子どもの寝かしつけはスリーピングトレーニングで。1歳でも自分でスヤスヤ♬

子どもの成長はあっという間ですね!

この前生まれたばかりと思っていたら

もう初めてのお誕生日を迎えます。

 

生まれたばかりの頃は、

睡眠・授乳・睡眠・授乳だったのが、

4~6ヶ月頃から夜の睡眠が長くなり、

お昼寝の回数がぐっと減ります。

昼に起きて、夜に寝る、

といった生活リズムが整うからです。

 

そして1歳。


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日中の活動がさらに増えて、

お昼寝の回数がすっかり減って

夜しっかりと眠れるようになるのは

すくすく成長している

嬉しい証拠ですね。

 

ところが、子どもの眠りに関して

悩みを抱えているお母さんやお父さんは

たくさんいます。

 

特に、寝かしつけについて

悩んでいる人もかなりいるようですね。

日本は添い寝の文化がありますから、

主にママが子どもと一緒に横になります。

そして、なかなか寝付かない子どもに

イライラ。

子どもが寝付いた後に

少しでもゆったりした時間を

取りたいのに

子どもと一緒に寝落ちし、、、

あ~またやっちゃった

とガッカリ。

 

私も添い寝をしてきました。

体力のある息子に根負けして

毎晩毎晩、1時間は当たり前、

長い時には2時間でも

息子と横になっていました。

 

その時のイライラは相当なもの。

寝かしつけに手こずって

やっと寝たと思っても、

母乳のみ受けつけた息子は

毎晩4回5回と起きて

あの頃の私は相当な

寝不足状態つづきでした。

 

ここイギリスでは

添い寝文化はありません。

息子が1歳と2日で渡英した私は

日本でしていた添い寝を

イギリスでもなんの疑問もなく

そのまま続けていましたが、

その後出会う日本人ママ達は

私とは全く違う寝かしつけを

していたのでした。

今思うと、イギリス式の寝かしつけに

切り替えれば良かったなと思います。

 

さて、そんなイギリスのママ達がする

寝かしつけとは?

イギリス式寝かしつけは親が主導を取って

 

日本で出産した私にとって

イギリス出産事情は

ビックリすることがたくさん。

 

例えば、出産しての退院は

翌日が当たり前。

人によっては当日に

退院する人もいるのです。

そしてイギリスの医療費は

基本的に無料なので

もちろん自然分娩でも

帝王切開でも出産が無料です。

 

さて、話しは戻って寝かしつけです。

イギリスでは親が子どものリズムを

作り出していきます。

起床時間はもちろん、就寝時間も

親が決めます。

コントロールと言っても

良いんだとおもいます。

だいぶ大きくなるまで、4~5歳まで

就寝時間は7時~7時30分。

日本の子ども達と比べると

早いのではないでしょうか?

 

就寝時間を考えると、

晩御飯やお風呂の時間も分刻みです。

こんな早くては、お父さんは

子どもとは夜会えない?

ところがイギリスのお父さんは

日本人のお父さんと違って

基本、帰りが早いので

就寝時間が早くても子ども達も

お父さんに寝る前に会えるのです。

 

そして1歳児、いや生まれた時から

寝かしつけが日本とだいぶ違います。

まずは添い寝は無し。

そして1人でベッドで眠る習慣があります。

 

1歳と言えども自分で寝るようにします。

時間になると部屋に連れていき、

ベッドに寝かせます。

そして、おやすみのキスをして

ママは部屋を出ます。

1歳くらいだとコットという

柵のあるベッドを使うので

子どもはそこから出ることはできません。

 

子どもによっても差がありますが、

もちろん、すんなり

寝入るわけはありません。

そこでスリープトレーニングをします。

 

イギリス式スリープトレーニングとは

 

イギリスでは子どもが小さい頃から、

自分で寝れるようにする

トレーニングをします。

子どもが泣いても基本、

そのままにします。

 

スリープトレーニング基本は、

①就寝時間になったら、

子どもをベッドに寝かせる。

②親はそこから離れる。

②子どもが泣いたら、

5分ほど待って子どものところにいく。

③その時、抱き上げることはせず、

優しくあやす。

④その場を離れる。

⑤また泣いたら、今度は10分待って

子どものところに戻る。

⑥その次は15分待って、、、

 

このように子どものところに戻る

感覚を長くしていきます。


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子どもが寝る部屋には

ベビーモニターを設置し、

そばにいないながらも子どもを

放っておくわけではありません。

 

ポイントは泣いている子どもを

抱き上げないところです。

背中をトントンしたりして

落ち着かせることで

ママはここにいるということを分からせ、

子どもも自分1人ではない

ということが分かります。

人によっては、自分の着たTシャツを

子どもに持たせることもありますね。

 

それでも日本人、

いやイギリスに住む私にとっても

この方法はやってもいいの?

泣く子どもをほおっとけない、

などなど、複雑な気持ちになります。

 

今思えば、私は息子のリズムに

自分を合わせていました。

そして、添い寝をすることで

自分も体力を使い、

夜中も授乳で何度も起き、

翌朝も疲れが残っている

という状態でした。

それでも育児、家事は待った無し。

息子が泣くたびに日中でも夜でも

すぐに抱っこし、

息子1歳と4ヶ月の時には

挙げ句の果てに

右腕が上がらなくなったこともあります。

病院に行ったら、抱っこのしすぎ、

もう授乳を止めなさい、

とも言われました。

 

この方法は子どもと親、

双方にとって良い方法と

言えるのかもしれません。

子どもは泣くのが仕事だから、

と考えられています。

 

お互いが良質の睡眠を取ることができ、

親は自分達の時間を持つことで

夫婦で子どものことを話したり、

その日のことをシェアしあったり。

そして次の朝は疲れが残らないので

子どもにも元気に向き合えますから。

 

ここまで読んでいただき

お分かりだと思いますが、

子どもが自分で

寝られるようにするのは

子どもの面倒をみない、

自分勝手な親、

ということでは全くありません。

 

もちろんイギリスにいるママ全員が

スリープトレーニングを

しているわけではありません。

ただ、子どもが生まれても

全て子ども優先の生活へと

変わることは100%ではなく

やはり自分や夫婦の時間も

それ以前と同様に

大切にするという文化はあると思います。

 

子どもを自宅に置いて親が

夜、外出しようとする時でも、

子どもが自分で寝られるようになれば、

ベビーシッターに来てもらって

自分達は外出、

ということもイギリスではよくあります。

 

子どもはとっても可愛い、

自分の時間も大切、

その2つをバランスよく持つには

スリープトレーニングは悪くないのです。

 

子どもが落ち着いて寝付けるように、

寝かしつけ前は本の読み聞かせ、

簡単なベビーマッサージなどをします。

 

このスリープトレーニングに関わらず、

イギリスでは親が色々主導を取ります。

スリープトレーニングは

この一環なのです。

コントロールと言っては

なんだか子育てとかけ離れている、

といった印象もありますが、

コントロールできる部分はして

親・子どもにとって

ベストに近い状況を作り出す、

と考えれば罪悪感も減りますね。

 

スリープトレーニングのメリット

 

ではスリープトレーニングの

メリットをまとめてみましょう。

・寝かしつけに時間がかからない

・原因なく夜泣きしない

・夜中の授乳が自然と減る

・眠いグズグズがなくなり、

昼間の機嫌がよくなる

・昼も夜もしっかり寝るようになり、

親が自分の時間を持てる

子どもによって個人差はありますが、

私のように寝かしつけに

苦労しないようするためには

有効な方法だと言えるとおもいます。

 

寝かしつけが大変でママも体力消耗、

そして翌日も疲れが残る

という繰り返し、

それば延々に続く、、、

 

それとも

 

子どもが自分で

寝れるようにしてあげて、

ママは自分の時間を

とってリフレッシュ、

子どももママも元気いっぱい!

 

どちらがベターか一目瞭然

ではないでしょうか。

疲れすぎで可愛い我が子が可愛く

思えなくってイライラしてばっかり

なんてなったら

お互いに良くないですもんね。

 

子どもはいくら小さくても意外に

ママの気持ちが分かっています。

ママがハッピーだと子どもも

ハッピーですよ。

 

ここまでお読みいただき、

ありがとうございました。

 

(椿)

 

 

 

 


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