苦手意識は人と比べないで!克服への努力はポジティブに

努力は大切、

努力する姿は美しい、

映画でもテレビドラマでも

苦手なものを努力して

克服していく感動ストーリーが

たくさんあります。

そして私たちはヒーロー、

ヒロインの姿に感動します。

 

初めに断わっておきたいのですが、

私は努力家ではありません。


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結構長くなってきたこの人生で(笑)

これだけはかなり努力した!

というものが1つもありません。

 

私にとって苦手なもの、

これはどうでしょう?

 

人を惹きつけるような話し方、

これはなかなかできません。

運動もあまり得意ではないです。

 

そういう私が苦手意識を努力によって

克服しようとしたことがあるか、

というと無いのです。

 

なぜかというと、

人を惹きつけるような話し方が

できるようになりたい、

もっと早く走りたい、

フルマラソンに参加してみたい、

というような願望が無いからです。

 

話し方については、

私は自分のキャラ(?)を確立していて、

というと大げさですが、

仲良くしている友達の間では

完全にボケ役です。

関西出身のツッコミ役が何人もいる中で

厳しいツッコミにも負けず

やっております 笑)

 

そして、人を惹きつけるような

話し方には憧れますが、

それは他の人に任せれば良い、

と思っています。

 

運動ですが、

好きでバドミントンや卓球をたまにします。

なので、走ることが得意でなくても

私なりに運動を楽しんでいます。

 

自分のやりたいことがあるのなら努力してみよう!

 

話し方も運動も私にとっては

苦手ではあるものの、

優先順位が低いのです。

 

あの人はしゃべり方がすごく上手だなぁ

あの友達の話し方に惹かれて

周りにたくさん人が集まるなぁ

 

そういった想いはあります。

でも、そこで自分の優先順位が低いので

自分はできない、

あの人はすごい、

と他人と比べはしません。

 

もし、そのような想い、

あの人が出来て、私には出来ていない。

こんな私じゃダメ、

だから苦手を克服しなければならない!

 

という方がいらしたら

それはキツいですね。

努力も続かないのではないでしょうか?

周りを見たらキリがないですし。

 

でも、自分がなりたい自分、

自分がしたいことになら

努力をしてみるのは大賛成です。

 

努力をすることで得られる

5つのポイントがあります。

①メンタルが鍛えられる

②自分に自信が生まれる

③前向きになる

 

1つ、私が今ちょっとだけ

頑張っていることがあります。

それは、ボランティア活動です。

私の住む街には家から

徒歩15分ほどのところに

文化遺産のミュージーアムがあります。

そこで、最近ボランティアを始めました。

私のすることは、主に受付です。

 

私は今まで、

リーダーというよりサブリーダー。

誰かを後方支援することを

得意としてきました。

日本では秘書業務でしたし、

主人と運営する剣道道場も同様、

完全に主人をサポートする立場です。

 

どうしてボランティア活動を

始めたかちょっとお話ししますね。

東日本大震災以降、

ここロンドンで日本支援の活動を

続けている中、

いろんな人との出逢いがあり、

またイギリスのボランティア精神の

高さに感動し、

自分もその世界を見てみたい、

という気持ちになりました。

 

渡英してから11年。

日本支援活動や、息子の学校での

ボランティア、

そして剣道道場運営をしてきていますが、

収入を得る仕事をしたことがありません。

 

そしてこれらのボランティアは

自分で始めたものや


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身内関係という感じで

面接を受けた経験はなく始めてきました。

 

ボランティアをするミュージーアムは

行政の管轄ですので、

始めるに当たり、

CV(履歴書)、面接、推薦人2名が

必要でした。

 

海外で初めて就職活動に似た活動を

したのは初めてです。

12年もブランクがあるし、

もちろん全て英語です。

 

いろいろな用事を理由にCVを

送るのが遅れたりもしました。

でも、

やっぱりイギリスで

ボランティアがしたい

という最初の気持ちに戻った上で

応募をしたのです。

 

さて、ボランティアが始まりました。

私のメインの仕事は受付です。

少人数で回しているため、

接客に加えて、

レジ打ち、

外線を取る、

イベント準備、

消耗品管理、

などなど何でも屋という感じです。

 

ここで改めて苦手なものを見つけました。

電話を取ることです。

英語で急にかかってくる電話、

(当たり前ですが 笑)

ドキドキです。

 

マネージャーは初日、

受付には私1人、

わざとそういう状況にしました。

他の人を頼らず自分で

しなければいけない環境が

私にとって良いと考え、

そのほうが私が仕事に早く慣れると

考えてくれたからですね。

 

初日は数本の外線を無事(!)取りました。

なんだか慣れてきはじめた感覚があります。

一番苦手だな、

と思っていたところに飛び込み

それをまずこなすと全てできる!

という感覚を持てます。

 

私はそういう環境に自分を置いたことで

一歩スタートすることができました。

これは自分がボランティア活動をしたい、

という目標があったからです。

イギリスで初めて就職活動に似た応募、

苦手な電話取り、

努力というには

ほど遠いかもしれませんが

したいことに向かって

一歩踏み出したということに

とっても満足感があります。

 

与えらえたタスクだけでなく

一緒にミュージーアムを

盛り上げていこうという雰囲気なので、

今後の目標は、

自分なりのアイデアを出し、

このミュージーアムに

色々関わっていきたいと

思っているところです。

 

ここでいくつか名言を紹介します。

どれも生き方のヒントになります。

 

「私はたえず喜びを求めながら生きている。

そのための苦労には

精一杯に耐える努力を惜しまない」

(本田宗一郎)

 

「自分をダメだと思えば、

その時点から自分はダメになる」

(モハメドアリ)

 

「天才とは99%の努力と

1%のひらめきである」

(エジソン)

 

「努力だ。勉強だ、それが天才だ。

誰よりも三倍、4倍、5倍勉強する者、

それが天才だ」

(野口英世)

なんだか、やる気が湧いてきませんか?

「苦手を克服する努力」って

ネガティブなものになっては

いけないと思います。

自分のことを見つめ、

本当になりたい、したいことを

選択します。

 

克服するために一歩動き出したら

目標実現のかなりの

パーセンテージ到達です。

少し先、少し先に目標を置いて、

前に進みましょう!

 

ここまでお読みいただき、

ありがとうございました。

 

(椿)

 

 

 

 


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