リレンザの効果時間は他の薬と変わらないが、速効性が凄い!

冬になると猛威を振るうインフルエンザ。

 

インフルエンザ予防にインフルエンザの

予防接種をしたりして注意してても

いつのまにか感染して寝込んでしまう事ってありますよね。

 

なってしまったら仕方ない、医者に身を委ねるしかなさそうです。

 

では、そもそもインフルエンザってどんななの?

 

インフルエンザってなに?

インフルエンザウイルスがのどや気管支、肺で感染し増殖する事で発症します。

インフルエンザウイルスは気管に付着すると20分程度で細胞内に取り込められ増殖を繰り返します。

その為、高熱を伴って急激に発症し、全身倦怠感、食欲不振などの全身症状を強く現します。

基本インフルエンザは免疫力で治す病気ですが


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症状がおさまっても数日はウイルスが体内に存在して人に感染させるおそれがあります。

 

免疫力で治す病気なのに、なぜインフルエンザの薬を飲まないといけないのかな?

 

 

抗インフルエンザ薬には役割がある

排出される菌は熱が下がるとともに減少しますが、解熱後もウイルスを排出します。

そのため重症化や長期化を防ぐために抗インフルエンザ薬を服用します。

ウイルス感染の兆候がみられてから、48時間以内に開始することで

発熱する期間が1〜2日短縮され、鼻や喉などから排出されるウイルスの量を減少させると

言われています。

治療をはじめるタイミングをしっかり守る事で、効果が発揮できます。

なので、治療薬を飲む必要があります。

では、インフルエンザウイルスの治療薬をみてみましょう。

 

インフルエンザ治療薬。その名はリレンザ

有名なタミフルもありますが、異常行動の副作用報告がみられたため

リレンザが使われるようになりました。


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リレンザがタミフルより優れているポイントをみてみましょう。

 

リレンザの治療効果とは

インフルエンザA型B型に効果を発揮して、C型にはあまり効果がありません。

吸入する抗インフルエンザ薬なので、気道にピンポイントで作用するため効果が早く

全身への影響も少なく、副作用の発生も比較的少ないです。

リレンザは1日2回(朝・夕)の吸入を5日間服用で効果が得られるので

熱が下がっても5日続けて服用します。

5歳以上の吸入のできる子やタミフルの使用を控えられてる10代の若者に多く使われています。

 

リレンザの効果が現れる時間

リレンザは口から粉末を吸い込むので、患部に直接作用されます。

効果や作用は、他のインフルエンザ薬と変わりません。

しかし、現場の医師からは「速効性」に対する評価は高いです。

成分の血中濃度が最大に達する時間は、タミフルが4.14時間に対してリレンザは1.67時間でした。

リレンザは体内に吸収されるまでの時間が早いと言う事になります。

 

効果や作用は変わらないけど、なんのメリットがあるの?

 

リレンザのメリットは効き目の早さ

インフルエンザウイルスが増殖している気管に、成分を直接届ける事の出来る吸引型治療薬です。

胃で吸収する錠剤型よりも速効性が高く、吸入直後からウイルスに取り付いて効果を発揮します。

 

メリットがあればデメリットもあります。

吸入器から粉末錠の薬を吸引する特殊な使い方なので、錠剤と比べるとハードルが高いです。

使い慣れない子どもや気管が弱っている高齢者は、選択肢からも外されます。

 

まとめ

⒈インフルエンザはウイルスが増殖する事で発症する

⒉抗インフルエンザ薬はウイルスの排出を防いだり、重症化しないよう飲む必要がある。

⒊インフルエンザ治療薬はリレンザが使われるようになった

⒋リレンザの治療効果は気管にピンポイントで作用する

⒌リレンザは体内に吸収される時間が早い

⒍リレンザのメリットは気管に直接届けられる吸引型治療薬

 


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