指の第一関節が痛いへバーデン結節、腎臓と関係が深いって知ってた?

へバーデン結節。

 

どんな病気でしょう。

あまり聞かない病名ですが、

実は患者数300万人以上とも

推測されているんです。

 

どんな病気かというと、

指の関節の中でも、第1関節が腫れ、

炎症またズキズキする痛みを伴う

症状がでるのが特徴です。

 

こう聞くと、あっ私も!


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という人がいるのではないですか?

 

缶ジュースのプルタブを開けられない、

雑巾が絞れない、

包丁が握れない、

などなど、ありませんか?

私も病名さえ知りませんでしたが、

第1関節に痛みがあります。

朝起きた時に一番違和感を感じますが、

日常生活に支障をきたしていないので

そのままにしている感じです。

この症状がへバーデン結節なのかどうか

とても知りたいです。

 

さて、へバーデン結節とは

どんな病気なのか

早速お話ししていきましょう。

 

指の第1関節が痛い場合はへバーデン結節かも

 

<へバーデン結節の原因>

加齢などで手指の関節に

繰り返し負担がかかり、

関節軟骨がすり減ることで起こります。

女性の発症頻度は男性の10倍にも及び、

更年期以降の女性に多く見られるため、

女性ホルモンの変動と関係して

起こるのではないか

と言われているものの、

まだはっきりとしたことは

分かっていません。

また、指の使いすぎとも言われており、

パソコンの酷使やピアノを弾く人に

良くあるということですが、

こちらも絶対の原因には

なっていないようです。

 

<へバーデン結節の症状>

 

へバーデン結節の

代表的な症状には下記があります。

 

・指の第1関節が痛い

手の指にはいくつかの関節がありますが、

そのうち第1関節が痛むのが

へバーデン結節です。

 

痛みには個人差、

症状の段階によって様々。

物に触れただけで

飛び上がるほど痛かったり、

ズーンという鈍痛を感じる、

ズキズキと痛む人もいます。

 

・指関節が腫れる/コブ(結節)

ができる

へバーデン結節の人は、

指の関節が赤く腫れる

という特徴があります。

さらに、その名にも含まれている通り、

第1関節に結節と呼ばれるコブができます。

 

コブができ、赤く腫れた指関節は

痛みもあるため、

指先に力が入れられず

ボタンが押せない、

ぐーができない、指が曲がらない、など、

できないことが多くなります。

 

・指の骨が変形する

へバーデン結節の症状の中でも、

指の変形に不安を抱えている人は

多いでしょう。

痛みがなく指が曲がっていく人、

痛みを伴いながら少しずつ

曲がっていく人もいます。

 

あるテレビ局が東京・巣鴨で

60歳以上の人に調査したところ、

なんと36%もの人に指の変形が

見られたということです。

<へバーデン結節の治療>

この病気でまず大事なのは、

早めの治療開始と痛みへの対処です。

 

一番良いのは整形外科に行くことです。

最近はへバーデン結節の

専門医がいる病院もあります。

専門医がいない場合は、

リウマチの専門医、

または変形性関節専門医でも

対応してくれます。

 

すでに日常生活に

支障をきたすほどの症状が出ている場合、

手術療法で第1関節を

動かないように固定してしまうケースも

あります。

手術はワイヤーなどで

第1関節を固定します。

 

普段できる対処法には下記があります。

・手をお湯に浸ける

※温めるのは症状が落ち着いてからです。

暖かいお湯に浸かることで

手の血液の流れを良くします。

血行が良くなれば老廃物など

回収され機能向上が促されます。

朝昼晩3~6分間、洗面器などに

お湯をはって

手首まで沈めて暖めてください。

 

<へバーデン結節の予防>


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生活する中、指の第1関節は

意外に使っています。

手をよく使う人がなりやすい

へバーデン結節。

 

第1関節が痛む時は、

指を使わずなるべく安静に、

が基本です。

それから甘いものの取りすぎ、

コーヒーの飲み過ぎにも注意します。

 

腎臓と密接な関係のあるへバーデン結節、コーヒー、甘いもの、お酒を止めよう

 

ここで腎臓の働きについて見てみます。

①血液をろ過し、

体から老廃物を排出する

②塩分と水分の排出量を

コントロールし、血圧を調整する

③血液を作る

④体液を調整する

⑤強い骨を作る

 

腎のグループに骨が

入っていることをご存知ですか?

⑤番を見てください。

腎が正常だと骨も丈夫なのです。

 

腎臓はカルシウムを

体内に吸収させるのに必要な

活性型ビタミンDをつくっています。

腎臓の働きが悪くなると、

活性型ビタミンDも低下、

カルシウムが吸収されなくなるので

骨が弱くなるなどの症状がでるのです。

 

そして、へバーデン結節を

患うのがほとんど女性です。

婦人科系の症状以外で、

男女差がこれほどある症状は

ほとんどありません。

そこから女性ホルモンバランスの

影響があるのではと言われていますが、

特にエストロゲンは

女性ホルモンを卵巣から分泌、

その量は20~30代を

ピークに減少していきます。

このエストロゲンというホルモンが、

腎臓の働きに深く関わっています。

 

このように、

腎臓の働きがへバーデン結節に

大いに関係しているのです。

 

人間の体は新陳代謝といって、

肉体のほとんどが生まれ変わります。

例えば、

皮膚は28日、

血液は127日といったところです。

 

そして骨は200日です。

腎臓の働きが悪くなると、

約200日後には弱い骨に

なってしまいます。

生命が生存するために、

脳を守る頭蓋骨、

内臓を守る助骨、

神経や血管を守る脊髄などを

優先的に作るため、

末端の骨がもろくなり変形、

これがへバーデン結節です。

 

腎臓の改善方法で

最も効果的なものを紹介します。

下記をやめるのです。

・コーヒー

・甘いもの

・お酒

 

甘いものを取りすぎると

腎臓に負担がかかり、

それが骨の変形に影響を及ぼします。

 

コーヒーに含まれるカフェインには

利尿作用があり、

水分がなくなっていくたけに

血液の水分量が減り、

血液は粘り気を持って

うまく流れることができなくなります。

そうすると腎臓にも負担がかかり

骨の変形に影響する可能性が

でてきます。

 

痛みがあっても日常は

待ってくれませんね。

生活を振り返ってみて、

あたなが特によく食べたり

飲んだりしているものをやめてみる。

または、他のものに置き換えてみる。

 

それだけでも、痛みが

楽になっていくことがある

可能性が大です。

 

腎臓は沈黙の臓器と言われています。

そしてとても大切な働きをしています。

へバーデン結節が深刻な状態になるのを

事前に知らせて

くれているのかもしれません。

 

コーヒーにも甘いものにも、

そしてお酒にも

摂取量を考えればメリットが

ゼロということではありません。

ここは、摂りすぎているものを

自分で確認する機会と

考えたらいかがでしょう。

 

ここまで読み、私の指の違和感が

へバーデン結節になっていくのか

分かりません。

雑巾やプルトップなどを

扱う時の痛さゆえ

の不便さまではいっていません。

指の痛みがあって

病院で診察してもらうと、

へバーデン結節でもリウマチでもなく、

ただの炎症だった

ということもあるようです。

それでも甘いものを

摂りすぎているという

自覚はありますので、

これを腎臓への警告と

捉えようと思います。

 

皆さんも日頃の食習慣の見直し、

いかがでしょうか?!

 

ここまでお読みいただき、

ありがとうございました。

 

(椿)

 

 

 

 


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