズム

 

眠い眠い、いくらでも眠れる。

体を休めようと寝過ぎになってしまう

妊婦さんがいます。

そして起きると頭痛。

どのようなメカニズムなのでしょう。

 

睡眠中は脳も体も休息状態。

休息している=緊張がとけている、

ということで、

脳の血管が拡張。

 

それ自体は悪いことではないのですが、

寝過ぎの時には必要以上に

脳の血管が広がってしまい、

周囲の神経を圧迫。

そして偏頭痛となるわけです。

 

カフェインは血管の収縮作用があるので

コーヒーや紅茶を飲むと

広がりすぎた血管を

落ち着けてくれるのですが

妊娠中のカフェインは避けたいですね。

 

頭痛だから頭痛薬をと

安易に薬を服用するのも

抵抗感があります。

また、百会というツボ。

寝過ぎによる頭痛に効果がある

ツボとして知られていますが、

妊娠中はツボを押すことも


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控えたいでしょう。

 

では我慢しかないのでしょうか?

 

妊娠中のママにオススメな、

簡単な頭痛対処法があります。

それは首を冷やしてあげることです。

 

寝過ぎからくる頭痛は首・こめかみを冷やそう

 

広がった脳の血管、

この脳の活動を

安静にしてあげることが大切です。

 

首やこめかみなどに冷たいタオルや

冷湿布を当ててみてください。

冷やすことで血管が収縮して

痛みがやわらぎます。

 

脳の活動を安静にしてあげるため、

冷やす場合は暗く静かなお部屋で

目を閉じて横になりながらすると

効果大になります。

冷やすことが大事ですので、

お風呂で湯船に浸かることは避け

シャワー程度にしましょう。

 

気をつけるべき点は、

冷やし過ぎや肩まで冷やしてしまうと

かえって肩こり、

そして頭痛となってしまいますので

ご注意くださいね。

 

なかなか良質の睡眠を

取れない妊婦ですが、

ある程度の注意をすることで

できるだけ良質の睡眠を取り

昼間の寝過ぎを避けたいですね。

 

では、そのためにできる

工夫をご紹介します。

①日中、体を動かす

妊娠中といってあまりにも

動かないでいると体が疲れず夜、

眠れなくなってしまいます。

激しい運動は避けますが、

近所を散歩するなど

ウォーキング程度の運動はオススメです。

 

②就寝前のテレビ、スマホを

やめてみる

テレビ、スマホやコンピュータから出る

ブルーライトは良い眠りを

妨げてしまいます。

寝る2時間前くらいからは

これらの使用を止めてみてください。

ベッドにスマホを持ち込んで

毎晩チェックなんていう習慣があったら

それこそよくありませんよ。

その代わり、ハーブティを飲みながら

音楽を聴いたり本や雑誌を読むことを

オススメします。

 

③お風呂に入る時はぬるめのお湯で

熱すぎるお湯は交感神経を刺激して

目が覚めてしまいます。

ぬるめのお湯にゆったり浸かることで

副交感神経を刺激、

リラックスした状態にできます。

 

体を休めようと横になって寝過ぎになり、

寝過ぎたせいで頭痛になってしまっては

元も子もありません。

 

体調の変化が著しい妊娠期間は

体調管理も難しくなりますが、

起床時間、就寝時間は

ある程度決まった時間にする、

日中は散歩やストレッチなど

なるべく体を動かす、

お昼寝をする場合は30分程度にとどめる、

このように、できるだけ

規則正しい生活を

心がけてみてくださいね。

 

妊婦だからこそ起こりえる体調の変化を

あらかじめご主人に話し

理解してもらうことはとても大切です。

そして忘れてならないのがストレス発散。

外に出掛けてベイビーのものを買ったり、

お友達とおしゃべりや

カラオケするだけで

リフレッシュ感アップ、

昼間に楽しいことをして

寝る前にはリラックス。

なるべくこのバランスを

取れるようにすると夜しっかり眠れ、

日中の寝過ぎを避けられるでしょう。

 

皆さんが健やかな妊娠生活を

送れるよう応援しています!

 

ここまでお読みいただき、

ありがとうございました。

 

(椿)

 

 

 

 


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