子供が嘘をつくのは親の躾に原因がある!?7歳以降の嘘は要注意!!

子供は嘘をつきます。些細な嘘から、

「こんなことまで考えつくの!?」

と大人が絶句してしまうような

嘘までつくことがあります。

子供は純真無垢で、

親には決して嘘をつかない。

そうあってほしいと

親なら願って当然ですが、

子供は嘘をつきます。

ではなぜ嘘をつくのでしょう?


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理由はあるのか、誰のせいなのか、

何歳頃から嘘をつくのか、

考えてみましょう。

 

何歳頃から嘘をつく?

我が子の場合は、3歳の時点で

平気で嘘をついていました。

私がお菓子をあげたのに

もう食べてしまい、

今度はおばあちゃんのところに行って

「お腹空いたからお菓子ちょうだい」

とねだるのです。その距離1m。

おばあちゃんが

「ママは良いって言ってた?」と聞くと

「言ってた!」と悪びれもなく言うのです。

他にも遊びに夢中な子供に

「ご飯食べたら歯磨くって

約束したよね?磨こうね」と言うと

「もう磨いたよー」と言います。

家には私と二人きりなのに。

自分の欲求・願望を叶えるために

子供は嘘をつきます。

だけどそれはバレバレの嘘で、

子供だって大人を騙そうとして

言っているわけではないのは

一目瞭然です。

 

また、

「消防車がいっぱいいたよ!

パトカーもね、いっぱいいたよ!」と、

あたかも本当のように言うことも

しょっちゅうですが、

これは息子が大好きな

消防車やパトカーが、

いっぱいいるといいなぁ、

いっぱい見たいなぁ

という願望が口に出ているのですね。

子供にとっては本当に

見た気になっているのかもしれません。

こうしたものを嘘と言うのも

躊躇われますが、

全く心配することのない可愛い嘘ですね。

 

どうして嘘をつくのか?

幼稚園に行き始めると友達ができ、

先生に褒められたいという欲求も生まれ、

あれしたくないということも増え、

子供は様々な嘘をつくようになります。

「私、○○のお人形たくさん持ってるよ」

「お兄ちゃんの自転車乗れるんだよ」

などの、友達に好かれたい、

先生に褒められたいという承認欲求や、

大嫌いなピーマンを床に落として

「もう食べた」という逃避など、

自分を守るための嘘です。

こうした嘘は成長の証しと

言えるでしょう。

 

ですが、

「嘘は絶対いけないこと。

嘘はついちゃダメ」


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と日頃から教えていて、

子供が嘘をついた時に

「どうして嘘つくの?

嘘ついちゃいけないって

いつも言ってるでしょ!」

と責めていると、

子供は親に叱られる恐怖から

自分を守るために、

もっと嘘をつくと言われています。

「嘘はダメ!!」

と頭ごなしに叱るのではなく、

「なぜ嘘はダメなのか」

「嘘をついたら、

つかれた相手はどう思うか」

「お母さんは、

本当のことを言ってくれると

すごく嬉しいよ」など、

子供の心情に寄り添ってあげることが

大切です。

 

何歳までの嘘なら許せるか?

嘘は成長の過程で必要なものだ

と述べましたが、

子供だって子供同士の世界で、

自然と嘘に対するルールを

身につけていくものです。

嘘をつけば友達から

嘘つき呼ばわりされたり、

仲間に入れてもらえなくなったり…

こういう経験を経て、

嘘の自覚がある子は

6歳頃までには嘘を卒業する

というデータも出ています。

また、親が

「どうして嘘ついたの?話してごらん。

一緒に考えようね」と、咎めずに

子供の心を汲み取ってあげると、

子供は嘘をつく必要がなくなり

嘘をつかなくなると言われています。

 

しかし一方で、

7歳を過ぎても嘘をつき続ける子は

注意が必要です。

嘘の善悪がついている年齢になっても

嘘をつくというのは、

心に大きなストレスを

抱えている可能性が高く、

家で厳しすぎる躾をされていたり、

嘘をつくとものすごく叱られたりする

恐怖を回避するために

常に嘘をつき続けている

などが考えられます。

子供がいつまでも嘘をついていて、

子供の人格に不安を持つ親御さんは、

まず自分の姿勢を見つめ直すことが

肝心ではないでしょうか。

 

まとめ

 

1.幼少期の嘘は、自分の願望や

空想が生み出したもので、嘘の自覚はない

2.相手に認められたい、

これはしたくないなど、

自分を守るための嘘をつくようになる

3.頭ごなしに嘘を責めていると、

その恐怖から逃れるために

もっと嘘をつくようになる

4.嘘をつかないではなく、

嘘をつく必要がなくなるよう、

親は子供の言い分に耳を傾け、

子供を信じてあげることが大切

 

大人だって嘘をつくんです。

子供の嘘なんて可愛いもんです。

個人的には、

相手を貶めたり傷つけたりしない嘘なら、

ついても良いと思います。

そんな私は、毎晩

「もう寝ないと鬼さん来るよ!」

と嘘をつき、

「鬼さん来ないよー(笑)」

と子供に嘘を見破られているのでした。

 

 

 


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