地震に備えて。水槽の対策は大丈夫?

今、地震が来たら

あなたの家の水槽は大丈夫ですか?

 

近頃は予期せぬ土地で地震が起こっています。

いつ自分の住んでいる場所に地震がくるかなんてわかりません。

 

地震が来るたびに対策の話題になります。

避難時の備蓄から家具の転倒防止

色々な情報を耳にする機会が多くなります。

 

ですが、水槽についてはどうでしょうか?

よく考えてみると

水槽は対策を取らないと危険だらけです。

 

地震が来たら

水浸しになるだけではありません。

ガラスの破片が飛び散りケガをすることもあれば

水がコンセントに浸水して漏電、火災の原因になったり。

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危険だから撤去しようか、という方もいるでしょう。

実際、震災後は水槽の維持はとても難しく

諦めた人が多いと耳にしました。

私の家にも水槽があります。

 

子供が喜んで魚を指さしたり

大人は疲れた時に、ぼーっと泳ぐ魚を見て癒されたり。

 

できるなら、長く水槽との生活を楽しみたいと思います。

 

いつ来るかわからない地震だからこそ

早めにできるだけの対策はとっておきたいですよね。

そこで対策をまとめてみました。

 

・安定した場所へ設置

・水槽の材質

・水漏れ防止

・漏電・火災防止

・停電時の魚の安全

 

安定した場所へ設置

水槽を安定した水平な場所に設置するのは基本です。

 

家具と考え方は同じです。

耐震用マットなどを水槽の下に敷いたり

水槽を壁や床に固定する方法があります。

 

忘れがちなのは水槽台の固定です。

 

台が地震で倒れたら、

上に置いてある水槽ももちろん一緒に倒れてしまいます。

 

安全第一に考えるのでしたら

できるだけ低い台や、床に置くと落ちる心配が減ります。

 

水槽の材質

水槽はガラスとアクリル2つの種類が多く店頭に並んでいます。

どちらも良い点、悪い点ありますが

地震対策の考えからですとアクリルの材質がおすすめです。

 

もし倒れたとき

ガラスはかなり危険です。

 

地震が起きて我が家が停電。

真っ暗で何もみえない。

 

そんなときに足場はガラスの破片だらけだったら・・・

どんだけ恐ろしいでしょうか

 

私は家にある水槽が簡単に割れる瞬間を見た事があります。

 

地震ではありませんでしたが

子供が細い棒を持って軽くカンカンカンと叩いた瞬間

ザバーっと水と魚が、そして床はガラスの破片だらけに。

 

掃除も大変でしたが、

歩き回る子供を安全な場所に移動させて

近づけないようにしながら掃除をする事がとても大変でした。

 

これが停電時におきたら対処できるか正直自信がありません。

我が家はそれからアクリルの水槽を購入しています。

 

もう家に水槽があるという方は

次に買う時の参考にしてもらえればと思います。

 

水漏れ防止

1番簡単で手軽にできるのが

水槽の水量を減らして水位を下げる事です。

 

次にふたを付ける。

ふたでなくてもフランジ(縁)があるだけでも

少々の揺れでしたら水漏れの可能性が減ります。

 

ふたやフランジは

魚の飛び出し防止にもなるので普段にも役立ちます。

 

そして、もし水漏れした時の為に

近くには電化製品を置かないようにしましょう。

 

漏電・火災防止

もし水が溢れてコンセントにかかってしまったら

漏電や火災の危険があります。

特に海水を利用している方は電気を通しやすいので注意してください。

 

コンセントを水槽より高い位置にしたり

漏電保護タップをコンセントに取り付けるという方法もあります。

 

 

停電時の魚の安全

地震がおきると停電になってしまう事が多いです。

 

短時間の停電なら魚にもあまり問題ありませんが

時間が長くなると魚の命にかかわってきます。

 

エアーポンプやヒーターの停止。

 

エアーポンプが停止してしまった時のために、

乾電池式のエアーポンプや

酸素を出す石など常備しておきましょう。

 

寒い時期はヒーターの停止も考えておきたいです。

 

発砲スチロールや布で水槽の表面を覆うと

水温低下を少しは防げます。

それでも防げなければお湯を足してみる。

 

最後に

これまでの対策は小さい揺れ(震度3-4位)の対策になります。

震度7などになってしまえば

家屋が崩壊する場合も、水槽の固定どころではありません。

 

震度5以上になると

水槽の水は床に溢れているかもしれません。

ですが、まずは自分の安全を考えて行動してください。

(ゆみ)

 

 

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