子供に多い水いぼ!冬でも大人でも安心できないってホント?

学童期に入った子供が特にかかりやすい

といわれている水いぼ。

これは、ウイルスが原因の感染する皮膚疾患です。

良性の腫瘍なので、自然に治ってしまいます。

 

ですが、ポツンとできる形状から、見た目にも気になりますよね。

 

どうして水いぼになってしまうのでしょうか。

大人でも安心できない病状と原因についてまとめました。

 

なぜ子供に感染が多いの?

学童期の子供は、まだ免疫力が弱くどうしても水いぼのウイルスに負けてしまいます。

皮膚にできてしまった小さな傷からでも、ウイルスが侵入して感染してしまうのです。


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免疫さえ獲得できれば、そのまま放置していても自然に治るといわれています。

 

水いぼは全身のどこにでも発症するおそれのある疾患です。

中でも皮膚が柔らかいとされている、手足や体幹にできやすいのだとか。

 

水いぼは8割以上のケースで、学童期の子供に発症するといわれています。

子供は、学校のプールなどが水いぼのできやすい環境になっているのだそうです。

大人になっていくにつれて免疫さえ獲得できれば、水いぼの症状は軽快していきます。

 

それまで待つしかないんですかね。

 

水いぼが広がってしまう理由

では、どうして感染が拡大していってしまうのでしょうか。

 

水いぼは、ウイルスによって感染することが原因の皮膚疾患です。

水いぼの大きさは小さいもので1ミリ程度、大きいものになると5ミリほどになってしまいます。

ポツリとできた水いぼの中には、感染源となるウイルスがつまっています。

 

皮膚と皮膚が接触してこすれることにより小さな傷ができてしまい

そこからウイルスが入り込み水いぼが広がってしまうことがあります。

 

また、どうしても気になって掻き壊して、中に入っているウイルスを撒き散らしてしまうことも。

 

ウイルスが肌のバリア機能が弱ってしまっている場所や、小さな傷であっても侵入をしていきます。そのため、結果として感染が拡大することになってしまうのです。


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冬場でも安心できません

水いぼと聞くと、夏場のプールが感染源になるイメージが強いですが、冬場も安心できません。

 

水いぼは、皮膚がウイルスに接触することが原因となって発症します。

感染しやすいといわれているのは、プール、公衆浴場など肌の露出が高い場所です。

他にも肌が触れるスポーツである、相撲、レスリングなども

感染のきっかけになりやすいといわれています。

 

タオルを共有で使ったり、浮き輪を一緒に使ったりするだけでも、感染原因になります。

 

保育園によっては、水いぼができてしまった子供のプールや通園を禁止することもあります。

治る前にかゆみがでることもあるため

掻いてしまって感染を拡大する危険性があることは避けられません。

 

大人の水いぼにご用心

免疫が獲得できているとされている大人でも、水いぼになることがあります。

 

風邪やストレス、疲労などが原因で免疫機能が弱ってしまっているときを狙って

水いぼに感染するケースがあるのです。

 

子供の水いぼが手足などにできやすいことに対して

大人の水いぼは陰部にできる場合があるのだとか。

病名を性器伝染性軟属腫といいます。

これは、性行為などが原因となって感染するため、性感染症の部類に入ります。

 

大人の水いぼは、外陰部や肛門の周辺、内ももなどに広がっていくことが特徴になっています。

確かに子供がかかることが多い水いぼですが、大人だからといって安心はできないんですね。

 

 

 

まとめ

1.学童期の子供が水いぼになりやすい

2.ウイルス性の感染する皮膚疾患です

3.皮膚が接触することで感染します

4.大人でも水いぼになるケースがあります

5.免疫がつけば自然に治るといわれている

 

自然に治ることが多いとされている水いぼですが

アトピー疾患がある場合にはどうしてもかゆみが出てしまい

治りにくくなってしまうのだそうです。

 

水いぼの治療がアトピーの治療に悪影響を与えるケースもあるため

専門の医療機関を受診しましょうね。


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