宿題や勉強のやる気を出すには?中学生のモチベーションUP!

中学生になると受験に向けて

計画的に勉強をしていかないとなりません。

毎日の自主学習はもちろん

テスト前には部活もなくなり勉強時間になります。

 

ですが

普段はしないのに

部屋の片付けをしたくなる。

動画を見てしまう。

何もそれを今しなくてもいいのに…

と思うような行動をとって現実逃避。


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私も経験あります。

何度も何度も繰り返してます。

 

そんな私も大人になり

やる気を出す方法をみつけました。

 

中学生の頃にこれを知れば

もっと違った未来になったかもしれない…

そう思いつつ

今も夢を追いかける30代後半。

時々公募で受賞したりもするので

やる気を出したら主婦でも夢が叶うんです!

 

偏差値65の高校に合格できた

娘も実践した勉強をやる気になる方法。

 

脳の仕組みでやる気になる!

勉強ができなかった時の対策を紹介します。

 

 

 

脳の側坐核を刺激する

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やる気の起きる脳の部位。

それが側坐核です。

 

私達の脳をりんごに例えると

芯にの種のあたりになります。

 

これがどうやら寝ていることが多く

なかなか起きてくれない。

だからやる気が起きないんです。

 

側坐核の眠りを起こすのに必要なこと。

それはとりあえずやる!と、いうこと。

 

このとりあえずやる!

の、行動がすぐ勉強に行きつかなければ

まずは、体を動かしてみる

 

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ラジオ体操第一をやってから漢字練習を1ページと、いうような

小さくてクリアしやすい目標を立てて

体を動かします。

 

ラジオ体操に限らず、すぐにできそうな

簡単な運動ならなんでも。

野球の素振りを30回やってから!

腕立て腹筋20回やってから!

でもいいのです。

 

ようは、体を動かすことで分泌される

ドーパミンが側坐核の目覚めのコーヒーになるのです。

 

コーヒーを飲むと目が覚めるように

体を動かして側坐核を起こすと

「少しだけでもやるかな」

という、やる気が出てきます。

 

なんで宿題なんてあるんだろう…

だれもが思ったことがあるのでは?

 

先日、学童保育の子供が

「宿題なんて、プリント1枚で充分です!2枚もやりたくありません!」

少しイライラしながら2枚のプリントを持ってきました。

 

これが本音ですよね。

私はそれを聞いて

「外遊びの後の中遊びの時間にやれば?」

という提案をし、外遊びではバレーボールで体を動かしました。

 

中に入ってから

「プリント1枚でいいから、宿題やる?」

「すっきりしました。やります。」

宿題に取り組めました。

 

がっつり集中して1枚目がおわり

2枚めもやる気があったのですが

時間がなかったため、終了。

 

「あとは家でやります」

そう言って宿題をしまいました。

 

学童保育では支援員として

ストレスケアもしつつ本人のやる気を

引き出す支援をしています。

 

家庭でも同じことが親にはできるんです。

 

 

 

 

 

できない自分を客観視する

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「勉強しようと、図書館に行きました。

課題のテキストを開きました。

けれどもその目の前で、スマホをいじりはじめ

気づいたら30分勉強していませんでした。」

 

これはうちの娘です。

よく、Twitterで呟いています。

 

そんな時もありますよね。

この呟きを客観視して箇条書きにする

上のようなことになります。

 

やれなかったときの行動を観察すると

この時はスマホが原因。

 

図書館に行ったら調べもの以外では

スマホはいじらない。

休憩するときに見るなら10分以内。

休憩は即座核のやる気を維持するため

体を動かすこと。

 

こういう具体的な対策を提案しました。

対策には時間と優先順位とモチベーションの維持を意識して。

休憩は集中力のために必ず入れるようにさせています。

 

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やる気が出なくてだらだらすごして後で後悔。

これは、大人でもあることです。

私も何度も繰り返し自己嫌悪。

その時にできなかった理由を省みてみます。

その後は、対策をたてます。

 

面白いテレビを見ていた→録画して後で見る。

寝てしまった→20分だけ休んで起きたら体を動かし取り組む。

スマホを見ていた→勉強する部屋に置かない。

 

どうしても、楽しいこと楽なほうへ流されてしまう。

これは、子供も大人も同じ。

だからこその対策です。

子供に考えさせ、紙に書かせる

 

「こんなこと、してる間に勉強するよ」

と言われ

「こんなことをしないと、繰り返すでしょ」

視覚として見えるようにしました。

 

 

 

簡単でいいから勉強をまずやって小さな成功体験を

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どんなに些細なことでも自分でやる。

そして、うまくいく。

自分で達成できることで、脳の報酬系が働いて回路が強化されます。

 

例えば我が子の英語の覚え方。

塾に行く前は

単語を書く。意味を書く。ひたすら書いて覚える。

まぁこれが王道と思うけれど

これだとあまり覚えが良くない。


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しかも時間がかかってしまう。

手が痛くなる。

 

せっかく勉強したけれど、

良い成績ではなくてがっかり。

 

こうなると、やる気も起きません。

 

一時期は

「日本人だから、英語ができなくてもいい!」

と、言うぐらいまで苦手科目でした。

 

しかし、勉強法を変えました。

日本語の意味をわかってから、ひたすら発音。

目は単語のスペルを追います。

 

「難しい」→「ディフィカルト、ディフィカルト、ディフィカルト…」

覚えたと思ったら、単語を見ずに実際に書く。

difficult。

 

書けたらその単語の出てくる一文を日本語の意味で理解。

 

「英語を書くのは難しい」

そして発音。

「イットイズ ディフェレント  トゥ ライト センテンス イン イングリッシュ」

何度も繰り返し読んでから、書く!

「It is difficult to write sentences in English. 」

 

文になったときに、音 で覚えていると、書くのが楽になります。

 

この方法なら、何度も書いて手が痛い!とか、

ディフィカルト オン?トゥ?と、迷わなくなります。

 

何度も書くのが大変!

音で覚えないから、副詞などで迷う…

ということがなくなり、長文もこなせるようになります。

 

これで、成績は格段にアップしました。

 

まず、単語の意味を覚えてスペルの間違いがなく書ける。

と、いう小さな成功体験。

 

小テストで、良い点数が取れた。

という小さな成功体験。

 

定期テストで、良い点数が取れた。

という成功体験。

 

自分で発音を繰り返すのでリスニング力がついて

英語で話すことに抵抗がなくなりました。

 

勉強のやる気が出たのは

嫌々ながらもやってみて、結果が出たこと。

 

すぐに結果が出ない学校や塾のテストとは違い

 

自分なりのテスト!と、思って

単語や一文を書いていたので

1つの単語でも意味がわかり書けるようになったという小さな成功体験を重ね

モチベーションを維持していたようです。

 

 

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「日本人だから、英語ができなくてもいい!」

と、拗ねていたのに

中学3年生の夏にはショートステイでアメリカへ2週間滞在。

 

ネイティブの方との英語のやり取りで

自分の発音が通じないという苦い体験もありましたが

もっと話せるようになりたい!

という次の大きな目標になりました。

 

ちなみに、発音が通じないことは

単語の発音記号も確認するようになり

音と書いたスペルの共通事項を見つけ

より正確に書けるようになりました。

 

 

 

親がうるさい!家族で環境を整えて協力しよう 

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いろんな子に聞いたやる気をなくした親の一言。

親「勉強は?」

子供「ちょうどしようと思っていたのに!

やる気なくす…」

 

テスト後に

親「得意科目なのに、なんでもっと点数とれないの?」

子供「社会でも、歴史は得意だけど今回は地理だったの!!」

 

テスト後に

親「努力が足りないんじゃない?」

子供「こっちが勉強してる時、見てないくせに!ムカつく!」

 

つい、言ってしまいがちなキーワードです。

勉強に取り組むのが遅いと

親は、心配からついうるさく言ってしまいがち。

でも、言い方がきつかったり

子供の気持ちを察しないで言うと、かえってやる気をなくすことに…。

 

テスト後に大切な言葉がけは

その後のやり直しができるような言葉がけ。

 

「地理が苦手そうだね。テスト範囲で出た

近畿地方の工業と農業、特産品だけでも今日は確認しよう」

と、小さな目標を一緒にたてます。 

 

努力が足りないなんて、絶対言わないで下さい。

私は離れて暮らす祖母が言って本気で抗議しました。

祖母は

「できる子だから、もっとできると思って」

と、激励のつもりで言ったのですが 

それを言われて

「なに?!もっとやってやる!!」

と、思える子と、そうでない子がいるのです。

 

アドラー心理学からの

勇気くじきの言葉という記事に

詳しく載せてありますので参考にしてみて下さい。

 

逆に感謝している言葉がけや行動もきちんとあります。 

 

勉強に疲れている時に

「いつもがんばっているね」

と、励ましてくれる。

 

「時間に余裕があるなら、休んでいいんだよ」

と、気遣ってくれる。

 

勉強を始めるとテレビを消してくれる。

 

テストの日には

「落ち着いて頑張ってね」

と、応援してくれる。

 

時には、わからない所を一緒に解くということも。

 

勉強中に親がテレビを見て大笑いをしていたら

子供は集中できないし、羨ましいし、なんかくやしい。

 

親もテレビを消し、環境を整えてあげることはできます。

 

私は読書をしたり、下の子も一緒に勉強をしたり、家事をしたり。

 

なるべく、勉強の邪魔にならないよう

家族でお互い気遣っています。

 

 

 

まとめ

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やる気を出すのに

精神論だけではなく

脳科学を知ったり「できた!」という成功体験。

言葉の励まし、環境づくりは

とても大切なのだと思います。

 

そして、最後はご褒美!

「友達同士でディズニーランドに行きたい!」

と、いう希望も

一緒に立てた目標に向けて努力をしたら

そのご褒美で、行かせました。

 

テストは具体的に各教科の目標点数を決めて

達成できなかった科目は解き直し。

家庭学習で同じテストを行い

目標に達したら、OKです。

 

時にはご褒美も必要ですから。

大きなご褒美の時には

それに見合った成果をきちんと上げてからです。

 

友達と一緒に楽しい事をする。

このご褒美は思春期の子供に一番有効的なようです。

 

 

 

 

 

 


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