知らないと怖い!さわらはアレルギーがある!?離乳食と下ごしらえは?

さわらは身がふっくらとしていて

やわらかくて食べやすく、

ムニエルや西京焼きなどとても美味しい魚です。

タイやカレイと同様に赤ちゃんの離乳食にも

適しているように思えますが、

実はさわらは白身魚ではありません。

離乳食でさわらを与える場合、

いつ頃からどんな調理法で

あげれば良いのかまとめました。

 

さわらの特徴と与える時期

 


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さわらにはタンパク質とビタミンB2、

次いで脂質が豊富に含まれています。

さわらのタンパク質は良質で、

必須アミノ酸がバランス良く揃っています。

タンパク質は人間の身体を作るのに

必要不可欠な栄養素で、髪や爪、肌、

筋肉や臓器などありとあらゆるものの元となり、

また免疫力や抗体、ホルモンや酵素などを

作るのもタンパク質なのです。

さわらは身も白く淡白な味で

白身魚と思われがちですが、実は

分類上ではサバやアジと同じ赤身魚で青魚です。

赤身魚で青魚?とややこしく感じますが、

赤身魚、白身魚というのは

身の色で分類したものであるのに対し、

青魚というのは背の色で分類したものです。

赤魚も同様に、背の色で分類したものです。

青魚の特徴はDHAやEPAが多く含まれており、

血中の悪玉コレステロールの減少に

効果的と言われています。

このDHAは赤ちゃんの脳の発達にとても重要なので、

粉ミルクでもDHA配合のものが出ていたりします。

ぜひ積極的に摂りたいですね。

しかし先述したように、

さわらはサバと同じ青魚の仲間なので、

アレルギーを発症する可能性があるということを

覚えておきましょう。初めて与える時はごく少量から、

様子を見ながらにしてください。

離乳食で食べさせるのは、

タイやカレイなどの白身魚に慣れてきた

離乳食中期・生後7ヶ月頃からが良いでしょう。

 

さわらの下ごしらえと保存方法

 

 

スーパーなどでさわらを選ぶ時は、

皮の斑点模様がはっきりしているもの、

表面がツヤツヤしているもの、


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身がかたく締まっているものを選びます。

下ごしらえの方法は、

1.骨を取り除く(切り身の場合は骨が少なく調理しやすい)

2.皮を剥ぐ

3.茹でる

4.身をすり潰す

です。

一度に使い切ることは難しいので、

下ごしらえをした後は

一回分の分量に分けて冷凍保存すると、

次回から簡単に使えて便利です。

保存方法はお弁当カップに小分けして

ジップロックなどの保存袋に入れたり、

100均の製氷皿(フタ付きがおすすめ)に

入れたりすると良いでしょう。

 

さわらの離乳食レシピ

 

 

7~8ヶ月頃

■さわらとほうれん草、にんじんのだし煮

<材料>

さわらのほぐし身  15g

ほうれん草のペースト  5g

茹でたにんじんのみじんぎり  5g

だし汁  大さじ1

水溶き片栗粉  少々

<作り方>

1.にんじん以外の材料を混ぜ合わせる

2.電子レンジで20秒ほど加熱し、

よく混ぜてとろみを出し、

茹でたにんじんを乗せる

 

9~10ヶ月頃

■さわらのオーブン焼き

<材料>

さわら  一切れ

ケチャップ  少々

粉チーズ  少々

パン粉  少々

<作り方>

1.さわらをラップに包み

レンジで600W1分加熱する

2.さわらの骨や皮を取り除き

2~3個に分ける

3.薄くケチャップを塗り、

粉チーズ、パン粉をつける

4.トースターにアルミホイルを敷き

油を伸ばして、軽く焦げ目がつくまで焼く

 

離乳食完了期

■さわらの煮つけ

<材料>

さわら  一切れ

いんげん  1本

だし汁  1~1.5カップ

砂糖  小さじ1

みりん  小さじ½

しょうゆ  小さじ2

塩  少々

<作り方>

1.鰆は軽く塩をふって5分置いた後、

キッチンペーパーで水気を拭きとる

2.全ての材料を鍋に入れ、

落としぶたをして10分煮る

 

まとめ

 

1.さわらはサバやアジと同じ青魚のため、

離乳食で与える時期は中期以降、

アレルギーに注意しながら与える

2.さわらには良質なタンパク質とビタミンB2、

そしてDHAやEPAが豊富に含まれている

3.下ごしらえは茹でて身をほぐし、

小分けにして冷凍保存すれば次回から使いやすい

さわらは栄養も多く大人が食べても美味しいので、

たくさん買ってきて大人と作り分けするのにも

適しています。赤ちゃんと一緒に

積極的に食べるようにしましょう!

 

 

 


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