固まる砂糖をスプーンで削って使う日々から卒業!!

砂糖がごろごろと大きな塊になってしまって

スプーンでがりがり削ったこと

お料理をする方なら一度はありますよね。

 

ズボラな私は、使えそうな大きさだとそのまま料理や紅茶に放り込んでしまったり

不便だとは思いつつ、砕けば使えるので忙しさにかまけて

調べることもせずに巨大な岩を砕く日々を過ごしていたのですが・・

 

いいかげん塊が大きくなってしまいストレスになってきましたので、

砂糖の固まる原因と解決法について調べてみました。

 

砂糖が固まる原因

ずばり、乾燥です。

砂糖の結晶は元々くっつきやすいので


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製造過程で「糖液」というものでコーティングされておりくっつきにくくなっています。

 

しかし乾燥によりこの「糖液」の水分が減り、蜜状に変化してしまいます。

その溶けた糖液が接着剤のようになってしまい、砂糖同士がくっついて

大きな塊になってしまうのだそうです。

 

ちなみに砂糖と同じように塩も塊になりやすいので

両方固まる原因が同じと勘違いしている方が多いそうなのですが、原因は違います。

 

砂糖の固まる原因は乾燥。

塩の固まる原因は湿気です。

そもそも全く違う調味料なので当然ですよね。

 

先日とあるワイドショーで、街頭インタビューされた方が

「調味料の容器に一緒に入れておくだけで砂糖や塩が固まらない」

と、珪藻土素材のスプーンを紹介しているシーンがありました。

100円均一などでも手に入るもののようだったので「へえ~探してみようかな・・」と思いながら

観ていましたが、よくよく考えたら珪藻土は水分を吸収する機能なので

塩には有効なのですが砂糖にはむしろ逆効果なハズなのです・・!

 

街頭インタビューの一般の方の話やネット上では「こうらしい」という人に聞いただけのような


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曖昧な情報が溢れかえっており、「砂糖が固まる原因は湿気と乾燥です」

と書いてあるサイトも多く、結局のところ一体どっちなんだろう???

と、納得いく科学的な説明にたどり着くのに苦労しました。。

 

それでは解決法をご紹介します。

 

砂糖が固まらないようにするには?

固まる原因が乾燥ということがわかったので、逆に適度な水分を与えてあげればいいのです。

・砂糖の容器に霧吹きで水を吹きかける

・霧吹きがなければ1滴水を垂らしておくだけでも効果あり

・食パンをちぎって容器に入れておく

・電子レンジでチンする

などです。

あまりたくさん水をかけすぎるとコーティングが溶けて蜜状になり

それはそれで固まってしまうもとになるので、あくまで適度にです。

 

食パンを入れるのは、食パンのもつ水分が砂糖に移るという原理のようですが

ずっと入れておくわけにもいかないので水を吹きかけるのが一番簡単そうですね。

 

まとめ

①砂糖が固まる原因は乾燥なので、珪藻土スプーンは有効ではない。

②固まってしまったら適度な湿気を与えるため、霧吹きもしくは水を一滴。

 

こんなに簡単なことなのになぜもっと早く調べなかったのか!と思いましたが

色々な情報がありすぎて何が正しいか判断するのが少し難しかったです。

 

これでようやく私も、がっちがちに固まった岩のような砂糖を削って使う日々から

解放されそうです。

是非、砂糖と塩が固まって困ったときに思い出してくださいね!

 


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