赤ちゃんの泣き声にイライラする夫、その心理と対処法

まだ小さな赤ちゃんに

しかも、我が子に

 

自分の夫がイライラしたり、

酷い言葉を使う。

 

その様子を見たら、

当然、不安を感じるでしょう。

 

あなたは、そんな夫を指さして

 

「そんな言葉はダメ!」

「そんな態度はダメ!」

 

と思うかも知れません。


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そして、誰かに相談するかも知れません。

 

「それは、ちょっと問題よねー」

 

そういわれて

ますます不安になります。

 

でも、ちょっと待ってください。

それって、本当に

ご主人の問題なんでしょうか?

 

夫の行動と問題の本質

あなたは、ご主人の行動に

問題を感じています。

 

でなければ、

この記事を読む必要もありませんし、

興味もないでしょう?

 

ところで、

その問題は一体何でしょう?

 

確かに...

 

我が子の泣き声にイライラしたり

赤ちゃんなのに怒鳴ったり

 

そんなのおかしいし

その行動、問題あるんじゃない?

 

思うのは当然かも知れません。

 

しかも、自分の夫です。

 

不安になりますし

ちょっと、心配で怖いですよね。

 

でも、あなたは、

そのことをご主人に言えません。

そして、怒ることも出来ません。

 

「なんで、そんな言い方するの?

まだ赤ちゃんでしょう?」

「泣くのが仕事の、

赤ちゃんにイライラして、

これら先が思いやられるわ!」

「赤ちゃんにそんな接し方をする人に、

この子を任せられない!」

「どういうつもり!?」

 

言えましたか?

言えてないですよね?

 

もし、言えたら

その時点である程度、

この件は解決です。

 

何故でしょうか?

何故、

我慢してしまうんでしょうか?

 

あなたの中にあるもの

「イライラしてはいけない。」

「怒ってはいけない。」

「暴言を吐いてはいけない。」

 

「そういうことは恥ずかしいこと」

「そういう人はダメな人」

 

これが、あなたの価値観です。

 

ご主人に対しても、言って、

相手を傷つけてしまったら...

怒らせてしまったら...

険悪な雰囲気になったら...

 

どうしよう?

恐くて何も言えません。

 

子育ては大変です。

昼も夜も容赦ありません。

はっきり言って戦争です。

 

そんな「いいかっこ」して

出来ることではないんです。

 

「イライラしてはいけない。」

「怒ってはいけない。」

「暴言を吐いてはいけない。」

 

「そういうことは恥ずかしいこと」

「そういう人はダメな人」

 

とか言ってる場合ではないんです。

 

あなたは、そうやって

無意識に無自覚に

「怒り」を抑え込み

ご主人や子育てへの

「不安」を抱えています。

そして、

それを口にすることを恐れています。

その「恐怖」の感情も

押さえ込んでいます。

 

あなたには

自覚が無いかもしれませんが...

あなたが表に出さない

「怒り」「不安」「恐怖」の感情は

抑えれば抑えるほど

負のエネルギーとして、

家の中に蔓延していきます。

 

当然、子供は泣き止みません。

当然、夫はイライラします。

 

どうでしょうか?

何を感じますか?

 

私も限界でした。

 

上の男の子の時も、夜中に

延々と泣き止まない子と格闘して

辛くて何度も泣きました。

 

最初は相当、自分の感情を抑え込んで

我慢してました。

 

「イライラしてはいけない。」

「怒ってはいけない。」

「暴言を吐いてはいけない。」

 

でも、ある時から

 

自分を縛るのを辞めよう!

もっと、自分を解放しよう!

そう思って、感情をなるべく

表現するようにしました。

 

だから、

下の子の時はかなり感情を

ぶつけてしまったかも知れません。

 

でも、主人とも相談して、

 

私たちは、未熟だし

「良い親になることはやめよう」

って二人で決めたんです。

 

自分達は

イライラするし

怒るし

暴言も吐く

 

当然、感情に任せて、

子供たちに、怒りをぶつけたり

してしまうこともあります。

 

それがきっかけで、

彼らが大人になって

精神的なトラウマを持つことが

あるかも知れません。


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でもきっと大丈夫!

彼らは、それを乗り越える

知恵も力もあるって...

 

あなたの心の内を代弁してくれている

 

あなたは、もっと自分を

開放したほうが良いかも知れません。

 

あなたは、自分の価値観に縛られて

色んな感情を

抑え込んでいるかも知れません。

 

でも

それをあなたが表現せず、

押さえ込めば押さえ込むほど

それは負のエネルギーとなって

あなたの周りを覆います。

 

そして、それは子供に影響し、

ご主人にも影響し

悪循環を起こします。

 

もう解ったと思いますが、

ご主人の態度は

 

あなたがそのことに

気付くことへのメッセージ

 

イライラする夫を見て何を感じるのか

ご主人の子供に対する態度は

「あなたへのメッセージ」と言われて

あなたは納得がいかないかも知れませんね。

 

もちろん、あなたが

誰かの姿を見て反応的に生きるのも

それは、それで

あなたの人生ですから

誰も文句は言えません。

 

「あの人、あんなことをして!

信じられない!」

と言って相手を

蔑んだり

怒りを感じたり

恐怖を感じたり

不安を感じたり

 

それを、100%

相手の責任にして自分は

何も理解せず

何も学ばず

何の変化も成長もない

 

嫌な思いだけして何も得られない

ただ、

不安と恐怖だけを引きずって過ごす。

 

私はそういうのは嫌なんです。

 

だから...

 

誰かの嫌な態度を見たり、

嫌なことされたりして

自分がそれに反応したときは、

 

自分は何を感じたのか?

自分の中の何が、それに反応したのか?

反応した自分の中のものは、

一体何なのか?

 

せっかく嫌な思いをしたんだから

最低、これくらいのことは

明らかにしておきたいんです。

 

でないと、

生きている意味がないと思います。

あなたはどうでしょうか?

 

夫婦で学ぶ

子育ては大変です。

辛いことも多いです。

 

ですが同時に

とても素敵な経験や感情を得られます。

感謝や、喜びも大きいです。

 

あなたは、

もうそのことを実感していると思います。

 

今、あなたにもう一つ

人間の成長や、脳の働き、心のこと

そういうことに目を向けること、

学ぶことをお勧めします。

 

できれば、ご主人と一緒に

 

私たちは、人間関係、

コミュニケーションという

人生で一番大切なことに、

ほとんど無知です。

 

だから、

「ご主人が子供に対して

イライラして酷いこと言った!」

それにどう対処していいか

判らないんです。

相手を見て、

いいとか、悪いとか、

正しいとか、間違ってるとか

勝手に自分たちの価値判断を

持ち出して右往左往するだけです。

原因がどこにあるかなんて

考えもしません。

 

私たちは、人との関係で幸せにも、

不幸にもなります。

こんな大切なことに

興味を持たずに生きることは

私は考えられません。

 

今はネットでも書籍でも

たくさんの情報が得られます。

私たちの親が子育てに直面した時代には

なかったものです。

 

夫婦で学べば共通の話題が出来ますし

お互いに情報交換もできます。

 

子育てだけでなく、

ご主人の仕事や、

あなたの親や友達との関係

 

課題には事欠きません。

学んで、実践し、

自分のものにすれば

 

将来、子供達や周りの困っているひとを

手助けできるかも知れません。

 

そして何よりも、

あなた自身の可能性が広がります。

 

悩みは...

あなたを成長させるためのメッセージ。

 

ご主人や他の誰かへの不安や不信でなく

それを、

あなたの学びと成長に役立ててください。

 

まとめ

 

夫のイライラや、赤ちゃんへの態度、

本質は何なのか見極めよう。

自分自身が何を感じていて、

どういう状況なのかを俯瞰する。

子育ては、自分の理想どおりになるような

甘いものではない、まさに戦い。

自分を認めて、

ダメ親になるのも方法の一つ

夫婦のコミュニケーションも重要、

お互い本音で話せる関係を築こう。

人間の脳や心、

人間関係やコミュニケーションを学び

生活に活かそう。

学びと成長こそが幸せへの道。

 

 

 


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