完璧主義の家事は時間泥棒!いい加減で気持ちにゆとりを

私は結婚して妻になったとき

子供が生まれて母になったとき

理想の妻や母親像がありました。

 

それは自分の母がそうしてくれたように

 

手のかかる中華料理をきちんと一から作ったり

お膳立てではきれいにお箸を揃えて置いたり

 

いつも子供に笑顔で接し

夫に対していつも思いやりを持って接し

子供の話をよく聞き、いつも子供の味方でいること

おうちがいつも片付いていて清潔であること


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でも実際に自分がやるとなると本当に難しい。

 

彩りを大事にした一膳を作ることも

毎日どの部屋もきれいに掃除機がけしたり水拭きすることも

 

どれもこれも一生懸命に完璧にやろうとすると

気がつけば昼になり、夜に、

もう寝る時間か・・・

 

時間があっという間にすぎて休みをとる暇もない。

だんだん自分に余裕がなくなっていきました。

 

子供に対しては本当に些細なことで叱ってしまうこともあります。

テレビを見ていて着替えが進まない

歯磨きの手が止まってしまうとき

おやつを食べすぎてご飯が食べられないとき。

 

後になって

「なんであのときあんなに怒ってしまったんだろう」

と反省することがしばしば。

 

夫に対しては

下の子の夜中の頻繁な授乳に加えて上の子が熱を出しているときに

全く起きてくれなかったり

 

取り込んだままの洗濯物が忙しくてたためなくて

2日間放置されているのに手伝ってくれなかったり

自分に余裕がないあまり夫に八つ当たりしてしまいました。

 

子供にはいつも叱ってばっかり

夫には思いやりのない八つ当たり

子供の話にも聞いている余裕はなく

気づけば理想像からは程遠い母になってしまっていました。

 

今も理想像を追い求めていますが

私は自分なりの「良い加減」を見つけることで

この状況を打破することが出来ました。

 

そこで今回は完璧主義にならないためのいい加減について

解説していきたいと思います。

 

 

 

完璧主義の人が陥りやすい悪循環

完璧主義の人は何事にも真面目に取り組みすぎる

 

私自身、家事を中途半端にしておくことができず

夜ご飯の準備中に子供に一緒に遊ぼうと言われても

こたえてあげることができなくて

子供は泣き、私は怒ってしまうということがよくありました。


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完璧主義であるがゆえに一つの作業を大事にして

他の作業との同時並行が難しくなってしまうのです。

 

 

家事をするときには段取りや計画を立てていますが

子供を起こす時間が遅くなってしまったり

予想していた以上にご飯準備に時間がかかってしまったときには

計画通りにいかなくなってしまったときも

ストレスが溜まりました。

 

ストレスが溜まると、

他の家族にまで同じレベルの完璧さの「期待」を求めてしまうこともあります。

 

きれいに磨いたあとに洗面所を使うときは

できるだけきれいに使ってほしいし

トイレ掃除をしたあとは

座って用を足してほしい、と思っていました。

 

「期待」に応えられなかったら

腹が立ったり、がっかりしてしまったりするものですよね。

結果、私も「期待」に添えない家族に八つ当たりしてしまいました。

 

私のせいで家族みんなのストレスが溜まりまくる

悪循環が発生してしまいました。

 

優先順位をつけて「良い加減」を目指そう

そこで家事の段取りを考えたり計画を立てるときに

優先順位についても考えてみましょう。

 

 

「もし時間がなければこれは明日でもいいかな」

というものを決めておきます。

 

私の場合、トイレ掃除と洗面所掃除は毎朝やることにしていますが

お弁当の日だとか朝忙しい日は優先度を低くしてできなくてもいいことにしました。

 

そうすれば計画通りに進まなかった場合でも

「これは明日でも大丈夫だ」

と気持ちにも時間にも余裕ができました。

 

一日サボるだけで匂いがひどくなるものでもなし

トイレ掃除をしてお金をもらっているわけでもないので

余裕がないときは「明日へ後回し」をして

自分にゆとりをもちましょう

 

 

 

普段の生活は毎日一定ではありません。

家族の体調が良い日もあれば悪い日もあります。

自分自身にも体調やモチベーションに波はあります。

急な予定が入ることもあります。

 

その中でも工夫して家事をこなし

たとえいつもと同じようにできなかったとしても

 

一日一日の中で精一杯出来る限りのことが出来たのであれば

それがきっとその日の完璧だったのだと思えるようになると

きっと気持ちが楽になりますよ。

 

(ちびとまと)


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