言うことを聞かない子を聞ける子にする魔法の言葉と対処法

このごろ何を言っても「いや!」

のイヤイヤ期。

 

知恵もついてきて、「だって~~なんだもん!」

の反抗期。

 

さらに知恵がついて、「お母さんだって~~してないじゃん」

などと言い始める生意気。

 

最後は「き」の漢字が違いますけど

「いうことをきかない子ども」

に共通する3つの「き」

 

男の子でも女の子でも変わりはありません。


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子どもの性格にもよりますが

「いや!」を

そのままにして、どうしようもない大人

に、なってしまった・・・

 

そうなる前に

いうことをきかない子に

どうやって対処をしたらいいのか

 

1・2歳から3歳

2・幼児期

3・小学生になってから

と、成長期別に

まとめてみました

 

1・2歳から3歳半までの乳幼児期

この時期は自分は何をやりたい。

というのがはっきりとしてきて

よく「魔の2歳児」などといわれるほど

言うことをきかなくなります。

 

でも、「イヤ!」

とは、いえても

その「イヤな理由」

までは言えない。そんな時期です。

 

頭ごなしに怒鳴りつけると

暴れだす!大声で泣く!かみついてくる!

 

こちらの困ることをますますやってくれる。

そんな時期でもあります。

 

言葉で表現できないので

態度であらわすしかできないのです。

 

こんな時期におすすめするのが

・「立って考えさせる場所を作る」

ことです。

 

家の中ならいつも同じ部屋の隅。

外出先なら人通りの少ない

はじのほうへ連れて行きます。

 

そこに連れて行って子どもをおちつかせてあげます。

暴れないよう、お互い安全であるように

子どもを後ろから抱きしめて少し待ちましょう。

 

親に抱きしめられて

安心しない子どもはいません。

安心すると落ち着きます。

 

それから

「これから~~するから、~~しようね」

と優しく言います。

 

それでも

「いや!」

と言うようなら

「わかってくれるまでこのままだよ」

と、逃がさないことがポイントです。

 

これはガンコなお子さんほど

親の忍耐力も試されます。

 

私は夏の園庭の片隅で

お互い汗だくになって

暑いのを我慢してやったことも。

 

まだ2~3歳で体が小さいので

暴れるのを押さえつけることができます。

 

これを何度も繰り返していると、

そのうち、「だめだよ」と言うと

すぐにやめられるようになりました。

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2・幼児期

1の方法もまだまだ有効です。

「立って考える場所」

へ連れて行き

 

なぜいけないのか

単純に教えることです。

 

年中の頃、園の砂場で

『使っていたスコップを友達に貸さなかった。』

ことがありました。

 

子どもの言い分は

「まだ遊んでいるから、貸したくない」

 

そこで親として

「園のおもちゃはみんなのものだよ。

 

スコップで山にトンネルが掘れたらかしてあげると、

お友達に伝えて、必ず貸してあげようね」

と、だけ伝えました、。

 

そこで待っていたお友達が泣いてしまったのです。

「ほら!お友達泣いてるよ!!早く貸してあげなさい!」

と、わが子に言いたくなりますが、

 

そのお友達と目線を合わせて

「トンネルが掘れたら貸すって今約束したからから、

それまでまってもられえるかな?」

と聞くと

 

お母さんのほうへ行ってしまいました。

 

後をおって、その子のお母さんに挨拶をして一言謝ってから

もう一度その子に同じことを伝えました。

 

そのお母さんも

「穴がほれたら貸してくれるお約束だから少しまとうね」

と手助けしてくれ、

 

そのお友達も納得して砂場に戻り

わが子はトンネルができると

きちんと「はい!」と貸せました。

 

 

具体的に「トンネルができたら」

と目にもわかるようにすることで

 

「あと少ししたら」

に比べて貸すほうも貸してもらうほうも

「トンネルができたら」

と、わかるので、お互い区切りがよく

貸し借りができます。

 

そうなんです。

言い聞かせることができるようになるのが

幼児期なのですね。

 

感情に任せて怒鳴りつけなくても

しっかり具体的に提案をして

 

納得をさせればきちんと理解して

行動できるようになるのです。

 

この方法をはじめてからは、


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いうことを聞かない時は

 

考える場所に行き

納得するまでお互い向き合います。

 

この繰り返しは

親子の絆を深めることができました。

 

子どもは感情に任せてのネガティブな

行動が少なくなりました。

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3・小学生になったら

低学年のうちは、1・2で紹介した方法を

行ってください。

 

高学年になり、1・の「抱きしめる方法」は嫌がる子も

いるのですが、

「考えさせる場所へつれていく」

方法は同じく使えます。

そこで、

初めのうちは連れて行くだけではいけません。

 

子どもの主張を聞きましょう。

高学年になるとかなり知恵もついて

わが子ながら「生意気言うな!」

と、思うこともあります。

 

生意気を言うことに対して

頭ごなしに叱り付けても

よけいに冷めた目で

「すぐ怒る。怒れば言うことをきくと思っているんでしょ?」

と、鼻で笑われかねません。

 

実際そういった子を目にしたことがりますが

「怒られ慣れしていて、大人をなめている」

のでした。

 

高学年になったからこそ

話せばわかります。

子どもが話さなかった理由は

 

親が

話す機会を与えなかったから

子どもの話に聞く耳を持たなかったから

なのです。

 

厳しいことを言うかもしれませんが

子どもにもきちんとした人格があり

考えや行動の動機は必ずあります。

 

問題行動の裏にはかまってほしいという

心理が働いているとも言われます。

 

そして子どもに一番ひびく魔法の言葉があります

それは

 

「そんなことをされたら、お母さん(お父さん)は悲しいよ」

です。

 

親が心底嫌いな子どもはほとんどいません。

育児に悩み、このページにたどりついたお母さんが

「愛情をもってなんとかしたい」

と思って育てているお子さんなら

 

「大好きな親を悲しませたくない」

と、思うため

子どもの心に刺さる言葉です。

 

その場ですぐに態度には出なくても

心に残ります。

 

こんなことがありました。

私が仕事でミスをして落ち込んでいた時に

どうミスを防げるか、本を読んでいました。

 

よほど暗い顔をしていたのでしょう。

小学3年生だった娘が

「ママ悲しいの?こないだ、私がママの本を踏んづけたから?」

と聞いてきたことがありました。

 

これは私の私見ですが躾として

「本は知識を与える尊敬すべきもの。

それを踏むのは作者に失礼だ」

「物を大切にできないなんてママは悲しいよ」

と、少し前に注意をしたことがあったのです。

 

注意をしたその時は

「床に置いておくママが悪い!」

と言われて

 

「たしかにママも悪い!」

と言ってお互い気をつけようとなったのですが

きちんと覚えていたのですね。

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まとめ

成長期別の対応を紹介してみました。

 

小さなころから

「立って考えさせる場所を作る」

ことで

「何を学ぶべきか考える」

習慣がつきます。

 

子どもの話を聞くことで

どう思っているのか

がわかるので

どんな言葉をまっているのかがわかります。

 

成長するにつれて、

返答に困る問題もでてくるでしょうが

 

父親と話し合ったり

学校の先生に相談したり

自分の親に相談してみるのも

良いかと思います。

 

一人で悩まないでくださいね。

心が疲れてしまいますから。

 

『言うことをきかない子

=自己主張がはっきりしている子』

だと私は思います。

のびのびと良い子育てができている証なのでは?

 

時は笑顔がひきつりそうになったとしても

そんな時には大きく深呼吸をして

辛抱強く接していきましょう♪

 

 

(みみみ3)

 

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