子供のやる気アップは自己肯定感を考えた言葉使いが効果的

「物は言いよう」

 

同じことでも言い方によっては、

良くも悪くも印象が変わる、

という、昔からある言葉です。

ということは、

良くも悪くも「相手に取られる」

ということでもあります。

 

「口は災いの元」

という言葉もありますね。

 

どんなことを言うか、


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そしてそれをどんな言い方をするかで、

受取り側の取り方が全然違ってくるのです。

 

皆さんはご家庭でどんな風に

お子さんと会話をしているでしょうか?

いつでも自分の側にいる我が子、

家族だからこそ

お互いに遠慮のない話し方を

してしまうこともあると思います。

毎日毎日一緒にいることで

感情的になるのも

無理がない場合があります。

 

私の夫は、出かける前になると、

職場や剣道に持っていかなければ

ならないものを探し始めます。

例えば、資料だったり稽古プランです。

元々片付けが上手でないので

探すとなるとパッとは出てきません。

そして、息子や自分の支度で忙しい私に

「⚫︎⚫︎の資料が見当たらないんだけど、

どこか知らない?」

とのんびり聞いてきます。

その時の私の気分は

「あ~またやってる」

「なんで自分の資料、私に聞いてくる?」

 

私は自分の支度が

中断されたことで気分は最悪。

「そんなのなんで今探してるの?」

「無理~」

と意地悪な返事に。

 

自分の名誉のために言いますが(笑)、

夫が同じことを繰り返す

ことからくる感情です。

それでも言ってしまったことで

私も嫌な気分になります。

 

言われた夫は、

「そんな余裕のないこと言って。

手伝ってくれないんだねぇ」

自分が悪いのに気分を悪くします。

ここでもし私が、

「これ終わったら一緒に探すから、

待ってて」

 

「私にはちょっと分からないなぁ。

支度が終わってからでいいなら

一緒に見れるよ」

など言えば、夫も私も気分が

悪くなることはないのでしょう。

 

「今は手伝えない」ということを

伝えるのでも、

言い方によっては随分違いますね。

 

さて、子供にとっても同様

親から言われることのインパクトは

とても大きいです。

 

私達の言い方ひとつで、

やる気が出たり、

逆にやる気をなくしたりしてしまいます。

 

夫との会話でもはっきりしていますが、

ネガティブな物の言い方では、

生産性はゼロ、

お互いの気分は悪くなり、

探しものは見つからない、

このように良いことが全然ありません。

 

今回は、子供のやる気を出させる言葉と

やる気を奪う言葉を

紹介していきましょう。

 

それではどんな言葉がやる気を

出させるのでしょう。

 

子供のやる気をONにする言葉は「自己肯定感」を考えて

 

我が子にはしっかりと自立できる大人に

成長していって欲しいですよね。

そのためには、自分の存在を肯定し、

自分に自信を持てる「自己肯定感」が

とても大切です。

 

この自己肯定感は、

他人からの評価でのみ高まっていきます。

 

そして、子供の自己肯定感を

高める声がけをすることが、

子供のやる気をONにするための

カギになります。


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そこでお子さん本人に「選択」を

してもらいましょう。

子供は自分で選べることで

自立心が尊重されたと満足し、

やる気を出して頑張る

きっかけになるのです。

 

私も息子によく選択させます。

「このテーブルを片付けるのと

お風呂、どっちをする?」

どちらも息子にして欲しいことですが、

「片付けしちゃいなさい」

と言ってもしない息子が、

選択しを与えることで

息子は選んだほうに

すぐに取り掛かります。

 

選択させ終わったら

1つすることがあります。

 

「わぁ 自分で選んだからだね、

さすが綺麗に片付いてるわ!」

「⚪︎と⚪︎とか同じグループにして

片付けたんだ。これは良いね!」

子どものした過程を

十分に褒めてあげましょう。

 

褒められるのは誰だってうれしい。

こんな風に言うと、

息子は嬉しそうな表情をしてくれます。

 

結果だけ褒めると、褒められるからする、

という「親のためにする」

行動パターンにもなりかねませんので

気をつけてくださいね。

 

促し、

選択させ、

行動させ、

確認させる。

このパターンで声かけを

してみてください。

 

声かけは、大げさと思うくらいに

感情をはっきりさせてするのが

効果的です。

 

逆に、子供のやる気を奪う

言葉があります。

 

「⚪︎⚪︎しなさい」

 

とにかく命令口調でお子さんに

話していませんか?

「手を洗いなさい」

「早くご飯を食べなさい」

「もう寝なさい」

などです。

 

1日中、顔を合わせるとママは

⚪︎⚪︎しなさい、ってばかり言ってくる、

とお子さんが感じると、

自立心が芽生える年齢では、

逆に反抗したくなるものです。

反抗さえするものの、

到底やる気はでませんね。

 

私の母がそうでした。

そろそろお風呂に入ろうか、

ご飯を食べた後の洗い物をしようか、

自分の部屋の掃除をしようか、

など、何かしようとする前に、

「⚪︎⚪︎しなさい」

また言われた、という気持ちとともに

やろうとしていたことにまで

やる気が失せました。

息子に選択させるやり方は、

母のやり方から学んだことと

言えるでしょう。

 

夫も私から否定され、

自己肯定感を下げてしまっている

かもしれません。

夫の様子を見ていると、

そんな風には見えないので、

「懲りないなぁ」くらいの

感覚ではありますが。

楽しく声かけ、

自己肯定感を育て、

やる気を出させることが、

お子さんの将来のためになる、

毎日毎日バトルになるよりも、

そういう気持ちで目の前にいる我が子に

接したほうが良いですよね!

 

毎日毎日のことですから、

多かれ少なからのストレスは

あるでしょう。

その場合は子どもを対象にするのは

ぐっとこらえて、

お友達や旦那さんと気持ちを

シェアしたり、

楽しいことで発散することを

おすすめします。

 

ここまでお読みいただき、

ありがとうございました。

 

(椿)

 

 

 


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