わが子を守る!小学生の不審者対策 4つの防犯!

小学生になると、親の手を離れ

友達同士で遊ぶ機会も多くなります。

 

小学生になり、しっかりはしてきたけれど

いつ・どこで・何がおこるかわからない

のが今の世の中です。

 

「このへんは住宅街だから大丈夫」

「このへんはいなかだから大丈夫」

 

そんなことはないですよ。

私は住んでいる県の防犯メールを受け取るように

していますが忘れた頃に、実際に起きた事例です。


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住宅地団地で発生。県内では都心部では

「某市で午後2時すぎ、小学2年生の女児が下校途中に

自転車に乗った男においかけられる事件が発生。女児は

防犯ブザーを鳴らし、近所の住人がそれに気づき出てきたため

犯人は逃走。」

 

県内でものどかに見える田んぼ道の広がる田舎では

「某町で、友達の家から帰宅途中の男児が民家の少ない

田んぼ道でスクーターに乗った不審者につけまわされるも、

少年はこども110番の家に助けを求め

逃げ込んだところ、男はそのまま逃走」

 

など、住宅地でも田舎でも、未然に防げており、

ニュースにはならないような事件は

日常茶飯事におきています。

 

子どもの身を守るために

普段から気をつけておきたいことを

まとめてみました。

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1・普段からできる防犯対策

「あいさつをする」

 

このごろは知らない人だからあいさつをしない

子どもが増えています。

 

普段の生活圏で出会う知らない人だからこそ

積極的にあいさつをさせるようにしましょう。

 

なぜなら

「こんにちは」

と相手を見て言うことで

不審者だった場合

「みられている。気づかれている」

と、ドキッとするからです。

 

そして、知らない人にもあいさつができる

子ならば

いざという時に大声で助けを求められる子

になるからです。

 

大きくなると恥ずかしいから声がかけられない。

挨拶を返してくれないと悲しくなる。

こんな理由で挨拶をしない内気な子がいました。

 

私の姪っ子です。

女の子だからこそ余計に心配です。

 

いざという時の大声を出す勇気の練習にもなるから

あいさつはさせるようにと、妹にアドバイスをしました。

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2・外出先で自分の身を守る方法

4つの約束を子どもとしましょう。

1・出かける時は家の人に

 「誰と、どこで、遊ぶ(勉強する)か」

 「何時に帰るか」

を、必ず伝えてからでかけること。

 

いつも行く友達の家ならどこの道を通るか

相手先の電話番号を教えてもらっておくなど

親が把握しておくことも大切です。

 

約束の時間に帰らなかった時に

どこを探せばよいかわかるためです。

 

2・知らない人についていかない

「犬を一緒にさがしてくれないか?」

「どこにお店があるかわからないから教えてよ。

一緒に来てくれない?」

「お母さんが呼んでいるから一緒に行こう」

この「一緒に」が危ないサインです。

 

上の二つは

「困っているみたいだから助けてあげよう」

という子どもの優しさに付け込むような言葉です。

3つ目は

「え?お母さんが?どうしたんだろう」

と、不安をあおるような言葉。

 

ですが、

どれにも共通して

すぐに撃退できる言葉があります。

 

「じゃあ、そこのうちの人にきいてきます」

です。

 

不審者は一人でいる子どもを狙い

声をかけているので、大人に出て来られると

困るのでなんだかんだ言い訳をして

いなくなります。

 

3・一人で遊ばない

年少者であれば保護者の目のあるところで。

複数で遊んでいれば、仲間同士で危険を知らせることができます。

 

4・むりやりなにかされそうになったら

大声で「たすけてー!」とさけぶこと。

通学時以外でも防犯ブザーを持たせること。です。

 

通学時はランドセルに防犯ブザーをつけていても

子供だけでの外出の時に、防犯ブザーを持っていない。

 

子どもが狙われやすいのは

午後2時から6時。

下校の時には各所にいる地域の防犯

安全パトロールの人も

下校時間が終わると帰っていきます。

 

これは友人のお母さんから教えてもらいました。

子どもは帰宅をしてから遊びに行くわけですから、

犯罪者は周りの目が少なくなったその時を狙います。

 

「そういうときこそ、持たせるべきだよね?!」

「たしかに!私が犯人なら防犯ブザーをもってない

時をねらうわ!」

 

なので防犯ブザーは帰宅後の

出かける時こそ持たせるようにしましょう。

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3・危険を感じたら「こども110番の家」のステッカーのある家に逃げ込もう

「こども110番の家」というのは

PTAや自治体が主体となり、子どもが危険を感じたり

助けを求めてきた時に保護をして

警察などへ通報することに

協力をしてくれる家や施設のことです。

 

コンビニなどにも張ってある黄色系のステッカーのある

この場所。

いざというときにはここに逃げ込むようにと

教えておきます。

 

各自治体によりデザインや色が違うのですが

「子ども110番の家」

という名前は全国共通です。

 

お住まいの都道府県警察のホームページに

掲載されていますので

たとえば


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「東京都子ども110番の家のマーク」

と、検索をして確認を。

 

子どもの行動範囲でこのステッカーのある場所を

子どもと一緒に確認しておくといいでしょう。

 

知り合いのお宅には、

この「こども110番の家」

のステッカーが貼ってあります。

 

子どもが小学生になり家の前の道が

通学路になっているからと登録したそうです。

ステッカーを貼ってから20年以上。

効果があるのか聞いたところ

 

学校から歩いて25分ほどの家なので

真夏に水筒の飲み物がなくなり

ふらふらの子が水をもらいに来たり、

 

犯罪に巻き込まれそうになった3年生の女児が

「すぐそこの神社にとまっていた車から

おじさんが降りてきてついてきた。たすけて!」

と、助けを求めて庭に来て、窓をたたいたこともあったそうです。

 

すぐに保護をして警察に通報をしたそうですが、

その「子ども110番の家」の方は

登録の際にこう教えてもらったそうです。

 

まずは身の安全の確保。

これは子どもも110番の家の方もです。

 

そして

「なにがあったのか・どこで・いつ・どんな人が」

を聞き取り、

保護した子どもの

「名前・住所・学校名・学年・保護者の電話番号」

を聞き取ること。

 

安心させてあげること。

 

を指導されたそうです。

 

保護してもらう子どもを持つ親は

子ども110番の家に

逃げ込むようなことになったら

「なにがあったのか・どこで・いつ・どんな人が」

を話せるように

子どもには

「名前・住所・学校名・学年・保護者の電話番号」

を言えるようにしておくことが

大切になります。

 

そして

「怖いことや不安なことがあったら迷わずに

子ども110番の家にかけこみなさい」と

何度も教えておくことです。

 

高学年のになると

「犯人の車のナンバーを覚えなきゃ」

と、思う子もいるかもしれませんが

安全が第一です。

 

もし、逃げている犯人が

こちらに気づき車で急にバックをしてきて

ひき殺そうとしたら?

 

考えたくもありません。

 

4・自宅周辺でも気をつけて!

周りに不審者がいないか確認を

 

自転車を停めて鍵をかけている時に

後ろから抱きつかれた。

 

エレベーターに知らない人が乗り込んできて

わいせつ行為をされた。

 

これは実際に起きている事例です。

 

二つに共通して

未然に防ぐには

周りに知らない人がいないか

よく確認をしてから

 

自転車にかぎをかける。

エレベーターに乗るです。

 

そして、エレベーターに万が一乗り込まれた場合は

壁を背中にして

非常ボタンに手をかけておける位置に立つこと。

 

挨拶をしない活動推進、神戸市のあるマンションの不審者対策とは?

 

神戸市のあるマンションに住む小学生の保護者が提案しました。

知らない人に挨拶されたら逃げるように教えているので、

挨拶しないように決めた。

と、マンション内の挨拶が禁止になりました。

 

挨拶に続く甘い言葉や

親のことを持ち出してくる不審者への不安を持つための提案です。

 

いくら赤の他人同士が集まるマンションといえど、

これはあまりにも殺伐としている印象です。

そして、挨拶のないコミュニティは怖い印象すらあります。

 

ボランティアの人たちが

子供達に挨拶をしたけれど挨拶が返ってこない、

逆に不審者扱いされた、

というケースもあるようです。

 

不審者から子ども達を守るためには、

地域コミュニティがとても大切なのと、

家庭で折々に、

親の許可なしで誰にもついていってはいけない、

外出する際は毎回しつこいくらいに、

誰のところ、どこに行く、などをはっきり確かめる、

という普段からの注意が必要とされますね。

 

まとめ

犯罪も事故もいつ巻き込まれるかわかりません。

 

私は子どもの入学時に通学路を一緒に歩き

「こども110番の家」の確認をしました。

 

行動範囲が広くなり、

自転車で友達の家に行くように

なってからは、その家までどの道で行くのか

子どもに教えてもらい、

道沿いの玄関先をみてステッカーのある家を

子どもと一緒に確認。

 

「いざとなったら大声で助けをよぶこと!」

「防犯ブザーを鳴らすこと!」

「とにかく逃げること!逃げ込むこと!」

 

を、防犯メールを受け取るたびに言い続けました。

 

「わかってるから」

と、高学年になってからはあきれられましたが

「下の子におしえてあげてるの!」

と、言って送り出していました。

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行動範囲も広くなり

徐々に親離れをしていく時期。

 

親の目が行き届かない場所で

危険な目にあわせたくない。

あわせない。

 

用心はするにこしたことはありません。

 

(みみみ3)

参考ホームページ

警視庁防犯チェックシート

子ども110番の家地域で守る子どもの安全対応マニュアル

 

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