宿題やらないの?は禁句!宿題をやる気にさせる3つのアプローチ

ゲームして、漫画やアニメを見て

友達と一緒に遊んでいる。

遊びつかれて寝てしまっている。

 

「宿題は~?」

「これからやる~」

と、言われて1時間。

 

まだ宿題をはじめない子どもに

「宿題やらないの!?」

と、イライラした声で注意をする。

 

私も何度も経験してきました。


【スポンサーリンク】

こちらが怒って「宿題をやりなさい」というと

子どもはしぶしぶ始めるか

 

遊んでいたものを取り上げるてしまうと

半べそをかいて怒ってはじめるかのどちらかでした。

 

そんな状態で宿題に取り組んでも

ますます勉強が嫌いになるだけで

楽しく取り組むことなんてできませんから

もちろん覚えも悪いです。

 

「なんで宿題やらないの!」の一言で

一気にやる気を奪ってしまいます。

 

そこで親も悩むわけですから

私は様々な育児書を読み、

時には児童心理学の本を読み

実践してこれは成果が大きかった!

という

 

「うまく宿題に取り組ませ

うまく自主学習の習慣がついた」

 

子どもへのアプローチのやり方を

3つにまとめました。

 

現在娘は高校1年。

田舎ですけど県内の女子高で

トップの偏差値を誇る高校に入学できました。

(塾にも通いましたが中学2年生からです)

 

1・遊んでいる最中から宿題へ気持ちを向ける方法

家にいて遊んでいるのなら、なぜ遊んでいるのか聞きましょう。

ゲームなら「今、このステージのここがクリアできないんだ」

漫画なら「今、この戦いのシーンがかっこいいの!」

など、答えてくれます。

 

「お母さんわからないでしょ?」

と、いわれたら

 

「わからないから、教えて」

ときりかえせばいいのです。

 

「何がどうだから」

という理由を話してもらうことで

 

こどもが何に夢中になって宿題にとりくめないのか

理解できます。

 

そこで、実践した方法は

「区切りを明確にする」

ことでした。

 

ゲームなら

「じゃああと10分やってみて、クリアできなかったら

いったん休憩ね」

 

漫画なら「確かにこのシーンかっこいいね!

じゃああと5ページ読んだら休憩ね」

と、具体的に

「どこまで」という区切りを設定します。

 

「休憩ね」

のところで、いきなり

「宿題ね」

と言われると気分がもう

乗らないからです。

 

休憩の時

「楽しめた?」

など声をかけ、少しでいいので

 

話を聞いてから

「よし、じゃあ宿題やろうか!」

と、明るく声かけをします。

 

子どもの話を聞かずに

「もうおしまい!宿題しなさい!」

と言った時、言い返された言葉があります。

 

低学年→「つまんないの」

中学年→「まだやりたかったのに」

高学年→「こっちの都合おかまいなしに押し付けないでよ」

 

高学年になれば宿題をやるのは、わかっています。

子どもとしては

「この楽しみが終わってかわらやろう」

という気持ちだったのです。

 

親としては

やる気を促すつもりの言葉

「宿題やりないさい」が

かえって催促の言葉になっていたのでした。

 

結論

・遊んでいる理由を話してもらう

・その気持ちをくみとったうえでの

取り組むまでの時間の区切りの設定をする

 

2・宿題を机の上に出したけれど

なかなかやりたがらないのには、理由がある!

a

宿題を出したけれど、

はじめの簡単な問題のあとは

まったく進まなくなって、

 

消しゴムのカスを丸め始めたり

落書きを始めたり・・・

 

親としては

「はやくやりなさい!」

と言ってしまいがちですが

 

やらないのではなくて

できないのです。

 

そんな様子が見られたら

「どうしたの?」

と聞いてみましょう。

 

特に多いのが算数の応用問題。

問題の

「何を答えたらいいのかわからない」

 

公式に当てはめればいいのですが

高学年になると

 

同じ公式を繰り返して解いて

それをまとめて足したり引いたり割ったり

しないと答えがでてこないのです。

 

国語なら「どんなきもちでしたか」

「筆者は何を言いたいのでしょう」

の読み取り問題。

 

漢字の練習が進まないなら

「飽きた。手が疲れた」

が、その理由です。

 

ここで少しだけ親の出番です。

算数なら公式をもう一度おさらいしてもらいます。

 

公式は教科書に太字で色つきで

載っていますし

宿題をするのにすすまないのは

授業中に覚えていなかった証拠です。

 

応用問題も解き方の例が教科書に載っています。

少し問題が違っても


【スポンサーリンク】

「教えていない・解き方が載っていない」

問題を復習の宿題には出さないからです。

 

国語に関しては

特に漢字の練習は

単調で、手も疲れるし嫌になります。

 

そして、ただ書き写しているだけ

ということが多く

「あんなに書いていたのにテストができてない!」

ということが多くあります。

 

そこでおススメするのが

まずは

・よみがなを書いてから

・しっかり正しく書くこと。

・書いて書いて一行の終わりのほうになったらテスト!

 

それまで書いた漢字を見ないで

終わりの文字を書きます。

 

一行の最後には

「自分の中のテスト」

になるので

 

ただ、だらだら書いているだけで終わらず

「覚えよう」

という気持ちで取り組め

「正しく書けた!」

という達成感が得られるのです。

 

これは中学生の英単語、英文法にも

応用がききます。

(英語の場合は日本語の意味を正しく書いてから

単語・文法の順に自主学習です)

 

「こういうふうにやってみてごらん?

テストの点数あがるよ?」

と、アドバイスするといいですよ。

 

国語の読解に関しては

接続詞のあとに言いたいことがのっていたり

「だから~」

文末に

「~なのだ」

というキーワードとなる言葉があるので

そこに気をつけて一番言いたいことは何か

気づけるようになると読解力があがります。

 

3・お互いがライバルになる

a

子どもは大抵、ゲームが好きです。

「宿題の間にお母さんは夕飯を作るね。

どっちが早いか競争する?」

と、提案したり

 

本当に勉強が嫌いな子には

ご褒美の明確な設定をします。

 

「この問題だけ一緒に考えよう。

それが解き終わったらお母さんは家事をするから

終わったら~~な楽しいことしようか」

など、

 

日によってその先に楽しそうな事柄を提示しておきます。

「さっきのゲームの続き」

でもいいのです。

 

ただ

「もうやだー!終わらないんだけどゲームしていい?」

という子どもの諦めを

許さない厳しさは持ってください。

 

「やなの?じゃあ10分休んでもう一回やって。

宿題が終わらなければゲームはさせないよ」

と伝えてください。

 

あくまでも宿題がおわったごほうびが

ゲームなので

途中で投げ出したのに

ごほうびを与えるのを繰り返していると

 

「途中まででもいいんだ」

という考えにつながり

「わがままで、忍耐力がない」

子どもになってしまいます。

 

「10分休んで」

というのがポイントです。

 

もう飽き飽きしているから

「ギブアップ」

しているので休ませることが大切です。

 

厳しすぎて

「やっちゃいなさい!」

と言っても、集中力がきれているので

頭に入りません。

 

まとめ

子どもは遊ぶのが大好きです。

宿題をやらない時は

遊んでいるかテレビを見ているか。

 

なんで宿題にとりくめないのかの

今の状況を聞いてあげて

「どこまでしたら休憩ね」

と声をかけましょう。

 

休憩の時は

親も休もうと思い

子どものそれまでやっていた遊びの

なにがおもしろかったのかを聞きます。

 

そして

「じゃあ親は家事をがんばるから

子どもは宿題をがんばろう」

と、うまく誘導し

 

「終わったら~~しよう」

とごほうびの目標を設定し

 

やらせるだけにしないで

時々見てあげることが

子どものやる気も引き出します。

 

「見てくれているんだ」

という気持ち。

嬉しいですよね。

嬉しいとやる気が出ますから。

 

お互いに

「宿題がんばった!家事がんばった!」

と、認め合うことが

どちらにとっても良い気持ちと結果になります。

 

イライラする気持ちもわかりますが

育児の期間は長いので

うま~く宿題ができる子に

少しずつ導いてあげましょう。

(みみみ3)

 

関連記事

主婦をやっていると育児や家事で

なにかとイライラしてしまう機会が多いと思います。

 

イライラを家族にぶつけてしまっても

後で子供にひどいことを言ってしまった・・・

と後悔してしまった経験もあるのではないでしょうか?

 

今回はできるだけストレスを溜め込めない

みんなが笑顔になれる解決策をまとめてみました。

子供を怒らないための方法〜叱らない工夫でみんな笑顔〜
皆さんはイライラしている時 つい子供を強く叱ってしまったりという経験はあるでしょうか? 後になり自分を責め反省をしたな...

 

 


【スポンサーリンク】

SNSでもご購読できます。

コメント

コメントを残す

*