ジャーサラダが日持ちする理由の4つのポイントを押さえて安全なジャーサラダを

ここ2,3年ほど流行しているジャーサラダ。

実は私はまだ

作ったことも食べたこともないのです。

 

カラフルで華やかな見た目は

作るのも食べるのも美味しそうですね。

 

ジャーサラダは日持ちがすると

言われている一方

食中毒のもとになって危険!

というネット上のコメントを

目にすることもあります。


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確かにコンビニやスーパーで

売られているサラダや

カット野菜などの加工された生野菜は

長くても3,4日ほどの

消費期限になっています。

 

しかしジャーサラダは

作り方によって5日〜1週間程度も

持つというレシピもあります。

 

そこで今回はどうすれば安心・安全

かつ長持ちするジャーサラダを

作ることができるのか

私なりに調べてみました。

 

ポイントは

・使用する容器

・煮沸消毒

・手洗いと調理器具の洗浄

・詰め方と順序

の4つです。

 

耐熱容器を使用しましょう

まずは使用する容器ですが

煮沸消毒可能なガラス容器を用意します。

 

ジャーサラダに用いられる容器で

メジャーなのは

Ball社のメイソンジャー。

 

こちらは蓋が2つに分かれるので

しっかりと密閉することができます。

 

耐熱のガラス容器で

蓋もきちんと閉まるものであれば

家にある空き瓶を利用しても

ジャーサラダは作れます。

 

密閉できるものであるほうが

サラダの劣化が防げるので

少々高くても

メイソンジャーを購入するほうが

安心・安全なジャーサラダを

作れそうです。

 

正しい方法で煮沸消毒

煮沸消毒というと

お鍋にお湯をためて

しばらく煮れば良いのかと

思っていましたが

ちゃんとした手順がありました。

 

1.容器と蓋を洗剤できれいに洗う

2.大きめのお鍋に水をためて

蓋と容器を入れる

3.お鍋を火にかける

4.沸騰したら少し火を弱めて

お湯がグラグラした状態で10分程度煮る

(蓋は熱に弱いので

3分程度でお湯から上げる)

5.キッチンペーパーを用意し、

容器をお湯から上げる

6.自然に乾燥するまで待つ

 

この手順を覚えておけば

赤ちゃん用の食器の消毒のときにも

役に立ちますね。

 

手軽に電子レンジでも消毒できます

お鍋の煮沸消毒より簡単な方法で

電子レンジでの煮沸消毒の方法もあります。

ただし金属でできている蓋は

電子レンジにかけられないので

その場合はお鍋で煮沸消毒しましょう。

 

耐熱容器をよく洗った後

水気を拭かずに電子レンジに入れます。

そして500W〜600Wで1分程度かけます。

 

取り出すときは熱くなっているので

ミトンなどを使いましょう。

 

容器の口や内部を

触らないように取り出したら

煮沸消毒と同じくキッチンペーパーの上で

自然乾燥させます。

 

私は自家製ヨーグルトを作ることが

あるのですが

容器の消毒には

いつもこの方法をとっています。

 

素材がガラスでも金属でもなく

耐熱の樹脂で

容器の大きさも少し大きいので

電子レンジで消毒できると楽ですよ。


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手洗いと調理器具の洗浄も徹底的に

手洗いは石鹸をつけて

手のひら・手の甲・指の間・

爪の間・手首までを

30秒以上かけて洗います。

ハッピーバースデイの歌を

2回歌うとだいたい30秒になります。

 

調理器具は洗剤で洗って

よく乾かしたものを使います。

食器洗い乾燥機があると

高温で乾燥できるので

食洗機をお持ちの方は

使用すると良いでしょう。

 

他の調理に使った器具には

別の具材の栄養分や水分が

ついてしまい

食中毒の元である菌が増殖します。

 

せっかく容器を消毒しても、

意味なくなってしまうので

ジャーサラダを作るときには

使わないようにしましょう。

 

具材はよく水気を切って隙間なく詰める

細菌は水分のある場所で増殖するので

水気が少なければ少ないほど

増殖を抑えることが出来ます。

 

ですので、野菜の水気をよく切りましょう。

 

水気切りには

サラダスピナーがあると便利です。

何度か回して徹底的に

水気を切っておきます。

 

そしてついにジャーサラダに

詰めていきます。

 

普通のサラダとの違いの1つは

ドレッシングを最初に入れることです。

ドレッシングは1人分約500ccの瓶に

大さじ2〜3杯が適当です。

 

このドレッシングですが、

必ず入れるようにしましょう。

というのも、ドレッシングに含まれる

塩分や酢には殺菌・抗菌効果が

あるのです。

 

そして順番に野菜を詰めていきますが

先ににんじん・大根・コーンなどの

味が染み込みにくいもの、

硬いものから入れます。

 

その後だんだん柔らかいものを

詰めていきます。

トマトやアボカドはここで入れます。

 

そして最後にレタスやキャベツなどの

葉物野菜を

瓶から飛び出すくらいたくさん詰めます。

 

そしてすぐに蓋をして冷蔵庫へ。

これで完成です。

 

隙間ができないように沢山の野菜を

ぎゅうぎゅうと詰め込みましょう。

 

生の魚介類やお肉は絶対に入れない!

生ものの魚介類や生ハム、

ローストビーフなどのお肉は

傷みやすいので

ジャーサラダには向きません。

 

もし一緒に食べたい場合は

瓶の中に入れずに食べるときに

お皿に一緒に盛るか

きちんと中まで加熱して

入れるようにします。

エビは加熱しても

美味しく食べられますね。

 

気になる消費期限。季節によって違います

一般的には4〜5日持つと

言われるジャーサラダですが

寒い冬と暑い夏では消費期限は変わります。

 

4〜5日持つのは冬で

暖かくなってきてから夏の終わりまでは

2,3日で食べ切るようにした方が

より安心・安全に食べられます。

 

2,3日であっても

サラダを作り置きできれば

毎日野菜を細かく切ったり

ちぎったりする手間を減らせるので

家事の時短につながりますね。

 

見た目にも華やかなジャーサラダは

・使用する容器

・煮沸消毒

・手洗いと調理器具の洗浄

・詰め方と順序

の4つのポイントを押さえて

安心・安全に作りましょう。

 

(ちびとまと)

 

 

 


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