挨拶ができない子どもをできる子に!魔法の言葉はこれ

あいさつは、社会に出てから

コミュニケーションの

一番の基本になります。

 

「おはようございます」

「こんにちは」

当たり前のことですが

このあいさつができない子もいます。

 

きちんと話はできるのに

なぜか挨拶をしない子ども。

 

就学前から


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小学生、中学生まで。

 

挨拶をしてくれないのには

理由があるのです。

 

挨拶ができるようになる魔法の言葉

それはこちらの

「勇気付けの言葉がけ」

紹介します。

 

幼少期

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幼少期のお子さんで

あいさつをしたがらない子どもは

 

恥ずかしがりや

はにかみや

人見知りが激しい

緊張してしまう

引っ込み思案

といったお子さんが多いようです。

 

あとは親の過干渉。

 

「~~ちゃん、こんにちは」

子どもに向けて直接声をかけても

待つこともなく、すぐに

 

「うちの子、恥ずかしがりやで

あいさつしたがらないのよ」

とママが一言。

これが親の過干渉のケースです。

 

恥ずかしがりやでも

その子は親御さんのいない場面

 

たとえば保育参観の時など

他の子供と一緒に

あいさつがしっかりできているのでした。

 

親が子供の

あいさつをするチャンスを奪っていたので

あいさつができないのですね。

 

 

幼少期のあいさつの習慣づけでは

親も周囲もしっかりとあいさつをすること。

 

「こんにちは」と、声をかけられたら

子どもの前にまずは親が「こんにちは」お手本を見せてから

 

子どもにも「こんにちはって、ごあいさつできる?」

と促してみることです。

 

はずかしがりやでも体験を積み重ねることで

徐々に慣れてきてできるようになります。

 

なかなか言えずにいても待ってあげて。

挨拶の相手にも少し待ってもらえるよう親が気遣いを。

 

挨拶ができたら

「あいさつができるようになると知り合いが、増えるね」

「あいさつをされると、気もちがいいんだよ」

あいさつができたことのメリットを一言添える。

 

「あいさつができてママも嬉しい」

「あいさつができるようになって成長したね」

大好きなママが嬉しく思うことを子供はやりたがります。

あいさつという行為を褒めることで自信になります。

 

挨拶でどんな良いことがあるのかの言葉がけ。

これが第一の「魔法の言葉がけ」です。

 

 

小学生・中学生で挨拶をしない子ども

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幼少期は親の後ろに隠れてしまったり

 

親の過干渉であいさつをしないか

あいさつをするチャンスを奪われていたお子さん。

 

そんなケースとは別に

小学生・中学生であいさつをしなくなった子もたまにいます。

 

「おはよう」だけではなく

「いただきます」「ごちそうさま」

も親や周囲が手本となることが大切です。

 

家庭の環境が子供の性格に影響する。

そのことを知ったのは主人の家庭環境を知ってからでした。

 

自分の親があいさつを軽視していると子供もしない

実は、私の義父は「ごちそうさま」をあまり言わない人でした。

 

同居していましたが義母が早くに他界していたこともあり

家ではあまり食事を一緒にとらない。

 

そんな義父でも、お祝いの時などは一緒に食事をします。

子どもの七五三のお祝いの席でも

「ん、ええ味やったわ。」でおしまい。

 

男性に多いのでしょうか・・・

たまたまなのでしょうか・・・

主人もあまり「ごちそうさま」を言いません。

 

朝の忙しい時など

食べ終わったらそのまま

「じゃ、いってくるわ!」

と会社に向かうような人でした。

 

子どもの躾にもあまりいい影響はないし

ごちそうさまをなぜ言わないのか観察。

 

どうも義父と主人の様子から

△△家では「ごちそうさま」の習慣があまりなかったのではないか?

 

そう思いました。

 

挨拶を軽視しているパターンです。

 

これまた、同居の義祖母(亡くなった儀母の母親)に

「どうしてごちそうさまを言わないのかね~?」

とたずねたところ

 

「△△家は、義父が絶対上位の家で

調理師をしていた義祖母は自称飯炊き女扱い

亡くなった義母も何も言わずに従う女性」だったとのこと。

 

女が食事を作るのは当たり前。

70代の男性なら男尊女卑の思考が、あるのかもしれません。

 

作った人にも食材にも感謝をする「ごちそうさま」がないのは

私には違和感があります。

 

同じ家に暮らし子どもを育てるのであれば

同じ教育方針でなければ子どもが混乱すると思いました。


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それに、少しでも男尊女卑の思考があるのなら、改めるべき認識です。

 

主人にも義父にも

「食事の後はごちそうさまを言ってください。

子供のお手本になってください

お願いをしました。

「そうやな。孫が恥かかんようにせな、あかんな」と言ってくれ

 

それからは

「ほな、ごちそうさん」と言ってくれるようになりました。

 

今まで義父にとっても主人にとっても

「ごちそうさま」を言わないことが

 

△△家では当たり前すぎて普通のことでした。

 

そこへ嫁いできた私が

「ごちそうさまも言えないなんて、

食べ物にも、作った人にも感謝がたりないのでは?」

の一言から始まり

挨拶は重要だということを意識させて

ごちそうさまを言える家庭環境に変えました。

 

 

小学生・中学生での挨拶の習慣づけは

もうしっかりとした知識があるので

「あいさつはコミュニケーションをよくするもの。

逆に、あいさつをしない人はマナー違反とみられるよ」

「あいさつをしてくれる人が道でよく会う同じ人や

知っている人なら、ご近所で成長や安全を見守ってくれる人

であることを伝えます。

 

そういった方たちへあいさつができないことは

恥ずかしいことです。

 

また、普段からあいさつをしているだけで

万が一の時に「たすけてください!」と言うことができます。

 

実はあやしげな人でもあいさつをすることで

「見られている。意識されている」

と相手に思わせて犯罪を未然に防ぐこともできるのです。

 

それはあいさつで自分の身を守ることにつながります。

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「あいさつ自体が恥ずかしい」のであれば

「恥ずかしがる理由」が何かを聞き

 

「そうなの。~~だからはずかしいの。

あいさつが、できるようになれば、よりしっかりした大人になれるね」のように

 

子供の気持ちを否定はせずにあいさつができることになったら

その子にどんなメリットがでるのかを付け加えます。

 

「あいさつなんて、言わせておけばいい」

と言うのであれば

「あいさつをしても返さない人を自分はどう思う?」

と考えさせて

「社会に出て、うけなくてもいい誤解をうけることもある」

ことを伝えましょう。

 

魔法の言葉がけその2は

「将来の人間関係が円滑になる」というメリットを

考えさせるような言葉です。

 

まとめ

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あいさつはできて当たり前のことだけに

できないとよけいに気になってしまうところ。

 

子供の躾では

親の過干渉があったり

親や周囲に

あいさつの習慣がなかったり

コミュニケーションが希薄な

現代社会の一面もあるかもしれません。

 

せめて近所に住む人や

同じマンションのエレベーターに乗ったりしたら

その後に会話がなくても

あいさつぐらいはできるようになっておきたいもの。

 

「うまくしゃべれないから」

中学生だとその後を気にして言わない子もいます。

 

「めんどくさいから。」

とういうような子もいます。

 

それでは社会性が身につかず

自分の気に入った人としか話ができない

そんな人間になってしまうかも・・・

 

子供の性格もあるでしょうが

あいさつはマナーであることを

しっかりと教えておかなければ

大人になってから

「あの新人は、感じが悪い」

という評価をうけてしまうかも。

 

慣れてしまえばなんともないのがあいさつです。

 

慣れるまで

「ほんの少しの勇気をだそう」

「会話などなくても大人は気にしない」

と勇気付けてあげることが大切なのではないでしょうか。

 

(みみみ3)

 

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