無関心な親ほど子供は何も考えない!考える力をつける教育

私は人間観察が好きで

様々なタイプの人と

友人や知り合いになっています。

 

 

その友人の中に

まったく自分の主張のない

人がいます。

 

いつでも何をするにも

「まかせるよ」

 

その人はあまり

両親から気にかけてもらえず。


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保育園で熱を出せば

叔母が迎えに来る。

 

母親は何をしていたかといえば

ギャンブルです。

 

父親は中学2年生の頃失踪。

 

食事も好きなものしか食べず

野菜は10種類ぐらいしか食べられない。

 

嫌いな野菜を食べなくても

叱られたことはない。

 

「食べないなら食べないでいい」

とふりかけごはんで済ませる。

 

親と一緒に勉強をしたことがない。

自転車の練習も

したことがないので乗れない。

 

学校が面白くないから

行かなくなっても

 

親はギャンブルに夢中で

「好きにしろ」

 

義務教育も中学2年から

行った覚えがない。

 

a

こんなに親に無視されている人も

珍しいと思いました。

 

学校に行かなくても

補導されるような悪事は行わず

毎日ゲームセンターに通っていたとか。

 

警察にお世話にならなければ

何をしてもいい。

 

良く言えば親が放任主義ですが

悪く言えば親のネグレクトにあたります。

 

中学生を過ぎてからも

毎日ゲーセンに通っていたのを

見かねた叔母と叔父がたまたま

個人経営をしていたので

そこで働いています。

 

その子の性格は何をするにも受身。

素直なので

言われたとおりにやりますが

「効率をよくするにはどうしたらいいか?」

業務改善を考えたことは

一度もないそう。

 

なぜなら

「会社がつぶれなければ給料はもらえるし

お世話になった叔父や叔母に意見はできない」

「何か聞かれても、とっさに答えられない」

からだそうです。

 

ここまでの話を引き出すのに

私も2年以上かかりました。

 

自己主張がないので

まわりに溶け込むのはうまく

ひたすらゲームをしていたので

ゲームの話は得意で

知り合いも多く

ゲームのうまさでは尊敬されています。

 

しかし残念ながら

神レベルのうまさではないので

それで食べていくまでではありません。

 

親のギャンブル好きの影響で

ギャンブルにも詳しいのですが

まじめに常識的に働いている

50代以上の人からは

「ろくなもんじゃない」

と言われてしまいます。

 

その50代の人たちは

みな口をそろえて言うのです。

 

「親が悪い」

私も親が無関心すぎるのではと思います。

 

人は大きくても小さくても

目的や目標があり日々の暮らしを

すごしています。

 

その友人を

「何も考えない人だ」

と私は思いませんが

(その人なりに悩みもあるので)

ある日友人との会話で

「~~さんは何が人生で一番面白い?」

「う~ん・・・なんだろうね。考えたことがなかった」

「ゲーム以外の趣味とかないの?」

「一人で楽しめるからね。別にないね」

 

「恋愛に興味は?」

「ないな~。結婚もしないだろうね」

「もしも、将来、病気になったら、誰か見てくれる人はいるの?」

「いないね」

「不安を感じたり、生命保険とか考えたりしないの?」

「かけずての生命保険ならひとつだけ親が入れてたな」

「かけずてって意味わかる?更新型とか・・・」

 

「え?なに?生命保険に入らせたいの?セールス?」

「いや、そうじゃなくて、ちゃんと将来を考えてるのかな?

って思うんだよ。せつな的な生き方じゃなくてね」

「せつな的ってなに?」

「今がいいだけではなくて、

もっと、将来のことも考えて

動けるようになると人生も面白くなるってことだよ」

 

友人には申し訳ないのですが

こんな「考えない人」にならないための

子育てのアプローチ法をまとめてみました。

 

「考えない人」の友人を

はたから見ていて感じるのは

・その日暮らしで、ただなんとなく生きている

・好きなこと以外への、意欲が感じられない

・困ったことが起きると、逃げる

・自分が責められると、なんで責められたかわからない

こんなデメリットを感じます。

 

一方では人生を

なんでも楽しみたい!

と考える友人もいます。

 

その友人は

・時期ごとにイベントをしよう!と提案してくる

・かわいくなりたいから、情報を集める

・困ったことが起きると

 自分はこう思うが、みみみ3はどう思う?と

考えた上で他の人の意見を聞いてくる

 

・自分が責められると、

愚痴りながらも、ちゃんと受け止める

後者の友人のほうが

同じ頃に友達になりましたが

成長をしています。

 

どちらも良い部分、悪い部分は

ありますがつきあっていて楽しいのは

後者の友人です。

 

親が子供に接する基本的態度

a

先のような親の無関心は

稀だとは思いますが

 

その友人は


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私の投げかけた問いかけに

この先どうなるのかを考えるきっかけになったようです。

 

両親はすでに他界しており

兄弟とは離れて暮らす友人は

家族の中での社会性を育む

環境にはありません。

 

ですが、心境は変えられます。

以前より

「この映画が気になるから、誰か見に行かないか?」

グループラインで自己発信の誘いをするようになりました。

 

このサイトで何度も紹介している

アドラー心理学は

大人にも子供にも実践できて

私自身も実践しており

 

二人の子どもも

「考えることが好き」

な子どもになっている成果があるので紹介します。

 

‘子どもに接する時の基本は4つ’

子どもを「尊敬」する。

子どもに「共感」する。

子どもを「信頼」する。

この3つをもとにして

親は「勇気」を与えることです。

 

この4つのことを念頭において

親が子どもに接する時には

「親が・・・・・すると、子どもは何を学ぶか?」

の判断基準を持っていることです。

 

a

 

私の体験では

「読み聞かせ」が良かったです。

 

6ヶ月頃から

毎晩読み聞かせをして

寝かしつけをしていました。

そのうち、文字が読めるようになりました。

そこでまず子どもを「尊敬」しました。

 

そして、「うらしまたろう」を読んだ時に

「竜宮城のお姫様が開けちゃだめって

言ったのに、開けちゃったから、おじいさんに

なっちゃった。お約束、まもらないからだよね」

「そうだね」

と共感することがポイントです。

 

幼稚園の年長、4歳になったら

「今日は私が読んであげる」

お気に入りの絵本を

私に読み聞かせしてくれました。

 

「じゃあ、おねがいするね」

子どもを信頼して読んでもらいました。

つっかえたりしても

「読むのが好きなんだね。

ママのために読んでくれてありがとう。

もうすぐ生まれる妹にも読んであげてね。」

のように「勇気」を与える言葉をかけるのがポイントです。

 

親の態度と判断基準

a

親は何を判断基準として子育てを

行えばいいのでしょうか。

‘私が考える答えは3つ’です。

 

子育ての最終目標である

・「社会性」をはぐくむこと。

・「創意工夫力」をつけること。

・「臨機応変力」が身につくこと。

 

子どもはいつかは親元を離れます。

自分の力で人生を歩んでいくのに

この3つがしっかりと育まれていれば

たいていのことは解決できます。

 

この3つを育てるアプローチとして

親が子どもにたいして

できる‘判断基準も3つ’。

「自立心」がもてるように。

「責任感」があるように。

「貢献感」が自分の幸福につながるように。

 

まとめ

a

子育ては日々ドラマ。

時には子どもに不適切な行動をとられることもありますし

親も、押し付けになってしまうこともあります。

 

こんな時に

子どもに対して「尊敬」「共感」「信頼」しているか。

私の言葉が子どもに「勇気」を与えているか。

を考えます。

失敗をしてから気づくことも多いです。

 

「しまった。口出ししすぎた。」

「あ、やる気をなくした。

これは勇気くじきになる言葉だな」

などしょっちょうあります。

 

将来のために「社会性」と

「創意工夫力」をつけること。

いざという時のための

「臨機応変力」が身につくこと。

 

それは大人にならないと

なかなかわからないことで

すぐ結果の出ることではありません。

 

「自立心」と「責任感」が持てるようになり

「貢献感」が自分の幸福につながるのなら

どんな困難なことにあたっても

「自分自身がダメな人間だからだ。」

というような自己の人格否定にはならず

「やり方を変えてみよう」

という前向きな考えで物事に

取り組める人に育ちます。

 

私はもっと早くに

アドラー心理学を知っていれば

自分自身がプチうつに、ならなくてすんだのになぁと思っています。

 

自分のマイナスの部分を子どもにもさらけだし

「ママも一緒に成長するね」

と子育てに奮闘しています。

(みみみ3)

 

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