紅しょうがの栄養・効能に注目!体ポカポカ効果で丈夫な体作り♬

たこ焼き、お好み焼き、焼きそば、牛丼などなど

その色だけでなくピリッとする味で

お料理にアクセントをつけるのが紅しょうが。

 

紅しょうがは生姜を塩で下漬け、

生姜からでる水気をしぼった後に

風通しのよい日陰で干し、

乾いてきた生姜を梅酢で数日間漬け込んたものです。

 

すっかり定番となっている紅しょうがですが、

数年前に一時帰国した際に

紅しょうがの天婦羅を食べて


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びっくりしたのを思い出しました。

 

毎回帰国時には夫と息子は剣道の防具を持っていき、

夫が日本滞在時当時からずっとお世話になっている

都内の道場でお稽古します。

その道場にはとても仲良くして頂いている先生が

何人もいますが、その中で夫と同い年、

そしてイギリス大好きなYさんがいます。

Yさんご夫婦には

息子もとっても可愛がってもらい、

帰国の際はYさんが企画してくれて

毎回みんなで遠出して美味しいものを

食べに行っています。

沼津の漁港だったり、江ノ島や鎌倉だったり、

都内でもこんな都会に

一軒家の日本料理店というような処です。

和食に飢えている私や夫はこのYさんセレクトに

いつもウナらされているのです。

 

ある稽古の日、Yさんが、

「今日は美味しい天婦羅を食べにいきましょう。

珍しい天婦羅ですよ!」

と、道場からさほど遠くないお店に

連れていってくれました。

Yさんが美味しいというのなら間違い無し!

過去の経験から分かっている私は

珍しいという天婦羅に期待が高まります。

店につくと壁いっぱいにメニューが貼ってあります。

ここは稽古後よく行くお店ということで

2階の席について早速いろいろ頼むYさん。

そしてその珍しい天婦羅もオーダー入りました。

これが紅しょうがの天婦羅だったんです。

 

ちょっと調べてみると、

紅しょうが天は関西ではよくあるメニューとか。

関東の私にとってはこの日が

紅しょうが天デビューとなりました。

紅い色の天婦羅はカラっと揚がっていて

美味しかったです。

紅しょうがといえば端に添えてあるイメージでしたが

このようにメインにもなるんですね。

 

紅しょうがは栄養面でも良いことがありそうです。

早速、調べてみましたので紹介します。

 

紅しょうがの注目すべき栄養は2つ

 

紅しょうがは生姜を梅酢で漬けて作られることから、

生姜と同様に優れた効能があります。

 

 

そして栄養にはこの2つが代表選手です。

そしてその効能も合わせて注目します。

 

①ジンゲロン

ちょっと面白い名前ですがこのジンゲロン、

生姜の根や茎にある辛味成分です。

 

ジンゲロンの効能:

ジンゲロンには血行促進と体を温める作用があります。

生姜を食べると体がポカポカしてきますね。


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また、発汗作用もあるので

老廃物や滞留している水分を排出します。

筋肉が衰えてくると腎臓や膀胱の代謝機能が低下、

余分な水分を排出できなくなり結果、

むくみや冷え性といった症状が起こりますが

ジンロゲンが改善につなげてくれます。

体が温まることで得るメリットは

ダイエット効果もありますね。

 

忘れてはならないものに殺菌作用もあります。

ジンゲロンの高い殺菌作用によって、

体内に侵入したウィルスや雑菌を殺す働きがあり、

それが初期の風邪や咳、

喉の痛みなどに有効とされています。

 

②ショウガオール

これも辛味成分です。

生のままだとジンゲロールという成分ですが、

ジンゲロールが加熱され水分が抜けると

ショウガオールになります。

ですので、スライスして天日干しで乾燥させる

紅しょうがの作り方によって

ショウガオールを上手に作り出すことができます。

 

ショウガオールの効能:

血行促進してくれ、血行不良で起こる

冷え性・頭痛・肩こりを緩和します。

ショウガオールは

体の芯からじわじわ温めてくれるので、

長時間効果が持続するところもポイントです。

 

また血管を健康に保ち、

血管のつまりで起こる心臓病や脳卒中などの

病気の予防にも有効とされています。

 

このように血管を健康に保って、

血行が促進されることで酸素や栄養が

体の隅々まで行きわたるということになります。

胃腸の機能も整えるため、

免疫力を上げる効果にも優れています。

 

このように紅しょうがには

生姜から得る優れた効能があることが分かりました。

病気にかかりづらい

丈夫な体を作る手助けをしてくれるんですね。

紅しょうがは胃を強くし、消化を助けるので、

たこ焼きや焼きそばなど添えられてある紅しょうがは

是非一緒に食べましょう。

 

 

どんな物にも言えることですが摂りすぎはやはりダメ、

紅しょうがの場合、

刺激物なので口内・喉に炎症が起こる場合がありますので

お気をつけください。

 

さて、イギリス料理で

紅しょうがを使うことはありませんが、

生姜は特にビスケット作りに当たり前に使われています。

クリスマスツリーに飾る手作りクッキーは

ジンジャーマンブレッドといい、

生姜味のビスケットですし、

お店にもジャンジャービスケットが必ず売られています。

紅茶の種類でジンジャーもいたって普通です。

それから余談ですが、

チップス(日本でいうフライドポテト)に

酢をドバドバかけて食べるイギリス人。

紅しょうがも生姜と梅酢、

もしかしたらイギリス人もウケるかもしれないですね♬

 

ここまでお読みいただき、

ありがとうございました。

 

(椿)

 

 

 


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