幼稚園になじめないママさん。少しの勇気で馴染めます。

子どもが幼稚園に通っていて、

子供同士ではお友達もできたけれど

自分はなかなか幼稚園に馴染めない。

 

そんな方もいるかと思います。

 

元々、引っ込み思案。

話すのが下手。

地味なので話しかけられない。

 

理由はさまざまでしょう。

 

子どもが幼稚園に通うママさんは働いておらず

主婦をしているという方が多いですよね。


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社会とのかかわりが

幼稚園がメインになるということで

ママさん自身も視野が狭くなり

 

どうして馴染めないんだろうと

悩んでしまい、寂しさや、不安を

抱えられる方もいるでしょう。

 

何か話しかけるきっかけがつかめたら。

そう思ったことはありませんか?

 

今回は

1話しかけるチャンスのとき

2Hさんのママ友になじめた実例

3表情

 

という3つの項目でご紹介したいと思います。

 

1・話しかけるチャンスのとき

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幼稚園に馴染めないママさんに

チャンスが訪れる期間は長期休み明けです。

 

長期休みの時には

だいたいの方がでかけています。

どこにでかけたのか、休みの間何をしていたのか

尋ねるだけでも会話は広がります。

 

そして、話しかけてみる!

 

まずは、子ども同士が仲良くしているママさんに

話しかけるのが一番ハードルが低いと思います。

 

でも、今まで馴染めなかったのですから

相当の勇気が必要です。

 

だから

『勇気を出してください』

 

まずは『勇気』をもつ。

この気持ちを忘れずにお話をしたいと思います。

 

2・Hさんの「ママ友になじめた」実例

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私の知人Hさん。

彼女は服装が地味めで話をすると

とても優しいのですがいつも受け身でした。

 

喜怒哀楽の表現も少なく

褒めると照れてしまい、

「そんなことないんです・・・」

と否定してしまう。

 

自分から話しかけ、話題を振る。

そんなことは、ほとんどない方でした。

 

お子さんが幼稚園に通うようになり

めずらしく電話が来たので

 

どうしたのか話をきくとこんな相談が

「幼稚園のママさんたちとなじめないんですが

どうしたらいいか悩んでしまって。」

 

 

 

夏休みに入る前のことです。

そこで提案をしたのが

「子ども同士が仲良くしているママさんに

話しかけるのが一番ハードルが低いですよ。

お子さんも、誰ちゃんと今日はお砂場であそんだよ。

と仲良しのお子さんの話をしてたことはなかった?」

 

「よく話にでてくる子はいます」

 

「じゃあ、まずはそのお子さんのママさんに

話しかけてみません?」

と話しかける相手のターゲットを決めました。

 

「長期休みあけなら、でかける方も多いので、その話題を振ってみたら?」

という提案をしました。

 

挨拶をして、いきなり

「どこかでかけました?」

と話しかけるのはおかしいので

 

「お盆は暑かったですね~」

など、お天気の話からなら

日本人の社交辞令としてみなさん返事はしてくれます。

 

そこで「暑かったですけど、どこかでかけました?」

と質問すると、たいていのひとは答えてくれます。

 

「~~までおでかけしたんですか~。時間はどのくらいかかります?」

これも簡単に答えてくれます。

社交辞令程度なので。

 

Hさんは少し間を置いてから言いました。

「でも、その先の話が続かないと思うんです。

私は、話をしないといけないと思うと、

緊張してしまって、本当に頭がまっしろになっちゃって

合づちくらいしか返せなくて。」

 

私はHさんと二年ほど関わり

どういう方なのか少しはわかったつもりでいましたが、

相談されて初めて気づきました。

 

「Hさん、もらった電話で悪いんですが少し考えてもいいですか?

おこさんは大丈夫?」

 

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沈黙の時間は1分ほど。

それからこう提案しました。

 

「旅行の話なら、Hさんは何に興味を持ちますか?」

「えっと・・・何が一番楽しかったのか。ですかね」

「あとは?」

「お子さんがいるので、大変じゃなかったかな?とか・・・」

 

「それを聞いたらいいんじゃないですか?」

「聞いても大丈夫でしょうか・・・」

 

「大丈夫だと思いますよ。楽しかったことを

聞いてほしい気持ちは皆さんもってますよ。

でも、自慢になったらイヤだなと思って

自分からは話さない人が多いです。

でも、聞かれたら、嬉しくなって話したくなるものですから。」

 

「はぁ。そうですね。自分からは話せないですよね」

「だから、たずねればいいんですよ。

『そんなことあなたに話す筋合いはない』

なんて言う方、めったにいないですよ~。」

「お子さんがいて大変じゃなかったかな?と思うなら

 同じ年の子どもを持つ同士の悩みや、解決方法とか

 そこから話題が広がりますよ。」

 

「あ~。なるほど~。そうですね」

「そのあいづちでいいんですよ。

聞くことにまずは集中してみては?」


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「でも、話を振られたら、真っ白になっちゃうんですけど・・・」

 

「今さっき、私は少し考えてもいいですか?

と、伝えましたよね。その時どう思いました?」

 

「不安になりました。

でも、考えてくれてくれているんだと思いました」

 

「不安にさせてごめんなさいね。

でも、ちょっと考えていいですか?

と言われると沈黙もそれほど気にならなくなりません?」

 

「あ~。そうですね」

「じゃあ、Hさんも、返答に時間がかかりそうになったら

ちょっと考えてもいいですか?と伝えては?

そうすれば相手も気にかけなくなり

気まずい沈黙がさけられますよ」

 

話下手の方なら聞くことに集中して

無理に話さなければいいのです。

「話さなくちゃ!」

というプレッシャーがよけいに

心の重荷になり、いっそう話せなくなり

なじめなくなってしまう。

 

自分で自分の心の壁を作ってしまっていたのですね。

 

「沈黙が怖い」

というのは中学生の頃に友人に

言われた事のあったことでした。

Hさんと似たような雰囲気の友人でした。

 

そのことを思い出し、

Hさんとの電話でも沈黙の状態をつくってみたわけです。

 

おとなしめの性格の人は

たいてい気を使いすぎます。

 

沈黙が耐えられなくて

「話せなかった。」

と自分を責めてしまいます。

 

なので、

「考えさせてもらってもいいですか?」

一言ことわったうえで

 

「~だと思うのですが、~さんはどう思います?」

少しずつでいいので自分の考えを

話せるようになれたらいいのだと思います。

 

3・表情

「~だと私は思いますよ。」

と、相手の方から答えを聞いたら

「そういう考えもあるんですね。参考になります」

笑顔でこたえましょう

とも電話でお伝えしました。

 

表情はとても大切です。

 

暗い顔で「参考になります」

と答えてしまうと、

相手のママさんは

「本当に参考になったのかな・・・」

けげんに思ってしまいます。

 

笑顔で「参考になります」ですと

 

「あ、参考にしてもらえたなら良かった」

受け止めてもらえます。

 

唇のはじを口角と言いますが

 

 

私は接客業の経験から

『口角を上げることで、相手に良い印象を与えるという』

接遇マナーを知り

 

普段の生活でも取り入れてみると

『人当たりの良い優しそうな人』

という印象を持たれるようになりました。

 

幼稚園のママ友社会でも

「いつも笑顔だよね~」と言われて

 

「くせ?ですかね~」

 

「そんな癖あるの~?!」

と笑いあったこともありました。

 

笑顔は笑顔を呼びますよ。

 

まとめ

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その後のHさんです。

 

9月の終わりの運動会の頃には

ターゲットにしたママ友さんと

一緒に運動会の応援をしてたそうです。

 

ターゲットのママ友さんの仲良しの

ママ友さんも一緒に。

 

ママ友として受け入れてもらえたのです。

 

「勇気を出して話しかけたときに

 はじめに、『私は答えるのが遅いんです』

と伝えておいたら、せかされずに話すことが

できるようになりました。」

 

と後日報告をいただきました。

 

さらにHさんから

こんなアドバイスをいただきました。

 

「会話が続かなくなったら、立ち去る前に

『また話しかけてもいいですか?』

って聞いたんです。

そうしたら『いいですよ』

って答えてもらえて。

次に話しかけやすくなりました。」

 

なるほど。

そのまま別れるのではなく

次の会話のきっかけを

つくっておいたわけですね。

 

「おお~!それはいい方法ですね!

私もまねしていいですか?」

「はい!」

 

勇気と笑顔を出したHさん。

幼稚園でのママ友と

上手にお付きあいできるようになり、

以前よりも会話が弾むようになりました。

 

電話でのアドバイスの時は

私が9割話していて、Hさんが1割答えていたのに

 

一年後には、私が7割、Hさんが3割話すように。

元々聞き上手でしたし、

喜怒哀楽も、少し増えて

コミュニケーションがとりやすい方になりました。

 

話せないと、臆病にならずに

少しずつでいいので

勇気と笑顔で幼稚園に

なじめるようにしていきましょう♪

 

(みみみ3)

 

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