モチベーションを維持させる最良の3つの方法。人参とご褒美とスモールステップ

毎日の生活の中で、やる気が起きない時

誰にでもありますよね?

 

夕飯を作るのが面倒くさい時

どうしていますか?

 

料理がそれほど好きではないと

「今夜は何を作ろう…」

と、キッチンに立つのも憂鬱です。

 

お弁当でもいいか…と

買い物に出るのも面倒くさい時。

 

家族からのヒンシュクを買いついには


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「勝手に何か食べてよ!!」

と、開き直ってみたら、家の中の空気が重い。

家族の冷たい視線。

 

もしくは嫌々ながら手抜き料理を作り

「また同じオカズ?」

と文句をつけられて

「じゃあ、パパがつくったら?!」

と言ってしまい、家の中の空気が重い。

家族の冷たい視線。

 

ちょっと、やる気になれば

こんなことにはならなかったのに…

と、後悔しても後の祭り。

 

これ、全部私ですが

誰にでも一度ぐらいはこんな経験もあるのでは?

 

やる気の起きない日々が続いて

うつ状態にもなったことのある筆者が

精神科医の先生に聞いた方法と

 

周りの友人、知人に聞いた

モチベーションを維持させる方法をまとめてみました。

 

ご褒美でモチベーションアップ

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家事も育児も終わりのない主婦の宿命?!

毎日のことだから時にはやる気もなくしますよね。

 

毎日当たり前にやっているから

できて当たり前に思われてしまうのが家事や育児。

 

だからといって日々様々なことがあり

今日は仕事の会議で遅くなったから

夕食作るのがめんどくさいな〜

なんて、日もあり

毎日楽しく取り組めない。

というのも本音です。

 

主婦として家事をこなし仕事も現役バリバリの母親に聞いてみました。

結婚して家庭を持ち約40年。

いつもどうやってモチベーションを維持しているのか。

 

母はひそかにご褒美を用意していました。

今週末は、友達と温泉!

夕食のあとは撮りためたドラマを見る!

家事が終わるまで見ない!

おいしいお菓子を家事が終わったら食べる!

今夜の夕食には仕込んでおいた魚の西京漬けが食べ頃だ!

とか。

 

お金がかかる温泉はよほど忙しく働いた週末に行くそうです。

 

毎日家でもできそうなのが

録画したテレビ番組を見たり

お菓子を用意しておくこと。

 

モチベーションを上げつつ家事のやる気にもつながる食べ物の仕込みは

私もやってみようと思いました。

 

 

ご褒美を用意して

馬の目の前に人参を吊り下げて走らせる方法と同じですね。

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子供の頃宿題をやりたくなくて

ご褒美を何かちょうだいとねだった時

ご褒美がないと動けない人間になるから

ご褒美なんてない!

と言われた覚えが…

 

自分だってご褒美あるじゃない!と

内心思いましたが

楽しいこと、嬉しいことが待っていると

やっぱりモチベーションが上がります。

 

普段から何もやる気がないわけではないので

ご褒美が無くても普段は動けます。

 

やる気が無いときだけご褒美を設定するのは

悪いことではないですよね。

 

そのこと自体が楽しくなる一石二鳥ご褒美

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家のインテリアのかわいい友達が行っているモチベーションアップ方法

それは、普段使いの家事グッズを気に入ったものにすること

 

食器を洗うのが苦手だったので

お気に入りのカップやお皿を使うようにしたとか。

お気に入りだから、キレイに使いたいと

マメに食器洗いをするようになったそう。

 

苦手を楽しくする工夫では

他にも、CMで見た新しい食器洗いを買ってみる。

香りが変わると気分も変わるそうで飽きないとか。

 

キッチンの一角に植物を置くという方法も。

毎朝の食器洗いのときに水をあげるそう。

植物が育つ変化を楽しめるとか。

 

キッチンで眺めるのに飽きたら庭に植えてたり

新しい切花を買ってきたりするそうです。

 

「花のある生活って心が豊かになりそうでしょ?」

というのが、友人の持論。

苦手な家事だからこそ、少しでもやりたくなる楽しみになる理由を

用意していたら、家の中が少しずつかわいくなったそうです。

 

外からのきっかけでやる気を維持!

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いろんな友人から聞いて

結構多かったのが

「音楽を聞くこと」

ユーチューブの作業用BGMは便利です。

 

映画のロッキーのテーマで家事を開始すると

ストイックにやりきるぞ!

という気持ちになります。

と、言ったら笑われました。

 

何を聞いてるの?という質問には

やはり自分の好きな曲という方が多いです。

あとはラジオ。

テレビと違い聞くだけで情報が得られるのがいい。

 

音楽以外では

香りでやる気をあげる方法として

アロマオイルの効果も。

 

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先程の食器洗い洗剤の香りの話にも

通じますが

私もアロマオイルの愛用者。

 

掃除の時にアロマポットで香らせています。

花粉症対策にユーカリオイルを使ったり

気分をすっきりしたい時にはミントを使ったり。

ダイエットしなきゃ…掃除をすれば少しは痩せる?!

と、思いつつ食欲を抑えるグレープフルーツのアロマオイルを使用。

 

アロマセラピーというと

癒し系でゆったりした気持ちになるイメージですが

やる気になる香りもあるんですよ。

 

最初は100円ショップの物を買ったりしましたが作り物っぽい香りに満足いかず

最近はASHや無印良品のアロマオイルをよく買います。

 

買うときはもちろん

「今週、夕食を惣菜外食一切無しでつくれたら買う!」

というような目標を達成したときのご褒美としてです。

 

 

店頭に行くと箱書きに

こんな気分の時に、これ、というような

簡単な紹介があるのでそれを参考にしています。

 

アロマオイルでやる気につながる物は

 

レモン、ベルガモット、ローズマリーなど。

 

気になる香りを試してみては?


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精神科医の先生に聞いたやる気スイッチの入れ方

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私はプチ欝でしたので

やる気のないときは何もできない

 

自分も家族も困りました。

貯まるたたんでいない洗濯物。

夕食がお弁当や惣菜の日が続き

ゴミの量がはんぱない。

食生活が乱れて家族は太るし

肌も荒れる。

 

主人が困ったようで一緒に病院へ行ったときに

「何か聞きたいことは?」

と、先生に言われて

あきらめていた私に代わって聞いてくれました。

 

主人「少しでも家事をやる気にする方法はないですか?」

先生「欲張らないことです。なんでもすべてやりきろうと思わないこと」

主人「今まで家事はほとんどやっていたんですよ?」

先生「それに疲れてうつ状態になっている人に今までと同じことを

させようと思っていませんか?」

 

日本の家庭の多くは「家内」という言葉があるように

「家の内がわ」のことは奥さんがやるという意識が

多くの人に根付いていると思います。

私がプチ欝を発症したときは

家事・育児・仕事・婦人会の役員・義父の介護と

5つの責任を負わされていた時でした。

先生いわく「疲れてあたり前」

 

そんな疲れきった人でもやる気にするには

「小さな目標をきめて、できたらそれで満足する方法」

 

「今日は味噌汁をつくる」

それだけです。他は何もしない。

自分のたてた目標がどんなに小さくても

できたことに本人は満足をして

まわりは、感謝して褒める。

 

先生「スモールステップの目標をたてていくこと」

主人「1つですか?」

先生「何も動けなかった人が1つでもできるようになればそれは回復です」

先生「そもそも、あれもこれもしなきゃいけない!という思いが

身動きを取れなくしてしまうんですよ。

味噌汁を作るのにお湯をわかす、野菜を切る、豆腐をきる、味噌をとく、だしを入れる

これだけの工程があるんです。それができたらすごいじゃないですか」

主人「けど味噌汁だけですよ?」

先生「必ず以前のように動けるようになりますから、あせらずに、1つのことができたことを

喜びとして、無理をしない、させないことです」

 

 

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この先生の言ったとおり私もプチ欝を克服したわけですが

「スモールステップの目標設定」は

今でもやる気を出す基本の考え方になっています。

 

やる気の出ない日の夕食作りなら

「夕飯を作るだけ。洗い物はシンクにしずめておこう」

「ごはんをたいて、味噌汁はインスタントでいいや。

野菜は切るのもめんどうだから、たたきキュウリの浅漬けで

もやしとキムチと豚肉で豚キムチ。あとはお豆腐の冷奴にかつおぶし!」

といった具合です。

 

やる気の出ない日の洗濯物たたみなら

「明日すぐ着る服とお風呂で使うタオルと下着はたたまない。

それ以外をたたもう」

そうすると、たたむ服がものすごく少なくてすむのです。

それこそ小さな目標ですよね。

 

ずぼら。

そういわれても仕方ないでしょうが

「まったくやらないより、いいでしょ」

という開き直りで気楽に家事に取り組めるようになりました。

 

「きちんとやりきらないといけない」

という自分の思い込みと、周りの呪縛からの解放で

「やりきる自信がないからやらない」

から

「少しでもやれてよかった」

という考えにかわり

 

いざ取り組み始めると

「ここまでやったからできそう」

と、結局すべての洗濯物をたためるということが多いです。

 

「明日着る服とタオルと下着はたたまずにその他のものをたたむ」

という小さな目標で、やる気になって動いて

この目標が達成できて

次の小さな目標、「全部たたむ」という目標設定に自然と意識が向きます。

 

お料理も小さな目標で

「メインの肉じゃがだけは作ろう」

と、目標を決めてキッチンに立つと

「副菜にサラダも作ろう」

と、次の目標に気持ちが向かうことが多いんです。

 

本当に肉じゃがだけしか作らない時もありますけど

それでも「目標達成はできた」のですから「良し」なのです。

心の喜びがモチベーションにつながる

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苦手や面倒もやってみたらできるようになって

楽しくなってきて

だんだんやりたくなってくる

 

たとえば学校の勉強でそんな経験しませんでしたか?

はじめは英語が苦手でも

学んで覚えてわかるようになってきて

外国人の英語の先生にほめられたり

テストの点数が上がり自信がついてきて

「英語、もっと学びたい!」

という内面的成長。

 

これがモチベーションをあげるのに一役買います。

だんだん楽しくなってくるパターンです。

 

主婦だとお料理が一番体感しやすいかと。

 

まだ作ったことのないオーブン料理で

初めてなので一苦労しつつも

できたものを家族が喜んで食べてくれた。

 

そこからオーブン料理がたまにのものから

結構ひんぱんに食卓に上がるようになり

「最近ママのお料理おいしいね」

と褒められて

「じゃあ次はこんなものを作ってみようかな」

と、新たな挑戦へのモチベーションにつながる。

 

この内面的な成長のモチベーションの上昇。

人間力の成長として家庭だけでなく

社会に出ても一目おかれる存在になります。

 

人から褒められたり感心されたりすると

ちょっと嬉しい。

だからよりいっそうモチベーションアップにつながるのですね。

 

まとめ

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モチベーションの維持と気持ちを上げるために

家族には

「ほめてくれると、もっとがんばれるからね!」

と日ごろからアピールをするといいでしょう。

 

感謝をしてもらうこともやる気につながるので

我が家ではささいなことも

「ありがとう」をかかしません。

 

「新聞取ってきて~」

「はい新聞」

「このぐらいしなきゃね」

と言われるのと

「ありがとう、たすかるよ」

と、言われるのでは

気持ちが違います。

 

ご褒美の用意はなにも

物だけに頼らず

「嬉しい言葉」でもいいのです。

 

それでも「馬の前にニンジン」

「一石二鳥のごほうび」

「小さな目標をコツコツクリア」

 

を心がけて

「もっとできるようになりたい!」

というモチベーションが生まれたら

ステキな毎日が送れそうですよね。

 

疲れないように無理なく少しずつ

やっていきましょう♪

 

(みみみ3)

 

 


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