赤ちゃんが昼夜逆転したときの治し方をまとめてみた

毎日昼夜関係なく起こされて、おっぱいをあげてもなかなか寝てくれない…

 

昼間はあんなに寝ていたのに夜になると目がぱっちり開いていて

お母さんにとっては天使であり

または可愛い悪魔にも変身してしまう赤ちゃん。

 

可愛いと分かっていても、夜中に起こされるのはやはり辛いものがあります。

そして生後2・3ヶ月になってもなかなか夜にまとまって寝てくれない。

 

生活リズムっていつ整うの?

いつになったら寝てくれるの?

寝かしつけ方が悪いのかな?

 

そんな新米ママさんに、赤ちゃんの睡眠リズムについて解説していきます。


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そもそも赤ちゃんの生活リズムっていつ整うの?

 

赤ちゃんの生活リズム【月齢別】

・0〜2ヶ月

昼夜の区別はまだついていません。飲む、眠るをただ本能的に繰り返す日々です。

 

母体の中で光は感じていても、明るいから起きている、暗いから寝るというリズムは作られていませんでした。

ですから産まれてから2ヶ月頃まではまだ短い間隔で寝て、起きてを繰り返します。

 

・3、4ヶ月

生活リズムが少しずつですがついてきます。

夜にまとまって眠るようになる子もふえてきて、授乳やミルクのサイクルもできはじめます。

 

しかし、ここで地球の昼夜と赤ちゃんの起きる•寝るというタイミングがずれてしまい昼夜が逆転してしまう赤ちゃんもいます。

生活リズムが整いつつあるからこそこの時期起こり易く、また治し易いということです。

 

・5、6ヶ月

昼夜の区別がつき、生活リズムが整ってくる時期です。

この頃までには、昼は起きて夜は寝るという生活リズムをつけていきたいですね。

 

・7、8ヶ月

夜泣きが始まり、睡眠リズムが崩れる子もいます。

夜眠れなくてお母さんも大変でしょうが

なるべく朝は起こして夕方のお昼寝をなくすことが睡眠リズムを整えてあげる鍵です。

 

だいたい昼夜逆転してしまう時期の前後についてまとめました。

生後2ヶ月〜4ヶ月の赤ちゃんに多いという事です。

 

原因は?

・昼夜の区別がついていない

産まれたばかりの赤ちゃんは、昼夜の区別はついていません。

 

2ヶ月をすぎたころから少しずつですが区別がついてくるようになります。

しかし、人間の体内周期は25時間であるため、地球の24時間周期とのずれが生じます。

 

そのため朝起きる、夜は寝るというリズムがなかなか掴めない赤ちゃんもいるというわけです。

 

・昼は暗く夜は明るい

昼間に部屋があまり明るくなく

夜は遅くまで電気をつけていて部屋が明るかったりすると

 

赤ちゃんはうまく昼と夜を認識できません。

すると偶然夜に起きている時に明るかったら昼だと勘違いしてしまったりします。

先ほどの地球の周期とのずれにまたもやずれた光の刺激が加わることでより昼夜を認識できなくなってしまうのです。

 

・お風呂の時間が遅い

赤ちゃんを一人でお風呂にいれるのは大変です。

 

そこでご主人の帰りを待ってからお風呂にいれてはいませんか?

 

帰りの早いご主人でしたらいいかもしれませんが

遅くまで待ってからの入浴では、赤ちゃんの目が冴えてしまいなかなか寝付けなくなります。

 

そしてだんだんと寝るのが遅くなります。

寝るのが遅くなると朝に起きるのも遅くなり、まさに昼夜逆転してしまうということもありえます。

 

ではどうすれば良いのでしょうか??

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対処法

・朝は日光を浴びさせる

ひかりの刺激で昼か夜かの区別ができないほど赤ちゃんは光によって左右されています。

そのため、朝に日光を浴びるという事はとても大切なんです。

 

とにかく朝起きたらカーテンを開けて「朝だよ〜」と教えてあげて下さい。

朝日を浴びさせることで、昼は明るく夜は暗いというメカニズムをつけてあげましょう。

 

・入浴の時間を早める

ご主人の帰りが遅くて早く入れられない…という方もいると思いますが

是非一人でチャレンジしてみてください!

 

最初は不安かもしれませんが徐々になれてくると思います。


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脱衣所で赤ちゃんをスタンバイさせておいて

自分は軽く体を流す程度にして赤ちゃんをささっと洗ってしまいます。

 

そして少しお湯に浸かりバスタオルを広げておいた脱衣所に赤ちゃんを寝かせて自分はさっと体を拭きます。

次に赤ちゃんの体を拭き着替えさせ、最後に自分も服を着ます。

 

これが私がやってきた一人でお風呂にいれる方法です。

 

バウンサーがある方はそこにタオルを広げておいて

上がったらそこに寝かせてバスタオルでくるんであげるとやり易いです。

 

ない方は床に長座布団など、赤ちゃんが横になっても痛くないようなにか敷いてからその上にバスタオルを広げて

後は上に書いたのと同じ要領です。

 

ちなみに私は、夜に息子が寝静まってからこそこそと頭を洗ったり洗顔したりしていました。

自分も洗いながら子供もという器用な事はできなかったので…。

 

まだ一人でお風呂に入れた事がないという方は是非試してみて下さい!

7〜8時までには入れてあげたいですね 。

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・辛抱強く

昼夜逆転は本当に一時期だけなのです。

地球とのずれが徐々に合わさっていき、自然と起きている時間と寝ている時間が地球の周期と一致してきます。

 

上の2つをすることでより治り易くなるという事です。

一時だけと分かっていても寝不足は本当につらいですよね。

 

ですから、赤ちゃんが寝ている時はお母さんも一緒にお昼寝をして体を休めて下さい。

頑張ってこの時期を乗り切りましょう。

 

赤ちゃんの睡眠メカニズムはなんとなく分かって来たと思います。

お母さんが困ってしまう昼夜逆転も赤ちゃんの成長過程で起こることだったんですね。

 

赤ちゃんも頑張って自分の体内時計を合わせてくれようとしているのです。

そう思うと応援したくなっちゃいますよね。

寝不足で辛いかもしれませんがもう少し付き合って赤ちゃんを応援してあげましょう。

 

最後に

ここまでいろいろと書きましたが一つ言っておきたいことがあります。

 

「時間に縛られすぎないこと」。

 

矛盾してしまいますが、たまにお風呂に入れるのが遅くなってしまったり

朝寝坊してしまったりしますよね。

 

そんな時ものすごく落ち込みます。○○時までに△△をしなきゃいけない!

これが達成できなかった時にすごいストレスになってしまいます。

 

そうなってしまうくらいならたまにくらい頑張らなくていいのですよ。

お母さんがリラックスして赤ちゃんを応援できることが大切です。

 

私の息子は昼夜逆転というほどではありませんでしたが

4ヶ月近くまで夜中に起きるとなかなか寝付いてくれませんでした。

 

寝ても布団に寝かせると大泣き、だっこしたまま自分は眠れるはずもなく

寝ずに気づいたら朝日が出ていたことも何回かあります。

 

昼はやる事もいっぱいあるし

息子がお昼寝している間に片付けようと自分の寝る間を惜しんで動いていました。

 

しかし今思えば、あんなに頑張る事もなかったなと思います。

少しくらい洗濯物が溜まったって、洗い物が溜まったって少しずつでも充分よかったなと思うのです。

 

本当に眠い時に一緒にお昼寝してしまった時も、結局なんとかなったりしますよね?

そう考えると気張らず、「あとでやればいっか」でいいんです。

 

いつかきっとまとまって寝てくれるようになります。

きっちりと予定通りできるようにするのはそれからでいいのです。

 

焦らずゆっくり赤ちゃんと付き合う時間の方を大切にしてあげてください。

赤ちゃんがお休みしている時はママもお休みの時間です。

このように余裕を持って赤ちゃんの睡眠リズムが整うまで付き合ってあげましょう。

(このは)

 

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