あなたの食事は本当に安全?食べてはいけないもの

私たちが普段口にしている食べ物。

 

食品業界では、誰が、どこで生産し、どこで加工されて・・・

ということを把握すべく

食品トレーサビティの必要性が強く訴えられていますが、

食品事業者のみならず、私たち消費者も関心が強いところでしょう。

 

それ程日本人の食べ物の安全性に関する意識は高まっているわけですが、

危険である理由と、食べ続けることで危惧されるリスクを

ピックアップしていきたいと思います!

 

家庭に常備は基本の缶詰。本当の中身は・・・

大変身近であり、最近ではサバ缶が品薄になるほど人気を博したこともありましたね。

家庭でも用途が多いと思われる缶詰食品ですが


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実はこの缶そのものに危険と言われる原因があったのです。

 

長期保存という有能性を持ち合わせながらも、

缶詰の内側塗装に使われるエポキシ樹脂の中に含まれている

ビスフェノールAという化学物質が問題視されています。

 

このビスフェノールAは、酸や熱に接触することで溶け出してしまうことが分かっていて、

溶け出したビスフェノールAを無意識に摂取している可能性が高く

様々な毒性試験の結果、平成5年にヒトが許容出来る

ビスフェノールAの摂取量は0.05mg/kg体重と定められています。

 

また、酸との接触で溶け出すという性質上、

トマト缶の中で、トマトの酸によりビスフェノールAが溶け出していることも認められました。

 

動物実験においては、これまで害はないだろうとされていた量よりも

さらに低用量のビスフェノールAを摂取することで

神経や行動、乳腺や前立腺などの内分泌系に影響を与えることが発覚しています。

 

特に妊娠中に摂取すると胎児にも影響があるとのことですので、

妊婦さんや、妊活中の方は控えた方が良い食品であると思います。

 

みんな大好き養殖サーモン!では、サーモンの餌は一体?

養殖サーモンと言えば、ノルウェー産と答える人が大半ではないでしょうか?

むしろ、本場ノルウェーの養殖サーモンはおいしいに決まっている!なんて

知ったかぶりをしていた私なのですが・・・

実はノルウェーでも、次いで有名なチリでも、養殖の課程において

抗生物質の投与は当然のことながら、問題はその量になってきます。

 

ましてや国外の事ですし、与えている抗生物質がどういう物なのか?

ということを私たち日本人は把握しきれていないと言えるでしょう。


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そして養殖ですから餌も与えなければなりませんが、

その餌に配合されている成分の一つとして

ポリ塩化ビフェニルという物質があげられます。

 

それらを餌として摂取しているサーモンからも蓄積されたポリ塩化ビフェニルが検出されるのですが

このポリ塩化ビフェニルとはダイオキシン類であり、

発がん性や免疫・甲状腺機能の低下など人体に様々な悪影響を及ぼします。

 

ネット上では「危険だ!」と騒がれている養殖サーモンですが、

天然サーモンだと寄生虫がいる可能性が高く、刺身で食べることが出来ないとのことなので

サーモン好きにとって養殖ものは貴重であるわけですが、

ダイオキシン類は蓄積され、その悪影響は周知の事実ですから、

一度に大量に摂取しないなどし、長い目で見て、上手な食べ方をする様おすすめします。

 

和食の定番、ひじきにヒ素が含まれている?!

ヒ素、と聞くと一瞬ぞっとしてしまいますが、実はヒ素は自然界に広く存在しています。

ヒ素は水に溶けやすい性質を持ち、もちろん海にも天然のヒ素はあり、

海中のプランクトンを始めとする食物連鎖の課程の中で

ヒ素の濃度は少しずつ高くなっていきます。

 

ヘルシーでおいしいひじきですが、

ヒ素を含む様々な食品の中でもひじきのヒ素含有量は高めであり

妊娠中に過剰に摂取することで

赤ちゃんの奇形や病気発生リスクも高まる可能性がありますので

食べても良い量を調べるなどして根拠のある知識を身につけ、

自己防衛していくことが大切だと思います。

 

まとめ

食べ物そのものではなく、容器にも化学物質は使われている!

国内では消費者に向けて家畜・魚類の養殖法を開示している場所も増えているため

気になったら調べてみよう

人間が作り出す以外にも、自然界には様々な物質が存在しているため

一つの食品のみを過剰に摂取せず、バランス良く食べることを心掛けよう。                            

 

おいしく食べること、その中には食べ物の味だけではなく、

安全・安心という材料も含まれていることで成り立っていくものだと思います。

 

神経質になりすぎることは望ましくありませんが、

こういった知識の元、どう食べ物と付き合っていくべきなのか、

今一度考え直すきっかけとなってくれたら幸いです。

 


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