赤ちゃんの下痢に絶対タブーなこと5つ徹底解説!おしりかぶれには要注意!!

子供が下痢になってしまった…。

そんな時とても焦りますよね。

 

1歳になる私の息子も最近胃腸炎で下痢になりました。

上からも下からもずっと出続けていて居間と浴室を何往復したことでしょうか。

 

本当に可哀想で、本人が一番辛いのに

どうやったらいいかてんやわんやになってしまい

見ている方も辛くてとてもやり切れない思いをしたことをはっきり覚えています。

 

息子は1時間に10回ずっと下痢の繰り返し。

取り替えても取り替えても「プリッ」と音がして

見るとほとんど水のような下痢が・・・


【スポンサーリンク】

 

 

そんな苦しい思いをさせないために

赤ちゃんの下痢について

やってはいけないタブーについてまとめてみました。

 

下痢になったときのタブーとしては以下の5つのポイントについて

気をつけてください。

 

・便の色を確認しない

・水分を与えない、または少ししか与えない

・バナナ等の果物(糖質の多い食べ物、飲み物)

脂っこいもの、海藻類、乳製品、繊維質の野菜を食べさせている。

・おしりを拭くとき、固い素材で拭いてしまっている。

・下痢が長く続いても「もう少ししたら治るだろう」と思って病院にいかない

 

なぜこの5つがタブーなのか順番に説明していきたいと思います。

 

 

ウイルスによる下痢は便の色をみて確認!

冬によく流行るロタウイルス。

乳幼児がかかる急性の下痢症の約8割をしめると言われています。

幼稚園、保育園にいっていなくても人の多いところからでもうつりやすいです。

 

ちなみに夏場に多いアデノウイルスというものもあります。

このウイルスは嘔吐、下痢だけではなく、高熱をともないます。

 

感染力が強く潜伏期間も長いため

乳児が感染したばあい重症化しやすいので気をつけなければなりません。

 

下痢をしてしまった時はすぐに便の色を見て下さい。

白く濁って水っぽい場合はウイルスによるものです。

もし血便だった場合、腸重積という病気の可能性があります。

 

潰れたトマトやイチゴジャムのような血便が出るのが特徴でもあります。

発見が遅れると死に至る病気なので、 便の色は必ず注意してみて下さい。

 

ではもし子供が下痢になってしまった場合、家ではどのように対処すれば良いのでしょうか?
a

脱水症状に注意!!水分補給はこまめに!

下痢の時は、腸が受け付けられなかったものが吸収するはずだった水分と一緒に流れてしまいます。

ですので脱水症状に気をつけなくてはなりません。

 

脱水を起こしているかの判断は、おしっこの回数や目•皮膚の状態を見ます。

しかし初めての場合は焦ってしまって中々判断できませんよね。

 

そんな方のために、すぐに分かる脱水症状の見分け方をご紹介します。

 

①赤ちゃんの人差し指の爪を白くなるまで押す。

②パッとはなす。

③赤みが戻るまでの時間を見る。

 

軽度脱水症状   1.5秒以下

中度脱水症状   1.5〜3秒

重度脱水症状   3秒以上

 

私はいつもこのやり方でやっています。

 

下痢の時だけではなく、普段暑い日に外に出かけた際にもたまにやります。

軽度〜中度までを外見で判断するのは難しいですからね…。

 

とにかく水分摂取をさせてください。

 

水分吸収率の高い経口補水液が好ましいです。

赤ちゃん用のイオン飲料を買い置きしておくことをお勧めします。

もしも緊急で手元にない場合は作る事もできます。

 

自宅で簡単にできる経口補水液作り方についてはこちら

経口補水液の作り方。赤ちゃんが飲んでも安全!飲ませ方に一工夫を
赤ちゃんの補水、しっかりと行っていますか? 赤ちゃんはとても汗かきです。 また、体調を崩しやすく、おう吐や下痢、発...

 

作った補水液はなるべく1日で使い切るようにしましょう。

 

1日に飲ませる量の目安は、乳幼児の場合、1キロあたり30〜50mlです。

7キロの子は 210〜350ml のような感じです。

 

下痢になったらどういったものをたべればいいのか

・食べさせてよい物について

一般的にうどんやおかゆ、すりおろしたりんごやバナナなど

消化が良さそうなものを与えるのが良いと思われがちです。

 

しかしそれは、乳幼児には通用しない可能性があります。

赤ちゃんが下痢をしている時は腸の粘膜がはがれ落ちている状態です。

 

そこに例え柔らかく煮ていた場合であっても、

うどんやおかゆが流れ込んだらどうなるでしょう?

 

再生されかけていた粘膜が剥がれ落ち、腸の壁はガサガサに逆戻りです。

 

それならどうすればいいのか。

出て来た下痢と同じ固さにしてあげてください。

 

例えば、ロタウイルスなどの胃腸炎の時は、下痢が水っぽくなります。

その場合は、離乳食初期のようなとろとろの液状にしたうどんやおかゆ

とにかく水分を取らせます。

 

水分さえ取っていればそれだけで充分

1日2日食べなくても大丈夫だという医師もいるくらいなので

無理に食べさせず、与えるのなら本当に形のなくなった状態のものが好ましいです。

 

避けるべき食材は

バナナ等の果物(糖質の多い食べ物、飲み物)

脂っこいもの、海藻類、乳製品、繊維質の野菜です。


【スポンサーリンク】

 

とにかく、出て来た物と同じ固さの物を食べさせていれば大丈夫です。
a

 

おしりかぶれ対策!おしりふきはガーゼかシャワーで!

1日に何回も下痢をしているとおしりかぶれが心配です。

下痢をして何回もお尻ふきで拭かれて、おしりが真っ赤かになってしまう…

濡らしたガーゼで拭くのも痛そうです。

 

私の息子の場合はあまりに回数が多かったので

その度に浴室に行って洗い流していました。

 

最初は手間かと思いましたが、慣れてくるとお尻ふきで拭き取るよりずっと楽です。

 

 

毎回シャワーで流していたので思いのほかお尻かぶれもありませんでした。

でもやはり少し赤くなってしまっていたので、病院からもらってあった軟膏を塗るとすぐに赤みがひきました。

 

なので下痢の時はシャワーで洗い流す事をお勧めします。

私は洗い流す時、服をいちいち脱ぐのが面倒くさかったのでワンピースを着ていました。

 

巻くって縛って、子供と一緒に浴室に入り、自分に捕まらせながらシャワーでさっと流します。

タオルの準備は忘れないように!

 

もう少し月齢の低い子でしたら

おむつを替えるときに霧吹きや穴を開けたペットボトルなどに

お湯を入れて軽く流す程度でも拭く回数は減ると思います。

 

少しでもお尻を拭く回数を減らしてあげてください。

 

病院へ連れて行くか迷った時

病院へ連れて行くかどうか必ず迷いますよね。

私もすごく迷いました。

 

結局2、3日ずっと1時間に十何回も下痢をしていたので病院へ。

診断は胃腸炎でした。

何種類かのお薬とかぶれに塗る軟膏をもらってきました。

 

やはり冬の胃腸炎は多いようで

「これくらいならただの胃腸炎だから大丈夫ですよ」

と言っていました。(そう言われても全然大丈夫そうに見えない)

 

一般的な病院へ行く基準は、下痢が一週間続いたら。

お子さんの様子がおかしいようなら病院へ連れて行ってあげてください。

毎日一緒にいるお母さんだからこそ分かることがやはりあります。

 

熱がある、ぐったりしている、意識が朦朧としている…。

この場合はすぐに病院に連れていってください。

 

子供の体調が悪くなった時のためにも

普段から子供の様子を把握しておくことが大切なんですね。

 

子供の気持ちを汲み取る、体の様子を見る、普段やっているともしもの時に役立ちます。

お子さんのためにもお子さんの様子、体調、雰囲気を常に気にしてあげるよう心がけましょう。

 

数ヶ月前に私の息子が胃腸炎になりました。

産まれてから今まで病気をしてこなかった息子だからよけいに心配!

 

毎日てんやわんやの日々でした。

今思えばもう少し冷静になれたのではと思いますが

初めての経験って本当に焦ってしまうんですよね。

 

息子も私も初めてづくしでしたが、一緒に頑張って乗り越えられたと思います。

(もちろん主人も頑張ってくれました!)

 

その時とても強く感じたのは、常日頃の子供の状態や様子を把握することは大切ということでした。

普段気に掛けているつもりでも意外としっかりと把握できていなくて

 

今お腹痛いのかな?

具合悪いのかな?

暑い?寒い?苦しい?

 

とはてなマークだらけで、もっとこの子の事を見てあげなきゃと思い知らされました。

 

日頃から赤ちゃんの様子を把握することって本当に大切なんだと思います。

ですから、毎日のお子さんと向き合う時間を大切にして欲しいです。

 

a

まとめ

最後に、ここまで書いた内容を簡潔にまとめます。

 

お子さんが下痢をした時は、

・便の色を見る(血便の場合はすぐに病院へ。)

・熱がないか、ぐったりしていないか体調を見る

・脱水症状に注意してこまめな水分摂取を

・食べ物は出て来た物と同じ固さの物を食べさせる

・糖質の多い物、繊維質の物、脂っこい物、海藻類は避ける

・おしりかぶれに注意

・下痢が一週間治まらなかったら病院へ

これらのポイントをおさえておけば大丈夫です。

 

お子さんの体調が優れない時

お母さんは心配ですし看病に大忙しで大変かもしれませんが

 

この記事が少しでもお役に立つことを祈っております。

焦らず余裕を持って看病してあげてくださいね。

(このは)

 

関連記事

【赤ちゃん】あせもや股擦れにベビーパウダーは良くない?
昔からあせもや、お肌同士の摩擦によるかぶれの予防 女性のお化粧直しにと幅広く活躍してきたベビーパウダー。 しかし最近は...

 

 


【スポンサーリンク】

SNSでもご購読できます。

コメント

コメントを残す

*