スキレットをIHで使うときのシーズニングのやり方とおすすめ料理

大手家具量販店ニトリで販売している

スキレット

通称ニトスキが話題となり

大人気となっています。

 

見た目の良さがSNS映えすることも

人気の理由の1つではありますが

鉄の鍋でいただくお料理は味も格別!

 

実は私もずっとスキレットがほしい

と思っているのですが

いまだに購入には至っておりません。


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その理由は「お手入れ」

この一点のみです。

 

我が家はIHなのですが

スキレットのお手入れの一つに

「火入れ」

というものがあるので

IHでもできるのかどうかが不安なのです。

 

でもおいしいお料理が食べたい!

アヒージョやパンケーキのように

見た目も華やかなお料理を出して

家族をあっといわせてやる!

 

そんな気持ちからIHでの

スキレットのお手入れについて

調べてみました。

私がスキレットを買ったら必ず作りたいと

思っているお料理もご紹介します。

 

購入後最初のお手入れ、シーズニング

スキレットは鉄なので

湿気やお手入れの行き届かない状態だと

酸化してしまい錆が出ます。

 

そのため出荷時に

錆止めが塗られていますので

購入後最初に使う前に

かならず錆止めを落とし

火を入れて油をなじませる

シーズニングという

お手入れをする必要があります。

 

また、基本的に調理後のお手入れは

水とたわしで汚れを落として

再度火で水気を飛ばして

油を塗るという作業が必要になります。

 

それでは最初に行う

シーズニングについてご説明します。

1.錆止めを落とす

このときのみ洗剤を使います。

錆止めは底や持ち手にも塗ってあるので

全体をよく洗って落とします。

 

2.水をスキレットの半分くらいまで

入れて加熱する

 

熱伝導が良いので

あまり強い火でやると突沸状態になります。

我が家のIHは9段階に分かれていて

強火は6から9までです。

6程度で十分でしょう。

火から離れないようにしましょう。

 

3.お湯が湧いたら一旦お湯を捨てる

持ち手が熱くなっているので

ミトンなどを使ってお湯を一旦捨てます

 

4.スキレットを空焚きする

本来はお鍋にとって良くない行為ですが

スキレットは水分を

完全に飛ばすことが必要なので

しっかり空焚きします。

 

水分を飛ばさないと

この後の油分を塗る作業が

危険になってしまいます。

 

IHの場合、鍋の底面が

高温になりすぎると

安全装置が作動して加熱が

ストップしてしまうことがあります。

 

もしそうなった場合は少しスキレットと

IHのガラストップを冷ましてから

もう一度空焚きを行います。

 

目安はスキレットの全体が

白っぽくなるまでです。

 

5.オリーブオイル

または食用油を全体に薄く塗る

 

すでにスキレットが温まっているので

ここでも火傷に注意しながら

クッキングペーパーと菜箸を使って

油を塗っていきます。

 

IHで心配なのが底面なのですが

全体に油を塗らないといけないので

ここでは底にもきちんと塗っておきます。

 

熱い持ち手や底面にも

塗らなければならないので

ミトンが汚れてしまうことに

抵抗がある方は

いらなくなったタオルを

厚手になるように折って

ミトン代わりにして

使っても良いでしょう。

 

くれぐれも火傷にはご注意ください。

 

6.再度火入れする

油をまんべんなく薄く塗れたら

再度火にかけます。

 

油を塗っているため煙が出ます。

必ず換気扇を回しながら

火入れを行いましょう。

 

また油なじみを良くするためにも

2,3回、5と6の作業を

繰り返し行ってください。

 

7.シーズニング終了。

スキレットを冷まします

 

鍋敷きや厚手の布、ふきんの上に

スキレットを載せて

自然に冷めるのを待ちます。

 

工程が7つあるので少し時間はかかります。

しかしこのシーズニングを

きちんとやるかどうかで


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今後スキレットを

長く愛用できるかが変わってきます。

 

冷めない料理を作りたい!まずはアヒージョから

シーズニングが終わったら

早速作りたいお料理!

 

私は妊娠前はお酒が大好きだったので

お料理もおつまみのようなものが

大好きです。

 

しかし上の子出産後には

お酒がめっきり弱くなってしまい

今は下のこの授乳中で

もう何年も飲んでいませんが・・・

 

でもお料理は今でも

おつまみ系が好きです。

とりわけアヒージョが一番好きで

夜ご飯の一品としてよく作ります。

 

ただ、アヒージョは冷めると

全く美味しくない。

それはそれはびっくりするほど・・・。

 

ですが、スキレットで作れば

鉄製なのできっと冷めずに

最後まで食べ切れるはず!

 

お店で出てくるアヒージョも

スキレットに入ったものや

鉄のお鍋に入ったものばかりですよね!

 

ということでアヒージョをおすすめします。

 

材料はなんでも合うというのがまた

アヒージョのいいところ。

 

私はマッシュルーム、しいたけ、

エリンギ、しめじなどの

きのこをたくさんと

 

えびまたはたこの海鮮系の具を

合わせます。

 

旨味のもととなるのは

たっぷりのオリーブオイルに

 

弱火から炒めて香りを出した

にんにくのみじん切り。

鷹の爪は種取りを忘れずに。

 

十分に香りが出たらきのこを入れて

油が回ってかさが減ったら

えびやたこなどを入れます。

 

あとはお塩で味をととのえるだけ。

 

きのこからいいお出汁が出てます。

 

朝食の定番、ふわふわパンケーキ

ふわふわのパンケーキが

スキレットにのっている写真

一度は見たことありますよね。

 

あれを再現してみたい!

 

ポイントはメレンゲをよく泡立ててから

種に混ぜることです。

 

使う材料はいつもと同じ

ホットケーキミックスや卵、牛乳。

 

家族の人数分材料を用意したら

卵を卵黄と卵白に分けて

卵黄はミックス粉と牛乳に

混ぜておきます。

 

ダマが残らないように

混ぜ合わさったら

分けておいた卵白を泡立てて

メレンゲ状にします。

 

そして先に混ぜておいた

ミックス粉などの種に

メレンゲを混ぜ合わせます。

 

ここではメレンゲの泡を潰さないよう

さっくりと混ぜます。

均一に混ざらなくても大丈夫です。

 

そしてあとは焼くだけ。

私はいつもオリーブオイルで焼きますが

香ばしさが欲しければ

バターの方が良いと思います。

 

仕上げに粉砂糖やメープルシロップ

お好みでカットしたフルーツを乗せれば

SNS映えするスキレットパンケーキの

出来上がり!

 

家族分を一気に作るときは

パンケーキをのせるためのスキレットを

あらかじめあたためておくと

あつあつのパンケーキを食べられますね。

 

使用後のお手入れも丁寧に

スキレットの使用後は

洗剤を使わずに水とたわしだけで

汚れを落とします。

 

洗剤を使ってしまうと

せっかくシーズニングでなじませた油を

落としてしまうことになるからです。

 

汚れは熱いうちのほうが

よくとれますので

できれば使用後すぐに洗うのが

良いでしょう。

この時も火傷にはご注意ください。

 

汚れがとれたら火にかけます。

IHの場合は底面の水気だけは

しっかり拭いてから

火にかけましょう。

 

全体的に白くなって水気が飛んだら

油を薄く塗って再度火にかけます。

 

あとはよく冷ましておきます。

 

IHのガラストップが油で汚れるので

ガラストップのお掃除も忘れずに。

 

ガスコンロでやるより手間が

かかってしまうかもしれませんが

習慣になってしまえば些細な作業です。

 

憧れのスキレットはIHでも使えるし

お手入れできます。

素敵な見た目で美味しい料理を作るために

購入を検討してみてはいかがでしょうか。

 

(ちびとまと)

 

 

 


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