手足に発疹!手足口病になったら登園はしていい?

夏に流行る手足口病とは保育園児や幼稚園児に多くみられ、感染しやすい病気です。

 

最初は発熱や咳、鼻水といった風邪の症状に似ていて、その後手足に発疹が見られるのが特徴です。

大体発症してから治るまで7〜10日くらいかかると言われていますが

後から発疹が見られる事が多い為、手足口病と気付くまでに時間を要する事もあります。

 

また、発熱、発疹の他に口内炎が見られます。

口内炎がひどくなると、痛みとしみる感覚で食事が進まなくなり体力も低下してしまいます。

 

手の平や足の裏に発疹が見られたらすぐに病院を受診をすることで

早目の対処が出来、症状も悪化しなくてすみます。

 

登園はしていいの?

発熱があったら登園は出来ませんが

解熱して元気だったらいいんじゃない?と思う方もいると思います。


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感染する病気なので園によって規定は異なりますが

手足口病と診断されたら幼稚園や保育園はお休みをしなければならないところがほとんどです。

 

特に発疹が出ている間は感染のリスクも高い時期と言われています。

また、唾液や手が触れたりしてウイルスが広がってしまいます。

 

したがって症状が軽く、元気であっても発疹が出ている間は登園禁止の場合が多いようです。

しかし、働くママにとってはいつまで仕事を休んだらいいの?

と不安になりますよね。

 

家族の協力なしではやっていけませんし

ご主人やご両親にお願いをする為にも、登園の目安を知りたいと思う方は多いと思います。

 

知っておこう登園の目安とチェックポイント!

文部科学省が出す出席停止の対象からは外れていますので

何日間休まなければならないというのはありません。

 

園の方針にもよりますが、登園許可証をもらう必要がある場合や医師の許可でいい場合もありますので

園に確認を取っておきましょう。

 

それでも分かりにくいという人の為に、チェックポイントです。

1、発熱していないか

2、手足の発疹が消えているまたは乾燥している

3、口内炎がよくなっている

の3つです。これに加え、普段と同じ生活が出来ていれば大丈夫です。

 

手足口病と診断されたらどうしたらいい?

基本的には手足口病に効く薬はありません。


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症状に合わせた対症療法となります。

 

発熱した時は解熱剤を、発疹にかゆみがある場合はかゆみ止めなどです。

口内炎は潰瘍になると痛みもあり、普通の食事が取れなくなり本人もかなりつらいです。

 

ゼリーやアイス、スポーツドリンクを凍らせた物などが摂取しやすいのでお勧めです。

しかし、水分も取れない時は医師に相談し、口内炎の薬を処方してもらいましょう。

 

また、夏場に流行るのでプールにに入っていいのかも気になるところです。

こちらも登園の目安と同じですが

回復したばかりの頃は免疫力や抵抗力も落ちているため他の病気にもかかりやすい状態です。

 

食欲も戻り、普段の子供の様子と変わりなければプールも大丈夫です。

 

手足口病のウイルスは10種類以上もあると言われているので、次も同じウイルスにかかるとは限りません。

したがって1度ならず2度も3度もかかる可能性のある病気なのです。

 

また、咳やくしゃみ、皮膚の直接的な接触や排泄物から感染するので、

特にオムツを交換するママは手洗いとオムツの処理の仕方に注意が必要です。

 

オムツは1回ごとにビニールに入れて捨てるとウイルスの拡散予防になります。

接触感染の原因となるので、家族と共有でタオルを使用するのもやめましょう。

 

夏の時期に流行るのは手足口病だけではありません。

「ヘルパンギーナ」や「咽頭結膜炎(プール熱)」も同じく複数のウイルスがいる為

乳幼児は感染しやすい病気です。

 

ヘルパンギーナについてはこちらで詳しく解説しています。

ヘルパンギーナは大人に移ると熱が出ない?知らぬ間に感染する恐ろしさ
夏に流行る病気の1つにヘルパンギーナがあります。 特に乳幼児や子供に多いウイルス性の感染症です。 発熱や喉の痛みなど風...

 

予防接種などのワクチンもないので、まずは毎日の手洗いとうがいでウイルスから体を守りましょう!

(ももまる)

 

 

 


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