三者面談は中学の進路を決める大事な日。志望校は絶対決めよう

中学3年生のお子さんを持つご家庭は、

高校生になる目前の年であり、

お子さんの志望校のこと、

受験のための毎日の学習のことなど、

他の学年とまた違ったサポートを

されているのではないでしょうか?

 

上のお子さんがいらっしゃる方は

経験がありますが、

長男長女の場合は分からないことも

あるかもしれません。


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そこで今回は、我が子の進路が

決まるかもしれない、

とても大切な中学3年時の

三者面談について

お話ししたいと思います。

 

特に、三者面談前の準備、

「志望校を決める」ことについて

詳しく書いていきますので

是非ご参考にしてください。

 

三者面談の内容は

 

中1・中2での面談では、

成績の報告の他に

生活面のアドバイスを

受けることもありますが、

中3となると、やはり「進路」のことが

メインになります。

 

三者面談の準備は、あらかじめ志望校を決めてから

 

三者面談のメインが進路についてなので、

お子さんがどの高校に行きたいか、

目標を決めておくことをお勧めします。

第一志望、そして併願校も

決めておくのがベストです。

 

行きたい高校を絞っておくことで、

面談当日、先生と掘り下げた内容を

相談・質問することができます。

 

では、志望校を決めるにあたって、

どのような行動をすれば

良いのかお話ししましょう。

 

志望校を決める時期は?

 

いったいいつ志望校を

決めたらいいのでしょうか。

中3になると、多くの中学生または

保護者が考える疑問ですね。

 

ズバリ、夏休み前です。

 

中3になって1学期を過ごしているうちに、

志望校を決めてしまいましょう。

 

志望校を決めるメリットは、

①目標が明確になる

早い時期に志望校を決めることによって、

具体的な目標を持ちます。

「あの高校に入りたい」という気持ちが

勉強のモチベーションに繋がります。

 

②長い夏休みを有効に利用できる

志望校が決まっていると、

具体的な勉強計画・目標を

立てることができます。

公立・私立で科目数が変わりますし、

夏休み中の計画を立てやすくなります。

 

さて、では実際にどのように

志望校を決めたら良いでしょうか?

学校見学に行きましょう

 

学校見学がお勧めです。

5~6月から高校の説明会・授業公開が

少しづつ開催され始めます。

お子さん、保護者が

実際に学校へ足を運び、

教育方針・指導体制だけでなく。

雰囲気を体験することができます。

 

①学校見学の種類

 

学校見学にも下記のように

色々な種類があります。

 

・説明会

校長をはじめ各担当の先生が、

学校の教育方針・指導体制・進路実績や

学校生活の様子を説明します。

 

・授業公開

学校の普段の授業を

そのまま見学できます。

 

・授業体験・部活体験

実際に授業を受けたり、部活動に

参加できる「1日体験入学」です。

 

・合同説明会

複数の学校が1つの会場に

集まって行う説明会です。

 

②学校見学の時期

 

・5~6月ー説明会・授業公開が

開催され始めます。

・7~8月ー説明会・授業公開・

合同説明会が増えてきます。

夏休みには授業・部活体験も

開催されます。

・9~10月ー学校見学のピークです。

・12月ーこの時期になると

機会はだいぶ減ります。

 

行きたい高校を何校でも行けるように

オーガナイズします。

そして実際に行ったら、

どういったところを見ればよいかの

ポイントもご紹介します。

 

志望校を決めるために学校見学で見たいポイント

 

せっかく学校へ行くのですから、


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パンフレットやホームページで

確認できることよりも、

行かないと分からないところを

見ておきたいですね。

「実際にその高校に通うつもり」

として行くと、

多くの発見があります。

 

例えば、

・生徒たちの取り組み方

・先生の熱意

 

特に、

生徒達の授業の受け方、

先生達の指導の仕方、

これらはホームページ等では

なかなか分かりません。

 

生活態度が良い学校かどうか

見極めるには、

・下駄箱の上が整理整頓されているか、

掃除が行き届いているか

・生徒用トイレが清潔に使われているか

・生徒・先生同士、

しっかり挨拶できているか

などが見ておきたいポイントです。

 

学校見学をすると

具体的なイメージができます。

このように夏休み前に

志望校を決めます。

 

私がある都立高校に願書を

出しに行った時のことです。

それまでのイメージが

固いものだったので

少し緊張して行ったのです。

願書を無事提出して帰る時、

急に後ろから何人かの声があり

後ろを振り返ると、

校舎の2階か3階から

在校生数人が手を振りながら、

「この学校においで〜」

と、私に声をかけてくれていたのでした。

私も手を振り返して学校を出ました。

 

この時はとっても嬉しくなったのと、

固いイメージが無くなり、

この学校に行きたい!

という気持ちがさらに強くなりました。

 

学校見学とは少し違いますが、

このように学校に足を運び、

自分の目で見ると、

違う印象を持てるんだ

ということを体験しました。

 

お子さんが塾へ通っている場合は、

塾の先生にも相談されると良いですね。

 

そして、三者面談では、

「ここを第一志望、ここを併願したい

と考えています」

と、はっきりと先生に伝えます。

私が中学生の時は、

学校選びにそれほど時間を

費やすことなく、

自宅から行ける範囲の高校、

そして偏差値である程度決まりました。

 

今でも覚えていますが、

三者面談で先生から、

第一志望にあげた高校は

合格確率50%だと言われました。

そこから少し勉強を

頑張って合格しました。

 

中3でとても重要なのは、

「あの高校に行きたい!」

という本人の意志です。

意志さえあれば、受験勉強を

計画的にできます。

 

私も50%と言われたことで

危機感で受験勉強を頑張りましたが、

志望校決定は夏休み以降だった

記憶があります。

発表を見にいく日のドキドキ、

合格と分かった時の興奮、

今でもはっきり覚えています。

 

早めに準備を開始して、

三者面談に備え、

面談では「これからすべきこと」を

先生と話せるようにすることが大切です。

 

お子さんが受験勉強に

たっぷり時間をつかえるように、

本人が希望する高校へ通えるように、

親がサポートしてあげることが

大切だと思います。

 

三者面談前にしっかり準備をして、

面談は決心したことの確認を

先生、保護者と一緒にする、

そして、これからすべきことを

先生と話し合える貴重な時間に

してくださいね。

 

志望校が決まって、本人のやる気がでて

夏休み、そして2学期と頑張ったら、

志望校よりランクの上の高校が

見えてくることもあるかもしれません。

 

そしてあとは、合格に向かって

集中できるよう、

勉強だけでなく、

体力作り、体調管理もお忘れなく。

 

ここまでお読みいただき、

ありがとうございました。

 

(椿)

 

 

 


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