子育て支援センターはいつから利用すればいいの?疑問徹底解説!

私の息子は9ヶ月の時に支援センターデビューをしました。

正直に言います。

 

少し雰囲気に馴染めないというか、居づらいというか…

 

ママさん方のグループが何組か出来上がっていて

他のママグループとギスギスしたような敵意むき出しの空気感がとても怖かったです。

 

そしてその時、たまたま月齢が近い子がいなかったりと

なんとも言えない気持ちで帰って来たのを覚えています。

 

もともと人付き合いが苦手な私。

お互い1人だったら話しかけられるのですが

グループができているとなかなか入っていけません。


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グループ独特の話しかけずらい威圧感を持ったオーラだったり

数が多くなるとその分ママさん同士でのゴタゴタが起こったりしますよね。

 

そんな大人のピリピリした空気というものが子供の頃から苦手で

今回もそんな冷たい空気を感じたものですから

「またここに来るのはきついなあ…」と感じました。

 

行きづらいというのは私自身の感想ですが

息子はというと、初めての場所やおもちゃにビビりながらも

30分もしたら慣れて来て楽しそうに遊んでいました。

 

息子の世界を広げるためにも週1では通おう!

そう意気込んでいましたが、結局それ以降に行ったのは2回ほど…。

 

息子が楽しそうにしていたので結果オーライではありますが

連れて行く方が気乗りしないとなかなか行く機会も減ってしまいますよね。

 

 

そんな支援センターについて、皆さんいろいろと疑問を持っていることかと思います。

いつからいってもいいの?

行くべきなの?

どんな所?

子供が他の子とちゃんと仲良くできるか心配…

ママさんたちの輪に入っていけるかな?

などなど。

これら疑問の解決の手助けになれればと思います。

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子育て支援センターって?

簡単に言えば、地域ごとに運営している親子同士のふれあいの場です。

核家族化や地域の繋がりの希薄化が進み

子育てに関する経験や情報の共有がうまくできない等、家庭の孤立が目立っています。

 

そんな子育て家庭のために厚生労働省が勧める

育児のサポートや親子の集いの場を提供しようと作られた施設です。

 

支援センターは「広場型」「センター型」「児童館型」という種類があります。

センター型には高い割合で保育士、看護師が常駐しています。

私が行ったところは児童館でしたので児童館型だと思います。

 

児童館ですので5、6歳の大きい子もいました。

私の近所のセンターでは1〜3歳のスペースと分けられていたため

乳幼児でも安心して遊ばせることができましたよ。

市のホームページなどに詳しい記載があるため、ある程度把握してから行ってみるのが良いと思います。

 

私自身、地元と離れた場所に嫁いで来たため友人も親戚もいません。

一人でも子育てはできますが、初めての子育てで近くに頼る人もいない

 

分からないことがあってもネットで調べるしか手がない

ママ友もいないため息子と同じ月齢の子と交流を持たせてあげられない…

これらの理由から支援センターに行く事を決意しました。

 

ママさん方の空気にはあまり馴染めませんでしたが

センターに常駐している保育士さんやカウンセラーの方はとても話しやすく

親身になって話を聞いてくれました。

 

悩んでいた息子の成長に関することや、食べる量についても教えてくれたのでとても助かりました。

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子育て支援センターについて、なんとなく理解できましたでしょうか?

それでは早速皆さんが気になる

支援センターを利用する際の疑問点について回答していきたいと思います。

 

よくある疑問にお答え!

Q.「支援センターはいつから行った方がいい?」

 

A…決まりはありませんが、生後5、6ヶ月を過ぎたあたりでデビューする方が多いようです。

2ヶ月を過ぎていればそれよりも前に行っても大丈夫でしょう。

 

しかし低月齢での利用には充分に注意する必要があります。

 

もちろん歩きたい年齢の子やもっと上の子もいるわけですから

仕切られたスペースか

上の月齢の子からは少し離れた所でコロコロと寝返りの練習をしたりしましょう。

 

まだ小さいうちは、赤ちゃんが遊ぶよりもママさんの息抜き目的で利用する事をおすすめします。

 

ハイハイやつかまり立ちができるようになってからだと、お子さんも楽しくなってくると思います。

新しい目線で新しい場所でというふうにたくさんの経験でいい刺激を与えることができますよ。

 

私の息子はちょうどインフルエンザの流行っていた時期という事もあり9ヶ月からのデビューでした。

少し遅めだったのかなと思いました。

というのも、息子が周りの子たちとうまくコミュニケーションを取れていない気がしたからです。

 

初めてのおもちゃで一人遊びをしている時はいいのですが

他の子のおもちゃが気になりだしたら一直線で向かっていきます。

 

そしてそのおもちゃを欲しがり「使い終わったら貸してもらおうね」といっても駄々をこねて大泣きです。

なんとか注意をそらしてやり過ごしていました。

 

もう少し早くから利用していれば

周りの子ともうまく関わることができたのかなと思い保育士さんに相談しました。

 

すると

「そんなことないよ!1歳にもならないうちから物の貸し借りは出来ないよ。

少しずつ順番だったり譲り合いを学んでいくの。」

そう言ってもらえました。

 

この言葉のようにいつから行くべきか

というよりは「気が向いたら行ってみようかな」くらいの気持ちでいいようです。

 

ママの息抜きをするため、お子さんに新しいおもちゃや他の子たちとの交流を持たせるためなどと

目的によって子育て支援センターに行く時期は自分と子供と相談しましょう。

 

秋〜冬にかけてインフルエンザが流行るため、心配な方は春からのデビューにしてもいいですね。

 

Q.「ママ友が欲しいけどできるかな?」

 

A…がっつき過ぎると引かれてしまうこともあるので注意が必要です。

「ねえ!ママ友なろう!!?」ではなく

支援センターに通うようになり何度か行く時間帯が同じだったり少し打ち解けてきたら

「もしよければ連絡先聞いてもいいですか?」くらいの気持ちだと良いと思います。

 

何度も会って話をしていくうちに仲良くなって…というような自然な流れが理想的です。

無理に作ろうと思わず、気を楽に持つ事で相手のママさんも話しかけやすくなるかと思います。

ポイントは、

「同じ時間と同じ場所に行く」です。

 

これを繰り返していると自然と顔見知りのママさんも出来てくると思います。

なかなか雰囲気に入っていけないという方は

時間や曜日を変えて行くとまた新しい出会いがあると思いますよ。

 

Q.「周りの友達はみんな連れて行っているけど行った方がいいの?」

 

A…行かなくてはいけないという場所ではありません。

しかし気分転換に一度行ってみてはいかがでしょうか?

「百聞は一見にしかず」です!

 

行ってみて息抜きはおろか逆にストレスがたまってしまったというような場合は無理に行く必要も無いでしょう。

お母さんのストレスは子供にも伝わります。

お母さんが楽しそうではないとお子さんも心から楽しめないと思いますよ?

 

もし行ってみて楽しかったのであればこの先お子さんにとっても楽しく遊べる場所になるでしょう。

 

お金もかかりませんし子供の遊び場であるため

危険なものもなく気軽に遊ばせてあげることが出来ます。

 

ママさんにとってもお子さんにとっても良い経験になると思うので

試しに行ってみてもいいのではないでしょうか。

 

Q.「おもちゃを舐めてしまわないか心配、舐めてしまったおもちゃはどうしよう?」

 

A…結論を言いますと、除菌シートで拭いたり、除菌スプレーをしたり

日光消毒など、おもちゃの消毒はこまめにしている所は多いです。

 

ですので舐めてしまってもある程度は大丈夫かと思います。

あまりに気になるようでしたら

お子さんが使う前に自分で除菌シートで拭くか、支援センターには行かないほうがいいかと…。

 

デビューする月齢くらいの子は何でも口に入れてしまうのはしょうがないです。

それは周りのママさんが一番よく分かっていると思います。

 

しかしよだれがついたまま戻すわけにもいきませんから

軽く拭いたり、水洗いのできるおもちゃは洗ってから戻すようにしましょう。

 

ちゃんと拭いて元に戻しているのであれば周りの方もなんとも思わないはずです。

いつでも除菌できるように、ノンアルコールの除菌シートを持ち歩くといろいろと便利ですよ。

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支援センターに行く際、ここは気をつけておいた方がいい、気配りしたいという事も気になりますよね。

私が見ていて思ったことや実際センターの方に聞いた注意点についてまとめてみました。

 

利用する際に気をつけたいこと

・おしゃべりに夢中になり過ぎない


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支援センターに行くようになると、気の合うママさんとの話に花が咲き、なんてことが出てくると思います。

ママも気分転換を兼ねてたくさんのママさんと情報交換をしたり

交流を楽しむことが目的ではありますが、お子さんから目を離さないように気をつけて下さい。

 

話に夢中になってしまい、知らないうちに転んで怪我をした、他の子に怪我をさせた等のトラブルがよくあります。

あくまで子供中心に考えてくださいね。

 

神経質になりすぎ、あれだめ!これだめ!

と行動を制限しすぎるのもよくないので

こっそりと子供たちが遊んでいるのを見守ることも大切です。

 

ままトークが楽しくても子供をちゃんと見守り、トラブルを未然に防ぎましょう。

 

・子供同士のケンカ

よくあるのはおもちゃの取り合いです。

私が行ったときに2〜3歳くらいの男の子がいたのですが

息子がその子が遊んでいるおもちゃが欲しいと横取りしそうになりました。

 

「まだお兄ちゃんが遊んでいるから、終わったら貸してもらおうね」

といい少し離れた所で別のおもちゃで遊んでいました。

 

するとさっきの男の子がおもちゃを息子に貸しに来てくれました。

お礼を言うとにっこり笑ってお母さんのところに戻っていきました。

 

私の中のほっこりエピソードです。息子もその子のような優しい子に育てたいと思いました。

 

このような子もいますが

3歳まではほとんどがおもちゃが取られそうになると

「嫌!!」とはね除けてしまう子がほとんどだと思います。

 

そりゃ嫌ですよね、自分がまだ遊んでいるのに取られると「まだ遊んでいるのに!」と思うでしょう。

 

しかし、感情もうまくコントロールできず、思わず叩いてしまったりということもあるのです。

 

まだ「譲る」ということがうまく理解できていないために起こるのですね。

ですから、年の離れた子と遊ぶときは近くでいつでも手助けできるよう見守ってあげましょう。

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支援センターに行くか悩んでいる、行った方がいいの?

そんな方に支援センターのメリット・デメリットについて書きたいと思います。

 

メリット

・ママさんの息抜き

ずっとお子さんと家にこもって二人きりだと疲れてしまいますよね。

そんな時、ちょっとした息抜きができるのが支援センターです。

 

他のママさんと交流したり、センターの方に不安や悩みを聞いてもらったりできます。

最近ご主人としか話していない…そんな方もいると思います。

いろんな人と情報を交換したり経験を聞いたりすることで気も紛れますし、少しはリフレッシュできますね。

 

・おもちゃがたくさんある

自宅に置けるおもちゃの数や大きさは限界がありますね。

毎日同じおもちゃで遊ばせるのもという事もあるかと思います。

支援センターには乳幼児から幼児まで使用できる

 

おもちゃや遊具、絵本、場所によってはボールプールなど置いてあるセンターもあります。

通っていくうちに、自分の子供の好きなおもちゃの種類が分かったりと新しい発見もありますよ

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・他の子供達との交流

周りに小さい子を持つ友達がいなかったりなど

お子さんに他の子達と関わることや新しい刺激が欲しいと思うこともあるでしょう。

 

支援センターでイベントがある日などは比較的に人が集まりやすいです。

こういう「人が集まる日」を狙っていくのも一つの手ですね。

いろいろな人がくるためママ自身も新しいお友達が出来るかもしれません。

 

親子の息抜きとしてたくさんメリットがありますね。

しかしデメリットもあります。

 

デメリット

・風邪や病気をもらってくる

支援センターにはいろいろな人がきます。

おもちゃも消毒はちゃんとされていますがいくら気をつけていてもみんなが遊ぶ公共のおもちゃです。

 

おもちゃだけでなく人とのふれあいが増えるとその分風邪のウイルスをもらってくるきっかけも多くなります。

大切なのは、帰宅後の手洗いです。

そしてノロウイルスやインフルエンザが流行る秋〜冬は行く回数を減らすということも必要かもしれません。

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・トラブル

先ほどの注意点でも書きましたが、子供同士のケンカが起こる時もあります。

おもちゃはいっぱいありますが

他の子が遊んでいるものって魅力的に見えてしまうのでしょうか、欲しがりますよね…。

 

子供同士のケンカが起こると、もちろんママさんは止めに入ります。

みんなが優しい常識のある方だったらいいのですが、そうはいきませんよね。

 

「うちの子に何してくれてんのよ!」「そっちが悪いんでしょ!」

と言わんばかりの態度だったり言動だったりとママ同士でもトラブル化してしまいます。

 

子供関係ではなくとも、ママ友ができてそのグループ内のごたごたなどもあるでしょう。

ママ同士のトラブルに関しては絶妙な距離を保つ事が大切ですね。

 

何事も深入りし過ぎていい事はありません。

子供同士のトラブルは未然に防ぐことがやはり重要です。

ケンカになる前に注意をそらせるなどして対応しましょう。

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・雰囲気に馴染めない

場所にもよりますが、ママ友同士の派閥争いや

常連グループが既にできていて入っていきづらいなど多々あると思います。

 

他の支援センターに行く、行く時間帯や曜日を変えていってみるなど対策はあります。

しかし必ず行かなくてはいけない場所ではありません。

 

親子が気分転換でき、楽しく交流することが目的です。

逆にストレスを感じたり気疲れする場合は無理に行かなくてもいいと思います。

幼稚園、保育園へ通うようになれば自然と子供にもママさんにも友達はできてきますよ。

 

デメリットもありますが、気をつけようと思えば解決することですね。

しかし風邪に関しては自宅での予防が大切になってくるので

心配な方は自分の手洗いうがい、子供の手洗いを徹底しましょう。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

子育て支援センターはうまく活用することでお子さんにも、お母さんにもいい影響を与えてくれます。

 

やはり一番の目的は子供が楽しみ学ぶということですね。

先ほど、子供同士のケンカについて書きましたが

ケンカをするのはよくないと言っているのではありません。

 

ケンカをするという経験も必要です。

あまり早く手を出し過ぎるということは、「ケンカの経験」を奪ってしまうかもしれません。

 

だからと言って何もせずに見ているのではなく、いいタイミングで手助けをする事がポイントです。

 

そのいいタイミングはお母さんもお子さんと一緒に学び、経験していくことが大切だと思います。

 

他の子との交流をしていく中でお母さんも初めての事だらけで不安でしょう。

 

そういう時はお子さんが

「どういう子に育って欲しいか」

「どういうしつけをしていくか」が鍵になってくるのです。

 

「順番を守るとみんな楽しく遊べるね」

「遊んだらきちんとお片づけするとお部屋もきれいで気持ちいいね」

などそこから自然と言葉が出てくると思います。

家族の中での「しつけのあり方」をまだ話し合っていない方は、是非家族でもう一度確認してみましょう。

 

子育て支援センターを利用するにあたり

不安や迷いのあった方の解決に少しでも助力できたのであれば嬉しいです。

 

私は人見知りもあるため、他のママさんと関わる事は諦めました。

無理に関わる必要もないし、何かきっかけがない限りはママ友はいらないかなと思います。

 

それこそ幼稚園に入ると嫌でも付き合っていかなくてはいけない場合もありますしね。

 

息子がいろいろなおもちゃで遊んだり

他の子達と交流することによって、少しでも成長に繋がったり学ぶことがあるのであれば

息子のためにもう少し利用する回数を増やしていきたいと思っています。

 

せっかくある施設ですから上手く活用していくことも必要だと思います。

 

子供の成長のためにも無理せず気楽に頑張っていきましょうね。

(このは)

 

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