英語がどんどん面白くなる覚え方は音楽にあり!嫌いを好きにさせるワケ

2016年、9月に公開の映画

「君の名は」のテーマソング

「前前前世」を歌い

大ヒットしているラッドウィンプス。

 

疾走感のきもちいい

「前前前世」は日本語ですが

ラッドウィンプスは英語の歌詞も多いです。

 

ラッドウィンプスをきっかけに

英語が好きになって

急激に成績が伸びた友人がいます。


【スポンサーリンク】

 

中学生の頃、英語が苦手。

通知表が5段階評価で

いつも3。

 

高校生の頃、ラッドが好きになり

「英語の歌詞では何を言っているんだろう?」

 

気になって、調べてみたら

「言葉遊びとか入ってるんだ!おもしろい!」

 

ラッドに限らず、ONE OK ROCKも

全編英語の歌詞が多く

2013年にはヨーロッパ・アジアツアーを

おこなったアーティスト。

 

「好きこそ物の上手なれ」との言葉のとおり

好きなアーティストから英語を好きになるきっかけがつかめます。

 

なんでアーティスト?

なんで本じゃなくて?

答えは簡単なことでした。

 

好きだから、興味がわく!聞く!

fffcdbc7875388180a1d4a63f7b12fd4_s

英語に慣れるのには

英語耳を持つこと。

 

英語耳というのは、

日本語の発音にはない

英語独特の発音を聞き分けることです。

 

BusとBath。

車のバスと、お風呂のバスですが

なかなか日本人には聞き分けられません。

 

そこで、英語の発音に慣れるのに

英語を何度も聞くのですが

 

興味のない英文を聞くのは

お経みたいに聞こえて眠くなる

のが本音です。

 

ところが好きなアーティストの曲なら

気に入れば何度も聞くので勝手に覚えてしまいます。

 

たとえば中学生レベルの

英文で書かれているラッドの曲なら

「05410-(ん)」

始まりから、8割が英語の歌詞ですが

中学生でもわかるような

簡単な英文で構成されています。

 

英語が苦手になる理由は

単語の意味がわかっても、文章の意味がわからない

ゆえに長文の読解ができない場合が多いです。

 

英語の歌詞であれば

比較的短い英文法で構成されていて

それほど難しい翻訳はいりません。

 

あまり早口の歌だと

聞き取りづらいのですが

バラード調の曲なら

ゆっくりなので聞き取りやすいです。

 

ラッドは疾走感のある曲もあれば

ゆっくりとしたバラードの英語曲もあります。

 

歌詞を自分で翻訳してみると

「あ、こんな意味があったのか」

 

と自分で調べることで身について頭に入ります。

 

b8229c967d61f30c78092e11a3b97700_s

 

そこで調べているうちに

Should I cry?

私は泣くべきなの?

Shouldが、Shall(する)の仲間だなど

だんだんと理解力の幅が広がっていきます。

 

もうひとつ、友人のアドバイスは

「英語を本気で覚えたいならまずは発音をしっかり覚えること」

学校の授業では発音記号までは

 

しっかりと確認をしませんが

単語を調べる時に

発音記号を見て覚えておくと

書いた時のスペルの間違いがなくなります。

 

たとえば4、14、40

これは中学1年生1学期で習う基本の単語。

four fourteen forty

が正解ですが

40をfourtyと書いてしまう事が多いのです。

(塾の講師をしていた時の体験です)

 

発音記号を見ると40だけが違います。

耳で覚えてなおかつ発音記号も見ておくと

ありがちなスペルミスがなくなります。

 

英語で重要なのは長文を理解すること

fee94fa2d1c1577cdfb5a45f18d8f2fe_s

 

 

英語を覚える時に

まずは単語を覚えないと!

というのが常識的です。

 

では実際に

会話をする時には?

必ず文でこたえますね。

 

英語の中には連単語というものもあり

Have a nice day

を「良い1日を持つ」とは言いません。

 

「良い一日を」と、訳すのが当たり前。

Haveだけに注目してしまうと

わけがわからなくなります。

 

なので、文章で覚えることが必要です。

その点、歌なら短い英文章の

つらなりで、しっかりと長文になっています。

 

しかも、リズムにあわせて

頭に入るので、覚えやすいのです。

 

わかりやすい例で言うと

ピコ太郎のPPAP。

 

使っているのは

I have a pen apple pineapple の6単語だけ。

 

でも、リズムとダンスのジェスチャーで

「ペンを持っている」

ことがなんとなくわかります。

 

さらに好きでもないのに


【スポンサーリンク】

耳に残ってしまいます。

 

発音は明らかに「アップル」と言っているので

あまり良い発音ではなく

それが海外では逆に面白くて

動画再生回数がギネス記録になったのです。

 

英語を好きになるのなら何も型どおりじゃなくてもいい

 

e02e53e7660e6cb8eed98ec319b7e628_s

 

早期教育で、幼い頃から

英語耳を育てようと

塾に通わせて発音中心の

フォニックスを聞いている子がいます。

 

保育園年長からはじめて

今は小学1年生です。

今まで聞いてきたCDの数は

5枚。テキストも5冊。

 

Dog Drop Dag 

本は絵と単語が書かれていて

一目で何を意味するのかわかります。

 

でも、その子は

「ドロップってどういう意味だろ?」

と、問いかけても

「なんだっけ~?わかんない!」

の一言。

 

ついさっき犬が物を落とす

という英文を聞いたばかりで

テキストでも確認したばかり。

 

ようは、その子には

「覚えようという気がない」

のでした。

 

見ればその子のテキストは

落書きだらけです。

 

明らかにやる気がないですよね。

テキスト自体の出来は良く、

発音のCDもしっかりとしたもの。

 

だけど、身に入らないのは、

「好きじゃないから。」

 

好きなら

アニメのおさるのジョージを

副音声で、英語で見せておいたほうが

よほど英語を覚えるでしょう。

 

まとめ

好きになれば、英語は面白くなります。

何度も繰り返すこと。

 

聞いて、見て、書くまでいけば

しっかりと身につきます。

 

そして、歌うことでさらによく覚えるようになります。

口に出すことは、とても大切。

 

特に英語は口に出すことが重要。

BusとBath

なら、スの発音は言わなければ

わからないものです。

 

これが歌なら、

教科書のような長文を読むよりも

恥ずかしさも少なく

自然と口ずさむことができます。

 

恥ずかしがって、

きちんと言えない事が

とても多いのです。

 

きちんと口に出して

発音ができなければ

それこそ

ピコ太郎のように

笑いの対象になります。

 

それはそれで面白いのですが

まじめに海外で通用したい英語力を

身につけたいなら

何度も口に出すことが大切です。

 

好きな曲だから

歌って口に出す。

 

好きな曲だから

覚える。

 

好きなアーティストだから

意味が知りたくて調べる。

 

ちなみに、ラッドウィンプスの場合

言葉遊びのリリックで

意味があるような、ないような

歌詞もあります。

 

好きなアーティストからなら

それもまた面白みがあって楽しめます。

 

もしも何か好きなものから

しっかりと英語を覚えたいなら?

 

f4239c8c1a829b31eb79b268b081ec7a_s

 

ディズニーがおススメ。

ディズニーアニメを

英語で聞いて

字幕を最初は日本語。

 

次は英語で見ると

スペルを覚えることもできます。

ディズニーアニメにはどれも

 

音楽に合わせた

ミュージカル風な場面が

あるので、その曲を覚えると、

自然と英語文が頭に入りますよ。

 

ちなみに、

ラッドから英語を好きになった友人は

大学の卒業旅行で行った

オーストラリアの空港で

英語が通じなくて困っていた

日本人旅行客を

助けたことがありました。

 

「英語、話せてよかったわ~」

と言っていました。

 

きっかけは歌からですが

英会話ができるようになるなら

苦手意識の克服で

必ずしも教科書どおりの勉強を

しなきゃだめ!

 

ということはないのでは?

RADWIMPSに限らず

 

お子さんの好きなアーティストの

英語歌詞を翻訳するのは

 

その子の知的好奇心を刺激して

なおかつよく覚えられますよ♪

(みみみ3)

 

関連記事

無関心な親ほど子供は何も考えない!考える力をつける教育
私は人間観察が好きで 様々なタイプの人と 友人や知り合いになっています。 その友人の中に まったく自分の主張の...

 

 


【スポンサーリンク】

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*