乳腺症の痛みは冷やして治るの?治療法をまとめてみた

乳房が痛い、またはしこりのような物が触れる

乳頭から分泌物が出るなどの症状はありませんか?

乳がんかもしれないと不安になる方も多いと思いますが、それは乳腺症かもしれません。

 

乳腺症とは?

「乳腺症」とは乳腺に正常とは違う変化が起こっている状態のことを言います。

 

正常な乳腺が女性ホルモンのバランスが崩れることが原因で線維化が起こります。

繊維化という体を守る過剰反応を起こすことで

硬くなったり(しこりのように触れます)、痛くなったりします。

 

 

 

一般的には生理前に痛みが強くなり、生理がくると弱まる事が多いと言われていますが

症状が強くなると生理に関係なく痛みが持続します。

 

また、しこりにかゆみが出る事もあります。


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主に女性ホルモンの分泌が不安定となる30歳代後半から閉経期にかけての50歳代に多く

閉経後は発症が見られなくなります。

 

乳腺症と似ている症状で10代から20代の若い女性によく見られる病気として

「乳腺繊維腫」があります。

 

こちらも女性ホルモンの影響と言われていますが、腫瘍ではなく自然に小さくなることもあります。

乳がんと症状が似ていますが

早期の乳がんの場合ほとんどがしこりに痛みを感じない事が多いです。

 

しかし、痛みがあるから乳がんではないと診断出来ないので必ず検査は必要です。

乳がんは早期治療で9割ほどが治る病気です。

乳がんを発症した小林麻央さんも誤診による後悔をつづっています

 

私も
後悔していること、あります。
あのとき、
もっと自分の身体を大切にすればよかった
あのとき、
もうひとつ病院に行けばよかった
あのとき、
信じなければよかった
あのとき、、、
あのとき、、、

小林麻央オフィシャルブログ「KOKORO.」Powered by Ameba「解放」より抜粋

疑いのあるうちは病院の検査をおすすめします。

 

痛い時は冷やしていい?痛さがひどいときの対策

痛みには個人差があり、ちょっと乳房が張っているなと感じる程度の人もいれば

痛み止めを飲んでもあまり効かない人もいます。

乳房自体に温かい感触があれば

アイスノンをタオルで包むなどし冷やすと一時的に痛みが緩和します。

 

ただし冷やしすぎると体の循環が悪くなり

かえって新陳代謝が悪くなるので長時間冷やすのは注意が必要です。

 

さらに痛み止め対策としてブラジャーは体に合った物を使用しましょう。

昼間は硬めのカップの物を選ぶと乳房が固定され痛みが軽減します。

 

乳腺症対策に最も効果的な方法は?

ずばり生活習慣を改善していくことです。

食事とストレスと睡眠不足

この3つのうち心当たりがあるものを改善していきましょう。

 

食事では、海草類に含まれているヨードを摂取する事で

女性ホルモンであるエストロゲンが過剰に増えるのを抑えてくれます。

 

また、脂肪やカフェインを取りすぎるとエストロゲンを増加させ

乳腺を刺激してしまい、痛みを助長させてしまうので注意が必要です。

 

ストレスを抑えるには特に運動が効果的です。

家に引きこもっているといつも見慣れた風景だけでマンネリ気分になってきます。

それが外に出るだけで気分転換!

特に散歩をするだけでもセロトニンという快楽ホルモンを分泌してくれて

リラックス効果があると言われています。

 

しかし、主婦になってしまうと仕事でもしない限り

なかなか外で運動する機会がないという方も多いのではないでしょうか?

そこで当ブログでは家でできるおすすめの運動をご紹介しております。


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なかなか運動する時間作れないかもしれませんが

子供を早く寝かせる習慣と、家事を手伝ってもらう事で時短出来るようにしています。

家事を時短する方法や心を軽くする方法はこちらでまとめています。

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私も朝早く起きて、夜は遅くまでという生活ですし

子供達の世話で自分の時間は取れず、ストレスは溜まる一方です。

 

睡眠は時間を増やすより

睡眠の質を高めるほうが効果的です。

短い時間でも熟睡して朝すっきり目覚めるのがポイント。

 

 

どんな検査をするの?

検診は婦人科や外科(あれば乳腺外科)で行います。

一般的には、マンモグラフィー(レントゲン)検査や超音波検査です。

昔はマンモグラフィー検査は痛いというのを耳にしたことがありますが

 

今は専門の技術スタッフ、痛みをできるだけ抑えられるよう設計された

機械の導入でだいぶ痛みは抑えられるようになっています。

 

乳がん検査が正直怖いから行けない!という方は

最新の設備が導入された信頼のできる病院を選びましょう。

 

また、しこりに針を刺して組織を顕微鏡で見る病理検査もすることがあります。

 

検査をして乳がんではないことが分かると、乳腺症と診断されます。

それではどんな治療をするのでしょうか。

 

治療方法

基本的には手術などはなく経過観察となります。

痛みを感じる人が多いので、痛みに対する治療や予防をします。

 

生活に支障がある場合は痛み止めや

女性ホルモンに作用する薬剤やブロック注射、漢方薬を使用します。

 

 

 

乳腺症と乳がんは同じ乳腺の病気ですが、乳がんの発症とは関係ないとされています。

不安でストレスを溜めずに、生活の改善と定期的な検診を行う事で予防していきましょう。

(ももまる)

 

 

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