我が家のお片付け育。棚を一工夫して自ら掃除したくなる部屋づくり!

子供が2才を迎える頃、

おもちゃが出しっぱなしでも

「まだわからないだろうから、私が片付けよう」

とお片づけをしていました。

 

長女は行動がおっとりしていて早生まれ。

まだできないだろうな。

という親の思い込みと

時間がかかるから親が片付けてしまえば早いし。

 

この考えが子供の経験を奪うのだと初めて気づいたのは

保育園のお試し保育に行った時。


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まだ3歳前の2歳からのクラスでも

チャイムが鳴れば

 

先生が「お片づけですよ~」の掛け声で

園児たちはそれぞれ、おもちゃ箱へと片付けていきます。

 

「え?2才でも、片付けられるの?」

子どもを甘く見ていました。

 

 

なんで片づけられるんだろう。

そこにはお片付けのポイントが。

 

よく見てみると、

おもちゃ箱には種類別に

かわいらしい切り絵の

大きなおもちゃの絵が貼ってあり

 

絵の下にはひらがなで

「つみき」「にんぎょう」「ぬいぐるみ」

など種類別に書いてある。

 

「あ、同じおもちゃの箱に入れる

工夫をしてあるんだ。私も真似てみよう!」

と思い自分の家でもやってみることにしました。

 

まずはおもちゃの入れ物を用意

おもちゃを入れる箱は

軽くて子供でも出し入れしやすいものがおすすめです。

 

私の家では

「おもちゃはそのうち使わなくなる」という考えから

 

「おもちゃ入れを引退しても

使いまわしのきく3段引き出し式衣装ケース」

をおもちゃ入れにしました。

 

 

2つで六段の引き出しになっても

まだ片付けきれない量になり

 

「これ以上衣装ケースはいらないな」

と、思ってからは

 

「おもちゃ入れの引退後は本棚にしよう」

 

カラーボックスに

カラーボックス用の

ダンボールボックスを用意しました。

 

 

 

カラーボックスは縦置きか横置きか。

 

縦置きだと幼いお子さんは

一番上の段のボックスが取り出しにくいです。

 

目線の位置になるので、ボックスは入れずに

 

お気に入りのおもちゃを見せる収納にして取り出しやすくするといいようです。

 

 

横置きだと深さが出るため

ボックスの底にいるのか、いらないのか

わからない小さなおもちゃがたまりやすいです。

 

なので、底の浅いもののほうが軽くて

横に3つボックスがまんべんなく並んでいて

取り出しやすい!

 

 

しかし、上部のデッドスペースがもったいないなぁ・・・

という気持ちにもなります。

 

のちのちになって、

「長いわ~。このおもちゃ用のバット」

とゴミ箱を購入し、長いおもちゃ入れとして

立てて収納するようにしました。

 

次にイラストや写真を用意

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一番簡単なのはカテゴリー別に

おもちゃの写真を撮ることです。

 

我が家の場合

「つみき」「レゴブロック大・小」「ミニカー」

「プラレール」「シルバニアファミリー」

「シルバニア以外の人形系」「おままごと」

「レトロおもちゃ(おはじき、ビー玉、お手玉、こま)」

といった形でカテゴリー分類。

 

後から「マックのおまけ」が仲間入りしました。

 

カテゴリー別にわけにくく、

ついほしくなり、買ってしまうため

作らざるを得なかったのです。

 

白い背景に

カテゴリー別のおもちゃをセット。

写真をとり、プリントします。

 

プリントした写真の白い背景の部分に

おもちゃの名前を書いて、

入れ物の正面に貼り付けるだけです。

 

今なら、マスキングテープが

カラフルでかわいくてはがしやすいのでおススメです。

 

ケースに入りきらない

大きなシルバニアのおうちなどはおもちゃケースの上に置くようにしました。

ぬいぐるみも、大きな柔らかいかごに入れて上に置きました。

 

こうすることで

字の読めない子供にも

視覚化して、しまいやすいよう工夫をしました。

 

お片付け育の一つ目のポイントが

「イラスト付きの入れ物を用意すること」でした。

二つ目のポイントが

「一緒にお片付けをすること」です。


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習慣化するまで一緒にお片づけしよう!

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はい、これが入れ物ね!

入れてね!

って言っても、すぐに片付けられるわけもなく

 

最初は親も一緒に片付けます。

「おもちゃ箱はおもちゃのおうち。

いっぱい遊んだらおもちゃもおうちで休ませてあげよう」

と二歳児の頃は言っていました。

 

シルバニアは配置した家具を

片付けられるのがイヤで崩したら、泣いてしまったことも。

 

これはアドラー子育ての

親の支配にあたるので自分の行動を軌道修正。

エスカレートすると子どもは自分で判断できない子になってしまう

可能性もあるんです。

 

アドラー子育てについてはこちらの記事で

自尊感情(自己肯定感)があれば子供は自立する
あなたの子供は自分に自信がありますか? 学校のなかでいつもクラスの中心にいて 明るいみんなのリーダー的存在な子供さんをお持...

 

「くずしてもいい?そのままにする?」

と子供の意思を確認してから

そのまま上に置いたり、ボックスに入れたりしました。

 

プラレールのレールに関しては

「掃除ができなくなるので、片付けてもらわなければ困る」

と伝えて、本人に納得してもらい

 

3本つなぎぐらいに短くしてから、引き出しへ。

 

衣装ケースだと、幅があるので、けっこう

容量もあり、要領もよく片付けられます。

 

「一緒に片付けてもらって、助かったよ。

部屋がきれいになったね」

 

助かったという感謝と

片付けたことによる結果をそのまま伝えました。

 

この声をかけは

その子の人格を褒めるものではないので

片づけをやらなかった時に

「悪い子になっちゃう」

という不安感ではなく

「今日はママがお片づけしてくれて、ありがとう」

というように、

劣等感にはつながらない子になります。

 

アドラー流の子育てで自己肯定感や自尊心の育つ

勇気付けになる言葉がけで

おもちゃの片づけが自分からできる子供にしつけました。

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こうして片付けの習慣ができてくると

みんなで使う部屋がきれいなのは、本人の喜びになり

「家族の役に立っている」という自己肯定ができたら

 

今度は「自分のおもちゃ箱の中もきれいにしたい」

という欲求がでてくるようです。

 

使っているうちに

「取り出しにくい。もっと次に使う時に出しやすくしたい」

と思ったようで

 

小学生になると

小さな箱をほしがったり

細長い箱をほしがったりするようになりました。

 

今はないことを伝えると

四角いまま干してあった牛乳パックを

ほしがるので、渡すと

 

一面だけをきりぬいて

口のあいていた部分を

ガムテープではり合わせて

 

「できたー!これでいいや!」

ミニカーをびっしりと詰めていました。

 

色別にしまうときもあれば

車のタイプ別に分けてしまう時もあり

 

見ているこちらも

「自分なりのルールがあるんだな」

と思い、好きなようにさせておきました。

 

まとめ

こどもの躾での、お片づけ。

「これはいつからはじめればいいのだろう。まだできないだろうな」

という親の思い込みかと

 

私が片付けたほうが早いからなー。という思いから

 

できるのにさせていないのがはじめての子育ての時でした。

 

保育園に行って気づかされ

家でもまねをして、やってみたらうまくいきました。

 

この経験は新聞の読者投稿ページにも

投稿して採用されました。

 

全国紙お墨付き?!の

効果的なお片づけ育の習慣です。

 

ぜひ、取り入れてみてください♪

 

(みみみ3)

 


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