夫の実家に帰省。何泊もしたくな~い!

今年も毎年恒例、

お正月に夫の実家へ

帰省することになりました。

楽しみだわぁ!という人と、

あ~気が重い、、、という人と

はっきり分かれるところ

ではないでしょうか?

 

そこには、帰省先の距離よりも

舅姑はじめ、

夫側の親戚のことが


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頭によぎることからの

感情があるからでしょう。

 

私が小学生の頃は毎夏、

父親の実家へ帰省していました。

父の実家は海から徒歩2分、

庭もビーチと同じ砂だったくらいです。

空気もおいしく感じたのを覚えています。

自家栽培で色々な野菜を作っていたので

もぎ立てのトマトやとうもろこし、

それから近海でとれるお魚やら、

それはそれはたくさんのお皿が

食卓に並んでいて

大勢で賑やかに食事をしたことを

とても覚えています。

 

あの時、母はどっちの思いだったのかな

と考えると、

たぶん、帰省は特に気が進まないものの、

周りの親戚と

うまくやっていたのではと思います。

私は優しいおばさん達と

話すのが楽しいので

随分台所を手伝いましたが母も同様、

色々な人と会話をして

夜も最後まで付き合っていました。

父は自分の実家なので

魚をさばくくらいで

あとはどかんと座って

ひたすらお喋りだったと思います。

普段会っていない分の

キャッチアップですね。

 

もし、母が気が重くて

仕方なかったけれど

そんなことは全然見せずに

頑張っていたとしたら

完璧だったと思えるくらいです 笑)

割合都会育ちの母には

田舎の実家は特にすることも

なかったと思います。

私はいつも忙しそうな母が

田舎だとゆったりしているので

嬉しかったですが。

親戚付き合いは嫌ではないけど、

本音は、行ってできれば

すぐ帰ってきたい、

という気持ちはあったかもしれません。

 

普段離れて暮らしている夫の実家。

日本ならではの行事、

お正月、お盆などで帰省することが

当たり前とされています。

 

日帰りできる距離に実家がある場合は

それほど悩むこともありません。

しかし、ちょっとした距離があって

泊まりで帰省する場合、

そして実家から泊まって欲しい

という要望がある場合、

みなさん、何泊されているのでしょうか?

今回は夫の実家へ帰省する場合、

何泊するか?

連泊の限界とは何泊なのか?

についてみていきたいと思います。

そして、帰省する場合の心の持ち方

についてもお話ししてみましょう。

 

夫の実家へ何泊が平均?

 

実家が遠方にある30~40代の男女

100人を対象にしたある調査では、

約半数の人が年に1~2回帰省、

1回の滞在日数は1~3泊

であるという結果ができました。

 

そして妻の意見として、

頑張って2泊3日!

2泊が限界!

と、なかなか大変な思いで

帰省されてる人が少なくないようです。

なぜなのでしょうか?

 

長い帰省をしたくない理由

 

年に一度か二度の帰省。

なぜこんなに心に影響があるのでしょう。

 

その理由には、

①気を遣う場面が多すぎる

普段、自分のペースでやっているところ、

実家ではそうはいかない、

というのが大きいようですね。

気を遣う場面というのは、

特に家事・手伝い。

お手伝いは良いとしても

姑のやり方があるので

下手にできず気を遣うことになります。

 

そして、会話。

普段会っていないので

話すことはたくさんあると思いきや、

会話を続かせることに

気遣いが必要とされているようです。

人によってはお風呂やトイレ使用も

気を遣うということも。

 

②夫側の親戚が苦手

帰省するのはお正月やお盆。

自分達だけでなく

夫側の親戚が大集合します。

そこで気遣いプラス苦手意識があると

帰省の気が重くなるのはうなづけますね。

これらが2大理由ですが、

普段生活している環境との

差がありすぎる場合も


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ネガティブな気持ちになるようです。

田舎すぎてすることがない。

田舎なので普段見ない虫が

部屋に入ってきて怖い、などなど。

 

このような理由から、

帰省は短ければ短いほど良い

となるわけです。

夫の実家へこんな気持ちを

持ってしまって良いのでしょうか?

 

夫の実家へ帰省する時の心の持ち方

 

ズバリ、いいんです!

 

たとえ1泊であろうと

帰省しているあなたはエラいです。

帰省するには日程調整、お土産の用意、

荷物のパッキングなど準備が必要です。

ベイビーがいる場合は

おむつや離乳食なども。

 

私はイギリスに住んでいますが、

やはり一年で最大のイベント・

クリスマスには家族や親戚が

集まる習慣があります。

こちらでも日本人の友人で

毎年たくさんのプレゼントを用意して

親戚一同と毎年会うのは

苦痛という人もいます。

やはり、夫の実家では

自分のペースで

というわけにはいかないところが大きい。

この辺は万国共通なんですね。

ただ、日本人のように

こうでなければいけない、

というものが断然少ないのです。

 

我が家は夫の両親が他界していますが、

義母が健在の時は、

義母の家で毎年クリスマスを

過ごしていました。

お腹いっぱいにターキーや

ワインを頂いた後は眠気が、、、

日本だったら堪えて

後片付けをするところでしょうが、

そんな私を見た義母は

何度も何度も横になるよう

言ってくれます。

日本人的には数度断わるものの、

では少しだけ、

と義母のベッドにどうどう横たわって

昼寝をしたことも何度も。

あとから、

「⚪︎⚪︎は言われたからって

本気で昼寝してたわよ、なんて嫁」

なんてことは絶対言われません。

食べた後から気を利かせて

片付けようとしても

逆に止められるくらい 笑)

 

クリスマスはゆったり過ごすもの、

食べて飲んだら休憩、

昼寝が終わったら

また食べて飲んで。

食べたものの片付けなんて

数時間あとでも大丈夫 笑)

その行動のパターンだけでなく、

心からリラックスして

みんなが一緒にいるということを

楽しむんですね。

なので、夫の実家だから

という精神的プレッシャーは

ほとんどありません。

私も義母がそう言うならと、

図々しくやってました。

 

バタバタ準備をして

ようやく到着した夫の実家では

妻はゆっくりするどころか

気を遣って手伝いをします。

ところがうちの父のように、

久しぶりの実家に戻った夫達は

そんな妻に気づくこともなく、

どっかり座っておしゃべり

し続けることでしょう。

ここで妻は夫に対して

文句のひとつも言いたくなるわけですが、

夫の親戚の前では

そういうわけにもいきません。

 

だったらここはいっそこのこと、

割り切ってみませんか?

夫の実家への帰省は、

普段はそういうしがらみから離れて

気楽に暮らしている分、

年に数回だけの親孝行。

 

宿泊は夫にも相談して

なるべく少なくしてもらいます。

できれば1泊、長くても2泊!

 

そして帰省中は気遣いをもって

色々とお手伝いしましょう。

なぜかというと、

ここは良いチャンスだからです。

行ったからにはお手伝いもおしゃべりも

ポジティブにすることで

あなたの評価があがり、

宿泊数が少ないことさえも

カバーできます。

そして帰る際は、

あ~よくきてくれたね、

また次に会うまで元気にしててね!

と気持ちよく実家をあとにします。

 

普段、離れて暮らす

夫の実家に年に数回、

親孝行をまとめてする!

くらいの気持ちでやっては

どうでしょう。

 

私は夫の両親には

もう会えないので

ワイワイ賑やかにできず

残念に思っています。

良く言われますね、

親孝行したいときには親はなし。

まさにそうだと思います。

 

短い滞在でもイヤイヤではなく、

割り切って過ごしたら、

意外と楽しかったりして。

 

気持ちの持ちようはとっても大切。

次の帰省の時に

モヤモヤする気持ちもなくなりますよ!

 

ここまでお読みいただき、

ありがとうございました。

 

(椿)

 

 

 

 


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