「自己嫌悪」を感じることが多い人は注意!その心理と対処法

人と話して上手に自分の思いや意思を

伝えられなかったとき

 

「あーっ!なんであんなふうにしか

言えなかったのかなぁー」

「あーっ!あんなこと言わなければ

良かったー!」

 

って、すごく自分のことが嫌になることが、

私の場合はよくありました。

 

相手は何も言っていないのに...

 

気分を悪くしたんじゃないかな?


【スポンサーリンク】

変に思ったんじゃないか?

バカにされたかも知れない。

 

なんていろんなこと想像したりして...

 

その他にも、

自分のやったこと、言ったことを後悔したり

感情的になってしまったり

冗談言ったつもりが通じなかったり

 

そんな時に

 

恥ずかしくて

情けなくて

穴があったら入りたい!

 

って、思いになったりしませんか?

 

あなたは、どんな時に「自己嫌悪」を

感じますか?

 

人は何故、「自己嫌悪」に陥るのでしょう?

その結果どんなことが起こるのでしょう?

どうすれば解消できるのでしょうか?

 

自分は何に反応しているのか

自分の言った言葉だったり

行動したけど上手く行かなかった

相手の思いがけない言葉や態度

 

こういうことで

「自分はなんてダメなんだろう!」

って思ってしまう。

自信を無くしてしまう

自分のこと嫌になってしまう。

 

感情だけでなく行動面でも...

 

やろうと思っていたことを止めてしまったり

続けていたいことを諦めてしまったり

何をやってもダメだと思ってしまったり

 

「挫折感」に「自己嫌悪」にマイナス面が

大きいですね。

 

あなたは気が付いていないかも知れませんが...

 

「自己嫌悪」は何かに反応して

そういった感情に陥って

しまうように見えますが...

実は「自己嫌悪」は常にあなたの中にあります。

 

あなたは、過去に色々な

「自己嫌悪」を経験していて

ある時、その記憶が呼び起こされる

というのが正しい見方かも知れません。

 

私たちの多くは幼児期に「自己嫌悪」

を経験します。

まわりの大人たち、特に母親や父親に

 

認めてもらえなかった

褒めてもらえなかった

冷たくされた

拒否された

無視された

 

こういう記憶を多かれ少なかれ抱えて、

私たちは大人になっています。

「自己嫌悪」に陥りやすい人と

そうでない人の違いは

こういった幼児期の記憶、

つまり自我の中心(コア)の違い

と言ってもいいです。

 

いつも

認めてもらえた

褒めてもらえた

聞いてくれた

大切にされた

見守ってくれていた

 

こういう記憶は、あなたの

「自己肯定感」「自己受容」

を高めます。

ですから、「自己嫌悪」はその逆と

いっていいかも知れません。

 

光の部分が「自己肯定感」、

影の部分が「自己嫌悪」

「自己肯定感」が表で、「自己嫌悪」が裏

 

あなたの幼児期に、まわりの大人たちの思いや

言葉や行動によって刻まれた記憶(経験)は、

既にどちらかに偏っています。

なので、あなたはこれから「自己肯定感」を

強くする生活しなければいけません。

 

一つのことを根気よく続けられる人

続けられずに三日坊主で終わる人、

 

困難や悲観的な状況の中でも、

前に進める人、耐えていける人

すぐにくじけてしまう人、諦めてしまう人

 

この背後にあるのは、

あなたの「自己肯定感」が優勢か

「自己嫌悪」が優勢かです。

 

「自己嫌悪」に苛まれる日々を

多く過ごしていると、

それはだんだんと大きくなっていきます。

 

逆に、取り組んで成果を出せた、

ずっとやり続けてきたという経験は

あなたの「自己肯定感」を高めます。

 

たとえば英語のマスターと「自己肯定感」

私は学生時代に

高額な英語教材を買いました。

でも結局、

根気よく続けることが出来なくて

無駄にしてしまった経験があります。

 

このことで親にも結構文句を言われました。

その後も、英語に関しては

いろんな参考書を手にしましたが...

どれも最後までやれたことがありません。

 

これは、英語の勉強ことだと、

思うかも知れませんが、他にも

お金をかけたけど使いこなせなかった。

やり続けられなかった。

諦めてしまった。

ことが多々あります。

 

私は、その時々でそれなりの

「自己嫌悪」を感じていたと思います。

そして、親などからも否定的な言葉を

投げかけられました。

 

私は特に気にも留めていなかった、

これらのことが、後に、私の人生に

深く影響していたことを知ります。


【スポンサーリンク】

 

私は、会社員時代、プロジェクトの

リーダーとして仕事上での

大きな挫折を経験します。

それが原因で「うつ」になり

心療内科に通う毎日となります。

仕事も人間関係もズタズタで

今までにない挫折感と苦悩を味わい

しばらく立ち直れませんでした。

 

この時初めて臨床心理士の

カウンセリングを受けました。

 

この経験ではじめて、

自分自身のなかにある

「自己肯定感」

同時にその真逆である「自己嫌悪」にも

目を向けることが出来たんです。

 

今まで自分の内側にある、

記憶や感情など気にもしませんでした。

ですから、そこからやっと

私の人生が始まったといってもいいくらいです。

 

感じたチャンスを無駄にしない

私がそうだったように...

多くの人はいろんな場面で

「自己嫌悪」を感じても

そのままやり過ごしてしまうでしょう。

不快な気持ちになりますが、

その意味を追求することはありません。

 

でも、あなたがもし

今よりもっと精神的に豊かな人生にしたい

何か目標があって、それをやり遂げたい

 

と思うのであれば、

「自己嫌悪」を感じる場面を

そのまま無駄にしないことです。

 

あなたが...

自分を受け入れられない

認められない

自分のことが嫌

 

の状態のままでは、

豊かな人生も、目標達成も難しいかも知れません。

 

人生を豊かにしたい

夢を実現したい

目標を達成したい

 

あながそう思うなら

忙しくても、時間をつくって、

多くを学ばなければなりませんし、

行動しなければなりません

 

それを支えるのが、

あなた自身の「自己肯定感」です。

「自己肯定感」が低いと行動が出来ませんし、

行動してもすぐに諦めてしまいます。

 

あなたの中の「自己嫌悪」を放置して、

イメージングやポジティブシンキングなどの

自己啓発のテクニックに走っても

訳の分からない

スピリチュアルな何かに頼っても

あなたの人生はおそらく

変化することはありません。

 

「自己肯定感」を高めるメソッド

「自己嫌悪」を感じたら

意識をそらさないでまずは

しっかり感じてみることです。

 

そして、それを「感じている自分」から

一歩下がって俯瞰してみましょう。

そこには、「自己嫌悪」を感じている自分

それを俯瞰している自分の二人がいます。

 

あなたは今、俯瞰している自分です。

「自己嫌悪」を感じている自分に

優しく共感して言ってあげましょう。

 

「自分のことが嫌だよね」

「恥ずかしいよね」

「情けないよね」...

 

「でも、大丈夫だよ」

「それでいいのよ」

「あなたは、あなたのままでいいからね」

「そこにいてくれて、ありがとう」

 

これだけ。

5分もかからない簡単なメソッドですが、

ことあるごとに繰り返せば、

あなたの「自己肯定感」は上がります。

 

もちろん方法はこれだけではありません。

自分の心を解放するために学ぶことは

たくさんあります。

 

また、心理学的なことだけが、

あなたを解放するわけではありません。

それはヨガやスポーツかも知れませんし、

書道、華道や茶道などかも知れません。

突き詰めれば自分と向き合えるものは

たくさんあります。

 

あなたは、

あなた自身を幸せにする義務があります。

あなたが、

学び、行動し、成長することで、

人生のステージを上げていくことで

それは達成できます、

環境やまわり人は関係ありません。

 

残念ながら、あなた以外の誰も、

あなたを幸せにすることは出来ません。

ご主人も、恋人も、子供も、

スピリチュアルマスターも誰も...

 

でも、あなたが学び、行動し、

成長することで幸せになれば、

まわりの人を幸せに出来る可能性があります。

そのためにも、あなたには、もっと幸せで

輝いてステキであってほしいです。

 

「自己嫌悪」をいつも感じているのは、

本当のあなたではありません。

 

本当のあなたは、

自信もって輝いている人です。

 

自信もって輝いている、

そのステキなあなたが、本当のあなたなんです。

 

まとめ

 

「自己嫌悪」は元々あなたの中にある。

「自己嫌悪」は「自己肯定感」と表と裏。

三日坊主は「自己嫌悪」をおおきくし、

やり続ければ「自己肯定感」は高まる。

「自己嫌悪」を感じて癒せば

「自己肯定感」は高まる。

今より幸せになるためには

「自己肯定感」を高めることが必須。

「自己嫌悪」感じているのは

本当のあなたではない。

本当のあなたは、自信もって輝いている人。

 

 

 


【スポンサーリンク】

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*