急性扁桃腺炎の膿は自分でつぶさないで!自宅での治し方は駆風解毒湯が有効

のどの痛みがひどくて

風邪かと思ったら扁桃腺炎だった、

という人はかなりいるようです。

のどの痛みはとてもひどく、

また高熱も出てしまいますから

子どもがなったりしたら本当に可哀想 泣)

 

扁桃腺炎には

「急性扁桃腺炎」と

「慢性扁桃腺炎」があります。

急性扁桃腺炎の症状を


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1年のうちに何度も繰り返す場合は、

慢性扁桃腺炎の疑いがあります。

 

うちの子、季節の変わりめになると

必ず扁桃腺炎で学校お休み、

というご家庭もありますね。

目安として1年に4回以上

繰り返すケースでは、扁桃を

切除する手術を行うこともあります。

 

AKB48の渡辺麻友さんが

急性扁桃腺炎と診断され、

約10日間、治療に専念したり、

女優の小嶺麗奈さんがご自身のブログで

やはり急性扁桃腺炎で1週間の入院、

また自宅療養をしていたこともありました。

場合によっては入院の必要もあるとは、

なんだかとっても重症ですね。

 

そこで今回は、

急性扁桃腺炎の原因や症状、

また自宅でできることなどを

紹介したいと思います。

ご参考になれば嬉しいです。

 

急性扁桃腺炎の原因は細菌とウィルス

 

扁桃とは、

鼻や口から侵入してくる細菌や

ウィルスなどの異物から

体を守るためにある

”リンパ組織”のことです。

急性扁桃腺炎は風邪を引き起こす

細菌やウィルスにより引き起こされる

扁桃の炎症のことをいいます。

 

主な細菌・ウィルスには、

・溶連菌感染症

・アデノウィルス感染症

・伝染性単核症

があります。

 

免疫力が低下していると、

細菌やウィルスが増殖してしまいます。

放置することで重症化することがあるため、

早めに医療機関を受診する必要があります。

 

急性扁桃腺炎の症状に「白い膿」

 

風邪なのか急性扁桃腺炎なのか、

簡単な見分け方があります。

のどが痛くて風邪かな?と思っても

ちょっと鏡でのどの奥をみてみてください。

白い点々がありますか?

これはいわゆる膿、

扁桃腺が膿んでしまって

炎症している証拠です。

 

急性扁桃腺炎の症状には、

・初期段階から食事や

唾液を飲み込むときに痛み

・38~40度の高熱

・頭痛

・関節痛

・倦怠感

などがあります。

 

白い膿の治し方

 

急性扁桃腺炎でできた白い膿に効くものに、

駆風解毒湯(クフウゲドクトウ)という

漢方があります。

のどに有効成分を直接作用させるため、

漢方薬を水・ぬるま湯に溶かし

少量ずつ口に含みうがいをします。


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その後、

時間をかけてゆっくり飲み込みます。

 

決してご自分で除去しようとしたり、

引っかいたりしないでくださいね。

 

急性扁桃腺炎の治療

 

上記の漢方薬使用も1つの方法ですが、

基本的に医療機関を受診することを

おすすめします。

細菌性の場合には

ペニシリン系の抗生物質が処方されます。

これはのどの腫れを抑えるためです。

ウィルス性のものであれば、

鎮痛剤・解熱剤が処方されます。

 

急性扁桃腺炎の予防

 

急性扁桃腺炎になる要因はこの3つ、

・風邪

・免疫力の低下

・のどの乾燥

 

これらを避けるためには

下記に気をつけることが有効です。

・手洗いとうがいの習慣化

・十分な睡眠

・ストレスをためない

・口呼吸が多い人は鼻呼吸へ

 

 

そして

免疫力をあげるためには下記があります。

・はちみつやマヌカハニー

(※1歳以下のお子さんには与えないでください)

・ビタミンC

・ハーブティ

・ふくらはぎや足つぼを押す

 

 

いかがでしたでしょうか?

のどが痛くなったら

まず大きく口を開けて

のどの奥をチェック。

白い炎症があれば急性扁桃腺炎。

駆風解毒湯で対応したり、

医療機関を受診します。

罹ってしまったら、

1週間ほどは安静にしましょう。

治りきらないうちに無理をすると、

再発そして慢性化の危険があります。

 

大切なのは普段からの生活習慣です。

たっぷりの果物や、

ストレスのない時間を過ごせるよう

意識してくださいね。

 

習慣といえば、

普段から鼻呼吸をしているか

ぜひ確認してみてください。

人は1日に約29000回もの呼吸を

繰り返しています。

新鮮な酸素を体内に取り入れ、

不要な二酸化炭素を体外へ出すためです。

こんなに回数の多い呼吸時に

口呼吸をしていれば

細菌やウィルスを

体内に取り込んでしまう可能性が

高くなってしまうのがお分かりでしょう。

 

この秋冬も病気知らず、

皆さんが快調に過ごせますように!

 

ここまでお読みいただき、

ありがとうございました。

 

(椿)

 

 

 


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