失敗しない家庭訪問マナー、お茶を出す絶妙のタイミングは?

家庭訪問あります、と聞くとちょっとドキっとしませんか?

 

小学校または地域によっても時期が違うとおもいますが年に一度の家庭訪問。

年に一度なだけに、部屋の掃除やお菓子の準備と

当日に備えての準備で頭がいっぱいになりませんか?

 

我が家もあります。息子の先生がいらっしゃると聞き

途端に玄関、部屋そしてトイレをいつもより念入りに掃除したり

お菓子はちょっと奮発して用意したり、です。

 

息子のことより家がきちんとしてるかに気を取られて

おかしな感じもしますが、それくらい家庭訪問は特別なことなのです。

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それでは、子供が普段お世話になっている先生を失礼なく

お迎えできるような家庭訪問の方法をお話ししていきましょう。

 

 

 

家庭訪問の目的

すばり、子供について理解を深めるためです。

先生と保護者が学校や家での子供の様子を確認し合い

加えて、先生が自分の生徒がどの辺りに住んで、どんな通学路で登下校しているのか把握するのも大切な目的になっています。

 

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お茶出しはする?

家庭訪問の時期、先生は1日に何軒もの家庭を訪問し

1軒当たりの滞在時間は約15分です。

 

先生によって、玄関先での面談が7割を占めるようです。

あまり家庭に立ち入らないようにと思ってのようですが

リビングにあがる先生ももちろんいらっしゃいます。

 

さて、お茶出しはどうしましょう。

こちらが「お茶はいかがですか?」と聞けば

「結構です」と先生は答えられるでしょう。

 

私も出したお茶に先生が手をつけずに帰られたという経験があります。

それでもこちらがまず来てくださってありがとうございます

という気持ちでお茶を出すのは礼儀ではないかなと思います。

 

学校からのお知らせのプリントに予め「お茶は遠慮します」

と記載されている場合は別になります。

 

 

 

ではお茶を出すタイミングはいつ?

1軒当たり約15分間の訪問です。先生がいらっしゃったら即にお茶を出しましょう。玄関先でもリビングでも、先生が座られたら出せるようなタイミングがベストです。すぐに出すことでその後は子供についての面談に集中できます。

先生が出したお茶を飲まれるか飲まれないかは気にしないで良いと思います。

 

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お茶の種類は?お菓子は出すの?

煎茶を出すのが一般的です。

好き嫌いがあまりありませんから。

 

お茶を出す時は湯のみ茶碗と茶托を使います。

この茶托はお客様へ込められた「おもてなし」の意味がありますので

家庭訪問にはとっても合います。

 

ご家庭にある場合はぜひ使ってください。

また、暑い日には冷茶や麦茶を是非用意しましょう。

 

他の生徒の家でお茶が続くと思われますの

コーヒーや紅茶を出すのも良いアイデアです。

 

その場合は「コーヒーはいかがですか?」と先生に確認しましょう。

 

お菓子を出すか出さないかはもっと多くの方が悩まれているかもしれません。

お菓子もお茶と同様、先生が手をつけられなくても

お茶とセットで出すと良いです。

 

その場合は、一口大のもの、手を汚さないものなど

先生が食べやすいお菓子にしましょう。

 

横におしぼりを用意するのも気が効いていますね。

 

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番外編:家庭訪問で先生に聞きたい質問は何?

1日の多くの時間を学校で過ごしている子供達。

親は参観日や運動会など行事以外はあまり行く機会がありません。

子供とおしゃべりしたり、子供の様子から情報を得ています。

家庭訪問は子供のことを良く知るチャンスです。

 

私が先生にいつも聞きたいと思っているのは

子供が楽しく積極的に学校生活を送っているか、です。

 

授業中に発言しているか、お友達と仲良く過ごしているか

通信簿では分かりきらないところです。

 

一軒15分程度と分かっているのに

あれもこれもと質問したくなってしまいますが

ここは先生の予定を考慮し一番聞きたい質問を事前に用意する

のが良いと思います。

 

規則を守っているか、給食をちゃんと食べているかなど生活態度も

よくある質問のようですし、先生がどのように子供達を指導していく

のか聞く保護者もいらっしゃるようです。

 

まとめ

実際には家庭訪問に「こうでなければならない」

という明確なルールはありません。

 

家庭訪問は子供の個人的なことを話せる良い機会です。

短い時間のことですから良いコミュニケーションを取れるような

心づもりで先生をお迎えしましょう。

 

貴重な先生との時間を無駄にしないためにもお茶はさっと出して

実りある家庭訪問になりますように!

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 


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