新生児がおとなしいのは病気?どれくらい気にするべき?

元気な産声をあげて生まれてきてくれた赤ちゃん。

とってもかわいいですよね。

出産後の我が子との触れ合いはなんとも言えない幸せなひととき。

 

出産後すぐは心待ちにしていた我が子に会えた喜びでいっぱいですが

しばらして自分の赤ちゃんと他の赤ちゃんをついつい比べてしまいませんか?

 

ちょっと寝すぎなんじゃないか?

おっぱいを飲むのが下手すぎるんじゃないか?

手足が冷たすぎるんじゃないか?

 

そんな中でも気になるのが「あまり泣かない」という状況。

 

私の娘も泣かない子でした。


【スポンサーリンク】

昼間は母子同室の産婦人科でしたが、せっかく一緒に過ごしているのにずっと寝てる。

 

おっぱいの時間になったから起こしても起きない。

何をやってもなかなか起きない。

 

入院中、生まれて一週間もしないうちに心雑音を指摘され、退院後大きな病院で精密検査を受けました。

心臓に穴が開いている病気(心房中核欠損症、心室中核欠損症)だと診断されました。

 

100人に1人くらいの割合で発症しているポピュラーな病気で

生まれつき心臓に穴があいてしまっている病気です。

自然に塞がることもあれば、手術を要することもあると言われました。

 

親として何もしてあげられることはなく

「何か注意しるべきことはありますか?」

と質問しても

 

「何もありません、普通に育児していてください」

と言われました。

 

言われた通り普通に育児していても、初めての育児。

何が普通なのかさっぱりわからないまま、どんどん不安になります。

 

なかなか泣かずに、ずっと寝てる我が子。

「お腹すかないのかな?

お腹がすいていても病気が原因で泣きたくても泣けないんじゃないか?」

と何度も悲しくなったりしました。

 

 

助産師さんに相談したり、育児中の友達に相談したまくりましたが

返ってくる言葉は「大丈夫、きっと良い子なんだよ」でした。

 

しかし、励ましてくれた言葉でも

気休めで言ってくれてるんだろうなー

としか思えず心の底から安心することはできませんでした。

 

 

悩みながら育児を続け、娘はもうすぐ8カ月になります。

今はキャッキャとよく声を出し、怒鳴り返したくなるくらいよく泣いてくれます。

あの時のおとなしさはなんだったんだと不思議に思えるくらいです。

 

そこで私と同じように、おとなしい新生児の対応についてまとめてみました。

 

おとなしい新生児に心配は必要ない!

もしも赤ちゃんが発達障害を持っていたとしても、新生児の頃には見極めは難しいとされています。

よく泣いていた赤ちゃんが、3歳頃に自閉症だと診断されることも。

 

新生児の頃の泣くか泣かないはその子の性格によるところが多いので

あまり泣かないことが病気の兆候の表れだったとしても

新生児の段階で断定するのはかなり難しいです。

 

注意する点としては、4つ

・母乳やミルクをしっかり飲んでいるか

・体重がちゃんと増えているか

・見たところ異常が見当たらないか

・便の色に異常はないか

 

この4つが大丈夫であれば、しばらくは様子見で問題ないことがほとんどです。

定期検診をしっかり受けて、何も言われなければ安心してください。

 

それでも心配になるようでしたら、不安を抱え続ける前に病院で診てもらいましょう。

お母さんの不安な気持ちは赤ちゃんに伝わります。

不安な気持ちで育児を続けても、お母さんにも赤ちゃんにもよくありません。

専門家の意見に頼りましょう。

 

病院で大丈夫と言われたら、緊急性の病気ではないということです。

もしも今後何らかの病気が発症するとしても


【スポンサーリンク】

今の時点ではちゃんと判断できなかったりどうすることもできなかったりします。

 

そうなると、今大事なのは心配することではなく、赤ちゃんを少しでも元気に大きく育てること。

 

不安な気持ちはさておき

「私の赤ちゃんはお母さん想いのいい子なんだわ」

というくらいの気持ちで構えられれば完璧です。

 

そして、やっと生まれてきてくれたかわいい赤ちゃんの育児を存分に楽しみましょう。

 

私個人の気持ちの解決法は、「病は気から」でした。

不安な気持ちでおどおど育てていると

病気じゃなかったのに病気にさせてしまうかもしれない…と。

 

それよりも、笑顔で元気に育てていれば

明るい雰囲気に圧倒されて病気だったとしても治ってしまうかも!と思うようにしました。

 

心配したり悩んだりしても病気は治りません。

笑い療法というのがあるくらい、元気な雰囲気作りは自分にも赤ちゃんにも本当に大切だと私は思います。

 

おとなしくなる病気 黄疸がある可能性もあります

黄疸があると泣かなくなる赤ちゃんもいます。

白目や肌が黄色くないかチェックしてみましょう。

 

黄疸にかかると泣くために必要な体力が少なく

泣くことが難しくなってしまいます。

 

しかし、症状が緩和されれば泣き始める赤ちゃんもいますので

病院と相談して治療に専念しましょう

 

私の子供ってサイレントベビーなの?

サイレントベビーというのは泣かない赤ちゃんのことです。

生まれつきサイレントベビーになることはありません。

 

泣いている赤ちゃんを放置していたり

テレビなどに子守をまかせっきりにさせたり

して赤ちゃんが泣かなくなりサイレントベビーになります。

 

泣いても構ってくれないんだ・・・と判断して泣かなくなってしまうのです。

心当たりがあれば、今まで以上にコミュニケーションを増やしてあげてください。

 

 

逆に、お世話が上手にできすぎていると泣かない赤ちゃんになることもあります。

これは、わざわざ泣かなくてもちゃんとしてもらえるからという安心感が赤ちゃんにあるからです。

 

ちゃんとコミュニケーションをとってるはずなのに泣かない…という人は

きっと赤ちゃんが泣く前に赤ちゃんの欲望をちゃんと満たせてあげれてるんです。

 

素晴らしいです。

でも、少し頑張り過ぎて疲れてませんか?

 

長い育児生活、あまり頑張り過ぎないように自分の時間も上手く作りながら楽しく育児してくださいね。

 

まとめ

いかがでしょうか?

育児していく中で大事なことは、お母さんがおおらかにゆったりした気持ちでいること。

不安なことがあれば一人で悩まずなるべく早く病院で診てもらいましょう。

夜中に不安になってしまった時などは、24時間体制の子育て相談に電話してみるのもいいと思います。

いざという時のために事前に電話番号を控えておきましょう。

 

不安な気持ちはストレスに繋がります。

ストレスが続くと、おっぱいの出が悪くなったり、育児ノイローゼになったり

過度に旦那さんに八つ当たりしてしまったり…

いいことは一つもありません。

 

もしも不安な気持ちが芽生えたらできるだけ早く解消して

赤ちゃんとは常に穏やかな気持ちで接してあげれるようにしてあげてくださいね。

 

(かなえ)

 

関連記事

子供を怒らないための方法〜叱らない工夫でみんな笑顔〜
皆さんはイライラしている時 つい子供を強く叱ってしまったりという経験はあるでしょうか? 後になり自分を責め反省をしたな...

 

 


【スポンサーリンク】

SNSでもご購読できます。

コメント

コメントを残す

*