イタリアでは高級なポルチーニ茸!日本でも自生している?

スーパーでよく買うキノコといえば、エリンギ、シメジ、舞茸。

これらのキノコは売っているのもよく見ます。

野菜が値上がりしたときの救世主としても役に立つすぐれものです。

 

その他、マッシュルーム、しいたけ、えのき茸

などキノコと一口に言っても、種類は結構あります。

 

秋の行楽シーズンにキノコ狩りなんていいですね。

 

そんなキノコの中でも、イタリア料理でお馴染みのポルチーニ茸ってご存知ですか?

実は、私、詳しく知らないんです。恥ずかしながら。

 

そこで、私が知らないだけかもしれませんが

あまり馴染みのないポルチーニ茸の魅力について探ってみました。


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知らないのも恥ずかしいですもんね。

 

世界三大キノコを知っていますか?

さて、ここでクイズです。

 

世界三大珍味といえば、フォアグラ、トリュフ、キャビアですが

世界三大キノコといえば何を指すのでしょうか。

 

答えは、トリュフ、マツタケ、ポルチーニ、なんだそうです。

トリュフ、マツタケまでは納得がいきますよね。でも、ポルチーニって食べたことないし

売ってるのもみたことないし、本当に美味しいのか頭にクエスチョンマークがついちゃいます。

 

トリュフも、マツタケも、香りを楽しむキノコなので

ポルチーニもきっと香りが芳醇なキノコなんでしょうね。私の予想ですけど。

 

ポルチーニ茸は、イタリア料理に欠かせない食材で

日本でも乾燥したものなら手に入りやすいのだとか。そのほうがお手軽で使いやすそうですね。

 

なぜ、日本人は食べないの? 不思議だ。

実は、ポルチーニ茸、日本国内で自生しているんですって。

日本名を「ヤマドリダケ」と言います。似たような名前で「ヤマドリダケモドキ」

というキノコもありますが、これもれっきとした、ポルチーニ茸の仲間なのだそうです。

 

日本には、ヤマドリダケを採って食べる習慣がないので、生えていても無視されてしまうのだとか。

イタリア人にしてみたら、「日本人、美味しいキノコをなんで採らない」って思うんでしょうね。


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昔は、主に北海道で採取されていましたが、近年、外国の木材が輸入されて

そこにキノコの菌が付着し、そこからキノコがニョキニョキなんて例も増えてきているそうです。

 

ただし、「ドクヤマドリ」という毒キノコも存在します。

キノコがあったと思って軽い気持ちで食べて、キノコにあたってしまった…

などという悲劇を生まないように注意が必要ですね。

 

この「ドクヤマドリ」、食べられる「ヤマドリダケ」「ヤマドリダケモドキ」

にそっくりで見分けが難しいので、素人判断が一番危険なのです。

 

気になる味は?

世界三大キノコと称されるほどなので、さぞかし美味しいキノコなのでしょうね。

ものすごく期待しちゃいます。

 

素材としては、薄味で他の食材を殺さない味。

これは、他のキノコにも共通しています。

 

味はシメジに近く、食感はエリンギみたいなのだそうです。

気になる香りは、マツタケを薄めたような感じなのだとか。

シメジにエリンギなら、馴染み深いキノコなので、抵抗なく食べられそうです。

 

ポルチーニ茸の美味しい食べ方は、やはりパスタ。

ペペロンチーノ、ポルチーニ茸のバター醤油パスタ、クリームパスタなどがオススメです。

 

生のポルチーニ茸も売り場に並ぶそうですが、本当に一瞬だけ。

自分で採りに出かけるか、乾燥したものを戻して食べるか、選択肢は二つに一つです。

 

でも、やっぱり毒キノコが怖いので、セルフで調達するのは止めたほうが無難ですね。

 

ポルチーニ茸のパスタの作り方です。興味のある方は、ぜひどうぞ。

 

まとめ

1.ポルチーニ茸は世界三大キノコの一つとされている

2.日本では、「ヤマドリダケ」「ヤマドリダケモドキ」と呼ばれ自生している

3.味はシメジで、食感はエリンギを彷彿とさせる

4.香りはマツタケに近い

5.毒キノコを採らないように注意が必要です

 

日本人には、あまり馴染みのないキノコであるポルチーニ茸。

普通に山へ行けば、遭遇できるかもしれないという真実にビックリしました。

ですが、くれぐれも毒キノコには用心して下さい。

 

ここは無難な路線で、乾燥したポルチーニ茸を探しに、ちょっと遠くのスーパーまで行ってみますか。新しいレシピの開発に役立つかもしれせん。


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