喧嘩した時の仲直りはスキンシップが一番。家族だからこそ寄り添って

あなたの家で喧嘩が勃発する一番の原因は

なんですか?

兄弟喧嘩、

親と子ども、

そして夫婦喧嘩。

大なり小なり、絶対ありますよね。

 

兄弟喧嘩はおもちゃや本などを

断りなく使ったり、

テレビのチャンネル争い、

テレビゲームの順番など。


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親と子どもは子どもの生活態度、

親の言うことをきかない、

勉強・成績のことなどなど。

そして、夫婦喧嘩は

お金のこと、親戚のこと、

そして仕事からの帰宅時間もありますが、

お互いの性格や考え方の違いで

喧嘩になることが多いようです。

 

そして、喧嘩のきっかけになる

言葉のリストがあります。

兄弟喧嘩では「バカ」「うるさい」

夫婦では「父親でしょう」「うるさい」

そして「母親だろう」に

「早くしてよ」ときます。

 

なんだか心当たりがあるわぁ、

という人も多いのではないでしょうか?

うちなんか、毎日のように喧嘩してる、

毎日どころか1日に2度も3度もしてるわ、

なんて声も聞こえてきそうです。

 

一緒にいる時間が長いからこそ

起こり得る家族の喧嘩。

それにも増して、

遠慮のない関係であり、

相手を期待するからこそ

喧嘩がこんなにも頻繁に

起こるのではないでしょうか。

他人との喧嘩は

最悪、縁が切れたら終わりですが、

家族の場合はそうはいきません。

 

大喧嘩をして長引くのは夫婦喧嘩。

「新・家庭内ケンカ考」によると、

兄弟喧嘩は大喧嘩になっても80%が

半日以内に仲直りしているのに比べ、

夫婦喧嘩は関係修復に

1週間以上かかるケースが50%も!

夫婦間の喧嘩は

長期化の傾向が顕著ですね。

 

そこで今回は、家族間の喧嘩でも

特に厄介な

「夫婦喧嘩」について

考察していきたいと思います。

そして、喧嘩をした時に

どうやって仲直りをしたら良いかも

考えていきます。

 

夫婦喧嘩の原因は

 

夫婦喧嘩の原因には

それはそれは様々な原因があります。

トップ5を見てみましょう。

①いい方がキツかったり乱暴だったりと、

言葉使いや物言いについて

②片付けや掃除など、

生活態度について

③無断外泊や、連絡無しに遅い

帰宅について

④家事をしない、手伝わないなど

家事について

⑤給料や生活費の不足など、

金銭面について

 

7位に入っている、

お互いの実家・親兄弟との

付き合い方についても

結婚しているからこその原因です。

 

それぞれの原因は

次のジャンルに分かれます。

・日常生活の態度

・コミュニケーション

・趣味

・金銭

・人間関係

 

この中で夫婦喧嘩には、

日常生活の態度および

コミュニケーションに関するものが

大きいようです。

 

夫婦喧嘩は犬も食わない

 

ご存知の通り、

夫婦喧嘩は放っておいても

いずれ収まるものだから、

他人が口出しするものではない、

という意味ですね。

 

確かに、1週間かかろうと

いずれは収まるんです。

だけど毎度毎度、ことが重なって

その度に仲直りに

時間がかかってしまっては、

いつしかお互いが無関心になる、

なんてことにもなりかねません。

 

趣味や家庭外の人間関係とはまた違い、

夫婦喧嘩の大きな原因になっている

日常生活とコミュニケーションは

日々の生活の中でお互いに

大きく影響するものです。

 

結婚する前は

「ありがとう」とか

「ごめんね」と言う言葉を

素直に言えていたのに、

結婚して数年経ったら

そういう相手を思いやる言葉を

あまり使っていないな、

なんて思いませんか?

 

夫婦だから当たり前、とか

いちいち言わなくてもいいじゃない、

とか。

夫や妻を尊重しない態度、

いつからなってしまうんでしょうか?

 

良い顔しなくて良いから?

アカの他人には言えても

好きで結婚した相手には言わない

というのはおかしな話しです。

 

それから普段から会話が

少なくなっていることはありませんか?

日々の忙しさにいつも側にいる

パートナーとの会話が後回しになって

コミュニケーション不足になる。

 

それとも、日常生活で相手の家事の

やり方や言動に不満があって

それを理由に文句は言うものの、

そればっかりになって楽しい会話なんて

悠長なことできない。

正しいのはいつも私、

間違っているのは夫、

夫が改めない限り、

なんて、これはもはや夫婦という

パートナーではなく敵!

 

そう言う私ももちろん夫婦喧嘩します。

そして、私が90%正しい

て思ってます 笑)

だいたいの喧嘩は武道のこと。

この6年、剣道道場を

運営していますから

することが何かとあります。

これは夫の本職ではないので

仕事以外の時間を使って

お稽古や運営に関する

様々なことをすることになります。

夫は夢多き人なので、

そういう状況下でも

将来したいことがたくさんあり、

典型的なパターンは、

他の武道仲間と盛り上がって

さらにイベントを企画したり

もっとお稽古をしたいと言い出します。

 

私にしてみれば、

ちょっとちょっと~っ

今目の前にあることをきちんとこなして、

たまにはする事がない

のんびりする日が欲しい、

息子の勉強のサポートも

したほうが良いでしょ、、、

そんなに次から次へと

すること増やさないでよ~

と、いつもストップ役になります。

 

夫のよくないクセは

事後報告するところです。

前出の「コミュニケーション」が

原因というところに全く同感です。

 

こんこんと話すとスケジュール的に

難しいことが分かったり

費用がかかりすぎる事が分かって

本人も諦めます。

しかし、諦めるまでの

しつこいことと言ったら!

私にとってほとんど満点の夫ですが

こと武道のことになると


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かなりワガママになります。

 

そしてもっと悪いのは

そういう事を繰り返すのです。

毎回、ダメという私の気持ちも

分かって欲しいわ。

私は家族の時間を作り出すために

家事もテキパキこなし

頑張っているのに、

そっちは武道のことばっかり。

だから私が正しいのです

(ほとんどの場合)笑)

 

私達が喧嘩をするのは、

このようにほとんどが武道が原因。

喧嘩の原因を持ち込んできて

同じ過ちを繰り返す夫に

私がどんどんヒートアップしていきます。

そして、ここは私の悪いところですが、

以前にあったことまで持ち出して、

だから同じこと繰り返してるでしょ!

と責めるのです。

けっこうしつこいです 笑)

 

息子の前ではなるべく

喧嘩をしないようにするので、

こういう喧嘩は夜9時すぎから

勃発します。

私はあくまでも冷静に論理立てて

話すように努めます。

使ってはいけない言葉、

例えば離婚だとか本人を否定する

言葉は使わないようにします。

 

口論するうちにだんだん

頭も目も冴えてきて

あれも言いたい、これも

言いたいとなりますが、

3時間ほどたつと夫の方が折れてきます。

これは当然でしょう。

そうなると私にも余裕が出てきますから

いよいよ戦い(!)も終盤に入ります。

 

そのような時に私達はどうやって

仲直りするのでしょうか?

 

一番の仲直り方法はスキンシップで

 

とことんやり合った私達。

これ以上、言い合ってもしょうがない、

というところまでやり合います。

夫の方がその辺の気分を

変えるのが上手です。

そして謝るのも上手。

私は自分が正しいと思っているので

滅多に謝ることはありませんが、

夫は最終的には素直に謝ります。

そして今後はベストを尽くす、

と毎回言ってくれます。

 

そして、

「⚪︎っちゃ~ん!」と

私の名前を日本語で呼び、

ハグをしてきます。

謝るだけでなく、

そこにスキンシップがあると

仲直り度がかなり上がります。

 

そして一件落着。

言葉ではとことんやり合ったので

もう言うべきことも、言い訳することも

なくなります。

そこでお互いむしろ

笑い出すかのような感じで

「いい加減にしてよね」

というようなとこで落ち着きます。

スキンシップを取ると、

脳下垂体後葉からオキシトシンという

ホルモンが分泌されます。

オキシトシンはストレスも軽減します。

このオキシトシンの分泌により、

脳内のセロトニン神経が活性化。

それによって、

心が安定する、

安心感がわく、

 

ということで、

私もそれを実感しています。

私達は喧嘩を翌朝まで

引きずったことがありません。

友達の話しを聞くと、

1週間話してない、とか

ごはん作ってあげてない、

などあるようです。

 

私達の場合は、道場運営が

生活のかなりの部分を占めているので

話さないわけにはいけないこともあり、

これが逆にラッキーなのかもと思っています。

 

夫はイギリス人なので

スキンシップは良くしますが、

ハグはちょっと~という人でも、

腕や手に自分の手を置いてみたり、

ただ寄り添うだけでもいいですね。

あなたのご主人が謝ることが

得意ではない場合、

あなたの方からスキンシップを

取ってみてください。

きっと、お互い固くなった心が

ほぐれると思います。

 

お互いが納得するまで話し合う。

そして気が済んだら

スキンシップ付きで謝る。

あなたが謝る立場の場合は、

ぜひスキンシップ付きで謝り、

パートナーが謝ってきたら、

あなたの方から、

許してあげるのと同時に

スキンシップしてみてください。

 

スキンシップのきっかけが欲しい場合は

いったんその場を離れてみます。

キッチンへ行ってお茶を淹れたり、

お風呂に入ってしまったり、

そして戻った時がチャンスです。

 

スキンシップは夫婦間

だけのことではありません。

親と子ども、子ども同士、友人と、

などなど。

私も息子と普段からすごく

スキンシップを取っています。

息子が怒られて逆ギレする時に

「まぁまぁちょっとこっちに来なさい」

と言ってハグすると、

かなりの確率で息子は落ち着き、

話しができる状態になります。

 

現代ではスマホでメッセージを

送って謝ることもできます。

でも、あまりそういうものに頼らず、

できれば顔を見て謝れるといいですね。

私の親しい友人は、

何かというと旦那が翌日に

メールで謝ってくる、

なんで一緒にいるのに口で言えないのか、

と度重なる喧嘩の度にメールを

送ってくる夫に怒っていました。

メールやメッセージなど

一方的になるものより、

やっぱりお互いの顔をみて仲直り

するのが良いのではないでしょうか?

 

夫婦喧嘩を避けることは難しいですね。

同じことを繰り返してしまうのも

夫婦だからこそ。

ポイントは喧嘩をしても、

仲直りをきちんとすれば

良いのではないでしょうか?

あまりに長引く喧嘩は、

お子さんのいる家庭では

また別の問題を

引き起こしかねないですし、

何と言っても、同じ空間で

暮らすのに良いはずがありません。

ながなが冷戦状態を続けるよりも

思い切り言いたいことを言い合って、

間違いに気づいたら素直に謝る。

謝ることが大切ですが

そこでスキンシップをつけて、

しっかり仲直りして

Move onですよ!

 

今回は、夫婦喧嘩、

それも口論の場合に限って

お話ししてきました。

暴力が介在する場合は、

しかるべき対応が

必要になりますことをご了承ください。

 

長文ここまでお読みいただき、

ありがとうございました。

 

(椿)

 

 

 

 


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