採血の結果の時間がやたらと長いのは…もしかして‼︎悪い病気⁈

ドキドキしながら病院に行ったら、血液検査。

更にドキドキした経験ってあるあるですよね。

なのに、血液検査の待ち時間にまたまたドキドキ。

何か悪い病気なんじゃないのか⁈と悪い妄想が次から次へと浮かんできます。

 

なんでこんなに時間がかかるの⁇

と言う事で、検査室をのぞいてみましょ〜う。

 

採血室って何があるの?

採血室に入ると、看護師や臨床検査技師が待ち構えてます。

誰がいいかなぁ…なんてワクワクしている暇はなく

誘導されるがままにイスに座らせられ、ブスっ(ギョェェ)

 

では、この採取された血液を検査室に運びましょう。


【スポンサーリンク】

 

採取された採血管が検査室へ

検査室に運ばれた血液は、検査伝票と採取した血液の採血管の本数や血液の量を確認します。

検査の前に、前処理で5〜10分の遠心分離をかけます。

このとき採血検体に問題があれば再採血になり、問題がなければ検査測定にはいります。

 

問題がなかった採血管は検査項目に合わせて、振り分けられて測定されます。

いよいよ検査に入ります。

 

 

気になる測定時間は?

1番早く結果が出るのが約5分で血算(貧血等の検査)と血糖です。

ほぼ毎回する検査ですね。

 

次は約10分で凝固検査です。血液が固まる(止まる)機能を調べる検査です。

手術前の確認検査、血栓治療効果の判定なんかの検査です。

 

次は15〜30分で生化学検査です。糖や脂肪、肝機能等30項目以上調べる検査です。


【スポンサーリンク】

検査項目が多くても少なくても、時間は数分しか変わらないです。

 

そして60分。血沈と感染症、ホルモンの検査です。C型肝炎や甲状腺ホルモン等の検査です。

 

それぞれ対象の検査機器で検査していきます。

始めの遠心分離を加えると10分から70分の待ち時間になります。

 

結果は次回に…って場合はいいですが、今日結果が知りたい!と言う医師の場合は待つ訳です。

そんな時の70分って、長く感じますよね。

それなのに、70分はとうに過ぎたのにまだ呼ばれない。と言う人は再検査があります。

 

再検査って何をするの?

再検査って…

やっぱり悪いのでは?と思ってしまいますが、違いますよ。

再検査は前回の値より大きく差があったり、基準値から離れていたりすると行われます。

機械の偶発的なエラーの場合もあります。

そして、再検査の場合また採血される場合もあります。

 

看護師さんに「結果はまだですか?」と聞いたところ

「再検査してますので、もう少しお待ちください」と言われたら、更に倍!かかると思ってください。

 

再検査しても、結果同じじゃない⁈なんて思うかもしれませんが

それによって治療方法を考えるので、間違った結果ではいけないんです。

なので、疑わしい結果の場合は再検査します。

 

血液検査の待ち時間が長いのは

正確な結果を出して、患者さんの今後の治療に役立てる為なんです!

きちんとした医療機関ほど血液検査にこだわって、結果が遅くなります。

 

まとめ

⒈採血室で血液を採取

⒉採取された血液は検査室に運ばれる

⒊検査の時間は5分、10分、15〜30分、60分と項目ごとに違ってくる

⒋更に遅い場合は再検査をしている場合がある

⒌血液検査の待ち時間が長いのは正確な結果をだすため


【スポンサーリンク】

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*