厄介な親戚を嫌いになる理由と、気持ちの消化方法!

一旦結婚したら始まる

夫側の親戚付き合い。

この親戚付き合いで

プレッシャーやストレスを感じている人、

結構多いようです。

 

今回は夫側の親戚との

お付き合いのお話しです。

 

さて、夫側の近いところの親戚というと、

義理の親、姑・舅ですね。

そして、夫の兄弟姉妹家族がいます。


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夫と縁があって出逢い、

そして結婚したことで

自分が育ってきたのとは違う

環境で育ってきた夫、

その家族が一気に

みじかな存在に変わる。

 

夫だけなら、

あぁ~こんなクセあるの?

と受け入れられた違いが、

夫側の親戚と付き合うことで

その違いが大きなものになり、

戸惑い、受け入れられないことが

でてきます。

 

それまで縁がなかった、

血がつながっていない人達と

急に親戚になります。

夫と出会っていなかったら

会うことの無かった人達です。

 

そして、ママ達は嫁にいった立場で

それらの違う習慣を

受け入れるのが当たり前、

こちらの習慣に習え、

なんていう雰囲気だと

キツい場合があります。

 

産まれた地域が違うと

色々な習慣もだいぶ違いますね。

 

終わりの無いお付き合いの中では

習慣の違いだけでなく、

性格や干渉のされ方によっても

溝が深くなっていきます。

 

そういう事が続くと

「親戚なんて嫌い!」

という状態になってしまうのです。

 

親戚が嫌いな理由、特に姑関係

 

お付き合いの中で親戚を

嫌いになってしまう理由は

その家族によって様々です。

それでも同姓だからでしょうか、

残念なことに「やっぱり姑がダメ」

という思いが多いようです。

 

同居、別居によって違いはありますが、

その中で共通している

理由を見てみると、

 

・育児のことに干渉をしてくる

・家事のことに口出しをしてくる

・嫁という扱いであって

1人の人間としてでない

・理解できない言動が多い

 

一番近いからこそ、の理由ですね。

ちなみに小姑も嫌いになる

理由に入るケースが多く、

はやり同姓ということで

お付き合いの難しさが

あるのかもしれません。

私も義母のわがままのことでは

色々ありましたね~!

 

私の夫の父は夫と出逢った時には

もう他界していて

残念なことに私は会ったことが

ありませんでした。

夫は兄弟がいないので

義母にとって1人息子。

義母は彼女にとって

4代目のジェンマ(犬)と

暮らしていました。

 

その息子(夫)が4年半ほどの

日本滞在を終えて

1歳の孫と一緒に

イギリスに戻ってきました。

義母のフラット(マンション)と

私達の家は歩いて10分ほど。

 

愛する息子と離れていた分、

それからの義母と過ごす時間は

私たちの新生活の中で

結構大きなものとなりました。

 

義母から夫への電話は

1日3回ほどあり(ほとんど毎日!)、

1週間に最低一度は一緒に

食事をするのがルーティンになりました。

ほとんど義務!です。

 

また、飼っていた犬の散歩のために

我が家から1分の公園に来る義母、

「おはよう~」と言って朝の7時に

よく突撃訪問してきたものです。

 

子どもの学校前の準備、

夫の出勤前の準備と忙しい

時間帯に来る義母は

本当にマイペースだ!

人のことを考えてない!

と私は夫に良く文句を言っていました。

 

義母は気持ちが若く、

仕事を完璧にやめたのは70代半ばです。

おしゃれも大好き。

私より頻繁に美容室にも行けば

ネイルもお店にしに行きます。

 

自分の住むフラットで住民が集まる

コーヒーモーニングがありましたが、

あそこは年寄りの集まる会で、

ど~んよりした雰囲気がある。

私はあそこに加わるような年ではない、

と言っていたのが70代後半 笑)

 

おしゃれして若い気分でいるのは

とっても良いことです。

特に、イギリスのおばあちゃん達は

明るい洋服を着、

カフェでもホリデーでも

どこでもバンバン出掛けます。

 

でもおしゃれな義母には

困ったクセもありました。

どんな天候でも自分が着たいものを着、

履きたいものを履く。

 

義母は毎週土曜、

バスで10分ほどの繁華街に

買い物に行くのが決まりでした。

雪の降った翌朝、

道はかなり凍っています。

 

そういう時、高齢者が買い物に

行くのがまず危ないですね。

土曜午前は息子が日本語学校へ行くので

私たちが車で買い物の送迎を

することができません。

 

毎週土曜朝は自分の買い物の時間

というルーティンを変えたくない義母。

午後まで待てば私たちが連れていって

あげると言っても聞かず、

普段通りに買い物に行きます。

その時の義母が、、、

 

素足にローヒール!

凍った道をローヒールで

歩くのが危ない上に、

寒がりなのに素足!

 

最初は夫でさえビックリしてました。

母親にそんな風に外出したら危ない、

ということはもちろん言います。

 

義母は人の言うことを聞きません。

そして、人から自分のする事について

なんやかんや言われるのがとても嫌い。

そういう義母なので、

また同じような天候の時には


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同じ事をするのです。

 

こちらがヤキモキするだけ無駄。

そのうち、夫も私も何も

言わなくなりました。

 

義母から夫への電話は、

相変わらず毎日3回は必ずありました。

「何かニュースある~?」

「今晩、あの映画がテレビで

放映されるわよ~」

など、急ぎの用件でないことがほとんど。

こういう電話を夫が

仕事中にかけるんです。

 

本当に緊急な時が分からなくなるから

仕事中に電話をかけてこないで

と夫が言っても

「あら、私そんなにかけてないわ」

と言う義母。

義母の電話の請求書は

いつも高額でした 汗)

 

息子が小さい時は土曜午後に

よく義母の家に遊びに行きました。

夫が武道でいなくても、

私が息子を連れていけば、

義母は息子をすごく

かわいがってくれるし、

一緒に出かければ必ずランチや

お茶をご馳走してくれました。

 

ところが、息子の学校が始まり、

さらに土曜も日本語学校に

通いだしたため、

前ほど時間が取れなくなりました。

 

そうなると、

「あなた達は私のために時間を使わない」

「日本語の学校なんて行く意味があるの」

と、わがままを言い出します。

完璧、孫より自分のことを

考えてますよね笑)

 

常識無いなぁ!

いくら息子でも

最低限のマナーはあるべき!

って何度思った事でしょう。

 

まぁ、夫は義母の息子ではありますが、

自分の母とは全く違う性格なので

私との感覚は一緒だったので

良かったんですね。

常に2人でああだこうだ、

義母について話ししてましたから。

 

事ある毎に人の都合を考えない、

自分中心のわがままを言う母に

私は何回、直接話しを

しようとしたことでしょう。

 

毎回、夫の答えは一緒でした。

私が言っても義母は話しを聞かない、

私が出ていく事で

状況、特に義母と私の関係は

悪化するだけだろう。

 

こうして何かがあっても

私達の場合は夫だけが対応、

私は一切、出ていく事が無かったです。

 

この辺の夫の対応も

良かったんだと思います。

 

その義母も今年1月他界しました。

生前、義母については

ストレスがありましたが、

それと同時に、

義母って少女のような気持ちが

いつまでもある人だ、

とも思っていました。

 

口で何でも言う代わり、

次に会った時はケロリ、です。

何にも後に残らないんです。

(次のわがまま言うまで、ですが 笑)

 

たくさん文句を言われたり、

夫と義母の文句を言い合ったりしましたが、

今はすごく寂しいです。

 

あれだけ関わって、

そこにいて当たり前の人が

いなくなってしまったからです。

私は義母に十分優しくできたのかな?

って思ったりします。

 

親戚は別人格、分かり合えなくて当たり前

 

義母の事でストレスがあった時、

良く思っていたことがあります。

 

義母はイギリス人、

外国人だから

分かり合えないのは当たり前、

ということです。

 

自分の常識を義母に分かってもらって

義母自身に変わってもらおうなんて

絶対無理、無駄な努力です。

 

なので、もう全く別人格、

こっちがヤキモキするのも時間の無駄。

 

会う頻度は少なくて大丈夫

 

嫌いと言って会わないで

済むわけにいかないのが親戚です。

よっぽどの事でも無い限り、

お付き合いを完全に止めるのは

難しいですね。

子どもが従兄弟達に

会えないのも良くないです。

 

そこで、会う頻度を減らしましょう。

お正月、お盆、

この辺の行事は外す事なく

親戚の集まりに参加します。

行ったら、なるべくお手伝いをし、

周りの人達とおしゃべりをして

あなたが夫側の親戚にとって

良いポジションを取れるようにしてください。

 

そうすることで、

行かない場合も

あぁ~M美さんのことだから

来たかったけど用事があるのよ、

なんて周りが思ってくれるハズ。

 

そう思ってくれず、

夫に苦情が入ったりしても

あまり気にしないでください。

次に会った時に嫌味を言われても、

「あら、すみませんでした!」

と言って、あとは

聞き流すのが賢いですよ。

 

イギリスはクリスマスが

1年で最大のイベントです。

だから私の場合は、

クリスマス、イースター、

それから各誕生日、

その辺を完璧に抑えます。

すると年間で6回。

その他、外食する時は

一緒に出かけます。

他の時は、夫と息子にだけ

義母のところに遊びに行って

もらっちゃいました。

日本であればお正月、お盆や法事

といったところでしょうか?

 

そうは簡単に切れない親戚との縁。

どうせお付き合いするなら、

自分にプレッシャーが

無いようにするのが

長続きする方法ですよね。

 

親戚付き合いが人生の全てでは

ありませんから!

 

ここまでお読みいただき、

ありがとうございました。

 

(椿)

 

 

 

 


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