押し麦ともち麦。 栄養の違いは?ダイエットに効果的なのは?

私の夫のお母さんになっては健康志向で、会うと健康情報をおしえてくれます。

そんなお母さんから先日

「押し麦には食物繊維が豊富に含まれているから身体にいいのよ。

ご飯を炊くときにちょっと混ぜたりしてみて」

 

と教えてもらい、早速押し麦を買いに行きました。

 

お米売り場へ行き、押し麦を見つけたのですが、その隣に「もち麦」が並んでました。

 

その時はとりあえずお母さんに教えてもらった「押し麦」を購入しましたが

押し麦より少し値段が高かったもち麦の存在も「値段が高い分、栄養素も高いのでは?」

と少し気になってしまいました。

 

私と同じようにお米売り場で疑問に思ったことがある人も


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これから押し麦やもち麦を買いに行こうと思っている人も

「どちらを買うべきか」わかるようにまとめてみたいと思います。

 

押し麦ももち麦も同じ大麦です。

 

米にもち米があるように、麦にもいろんな品種があります。

 

押し麦に使われているのはうるち性の麦。

もち麦に使われているのはもち性の麦。

 

押し麦は完全に外皮を取り除いてあります。

もち麦は外皮を残してあります。

例えるなら白米と玄米くらいの違いがあります。

 

押し麦

a

うるち性の大麦。

外皮を完全に取り除き、調理しやすいように潰して平たく加工してあります。

炊いた時の食感は、弾力がありもっちり感は少なめ。

 

100gあたりの栄養成分(TOPVALU品参考)

エネルギー345kcal

タンパク質6,1g

脂質2,1g

炭水化物79,2g

ナトリウム4㎎

水溶性食物繊維3,7g

不溶性食物繊維3,7g

 

もち麦

a

もち性の大麦。

外皮を少し残してあり、押し麦のように平たくありません。

炊いた時の食感は、もちもちぷちぷちしています。

 

100gあたりの栄養成分(TOPVALU品参考)

エネルギー334kcal

タンパク質10,3g

脂質1,8g


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炭水化物75,3g

ナトリウム4㎎

水溶性食物繊維8,2g

不溶性食物繊維4,2g

 

カロリー、脂質、炭水化物を見るともち麦の方が微量ながら低いので、私のようにダイエットのことも考えるならもち麦がいいと思います。

 

さらによく見ておきたいのが食物繊維の数値。

食物繊維の摂取量は18歳以上の女性では17g以上必要だと言われています。

水溶性と不溶性合わせても、押し麦よりもち麦の方がはるかに多いです。

 

食物繊維には腸内を整えて便通をよくする働きがあります。

さらに、食物繊維には食べたものを脂肪として蓄積するホルモンの分泌を防ぐβーグルカンが含まれています。

食物繊維の摂取量が不足しがちだと言われている現代、どうせなら少しでも多く摂取できるもち麦がいいと思います。

 

押し麦ともち麦で大きく違う数値の「水溶性食物繊維」

 

食物繊維には不溶性と水溶性の2種類ありますがその特徴の違いは

 

・不溶性食物繊維

腸を刺激してぜん動運動を活発にし、便通を促進する。

ダイオキシンなどの有害物質を排泄する。

 

・水溶性食物繊維

炭水化物(糖質)の消化、吸収を穏やかにする。

血糖値の急上昇を防ぐ(血糖値が下がる時に空腹を感じるので

ダイエットを考えるなら血糖値はあまり急激に上げ下げしない方が良い)

コレステロールなどの余分な脂質を吸着して排出し、身体への吸収を抑制する。

腸の粘膜を守る。

善玉菌を増やし腸を整える。

 

水溶性食物繊維はダイエットにも効果が期待できそうです。

その水溶性食物繊維が豊富なのが「もち麦」

 

私はこのことを知ってからは押し麦ではなくもち麦を買うようにしています。

 

みじん切りしたいろんな具材とたっぷりのコンソメスープで30分ほど煮込むと腹持ちのいいもち麦スープができます。

 

具材たっぷり食物繊維たっぷりのヘルシースープはおすすめです。

 

普段ご飯を炊くときにもちょっと麦を足すのもプチプチした食感が楽しめるのでおすすめです。

 

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