夫婦の相性はその夫婦だけのもの。性格も違うから面白い!

相性、人間関係では

「反りが合う、合わない」

と使われています。

反りが合わなくては

夫婦になることもないでしょう。

 

ほとんどの場合、

それなりに相性が良かったから

結婚に至りました。

ところが、

彼のすること、


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前はこんなに気にならなかったのに、

最近なんでこう、

すれ違いを感じるんだろう。

私、小言ばっかりで

嫌な性格になったのかな。

などなど、

日々の生活の中で

疑問が生じてくることもあるでしょう。

結婚生活の中、

このような気持ちの変化がない人は

滅多にいないでしょう。

 

血液型、動物占いから始まって

長子か末っ子か、姓名判断、

九星気学まで、

恋人やパートナーと

どんな相性なのか調べる方法は

たくさんあります。

ここに、

エニアグラムという性格分析があります。

ちょっと面白いので紹介します。

 

人間には9種類の本質があり、

すべての人間は

そのうちの1つを持って生まれてくる、

という性格論です。

エニアグラムを採用して

プロファイリング・

人事や写真の心理分析などに

役立てているのは

アメリカCIA(中央情報局)、

そしてApple、 Disney、Sony、

トヨタ、コカコーラなどなど。

信憑性に疑問がもたれる面もありますが、

多くの企業・公共機関で

カウンセリングやコーチングなど

多方面で取り入られているのは

事実のようです。

 

早速、このエニアグラムの

9つのタイプを紹介しましょう。

 

<タイプ1・完全主義者

 完全でありたい人>

理想・倫理基準が高く、

理性的な考え方を持つ。

考えて行動することが得意、

理想を現実にするための

努力を惜しまない。

反面、自分が正しいと思う傾向あり。

相手を思いやることを意識して

行動することで周囲との関係が良くなる。

 

<タイプ2・博愛主義者

 人の助けになりたい人>

人との繋がりを

何より大切にしており

思いやりに溢れている、

相手に気に入られるには

どう行動するのが良いか知っている。

反面、世話をやきすぎるケースに注意。

自分と向き合い、

自分を大切にすることで

相手との関係も良くなる。

 

<タイプ3・成果主義者

 成功を追い求める人>

達成可能と判断した目標に向かって

努力し成功を掴みとります。

人・物についての価値に

シビアな面があり、

自分の価値を人から褒められることで

実現したいと思っている。

反面、競争心・上昇志向にとらわれやすく

価値を感じられないものには

冷めた態度を取りがち。

苦手なタイプと思う相手にも

寛容に接するようにすると

関係がうまくいく。

 

<タイプ4・ロマンチスト

 特別な存在でありたい人>

繊細、直感的、

感受性が豊かな人がこのタイプ。

自分の世界を持った個性、

そして現実を重視するリアリスト。

反面、気分にムラがあり

落ち込みやすい。

近すぎず遠すぎずの

ちょうど良い距離の保ち方を

普段から探しておくと良い。

 

<タイプ5・研究者 知識を得て観察する人>

集中力や観察力に優れている。

典型的な、考えてから行動するタイプ。

反面、感情表現や人間関係は

あまり得意でなく、

周囲からは解りにくい人

と思われることも。

弱みを見せて相手に相談することも

時には大切。

 

<タイプ6・サポーター

 安全を求め慎重に行動する人>

信じられるものは何か、

ということが人生の重要なテーマ。

中途半端な関係は苦手で、

常に白黒はっきりさせないと

落ち着かない。

信頼することができれば

相手のために愛情深く

献身的に行動できる。

 

<タイプ7・楽天家

 楽しさを求め計画する人>

活動的、外交的なタイプ。

刺激的、冒険的なことが

大好きで自由を好む。

周りを楽しませ、

自分自身も楽しみを見つける天才。

反面、色々なことに興味が分散しがち、

1つのことに腰を落ち着けて

集中して作業することが苦手な面がある。

 

<タイプ8・挑戦者

 強さを求め自己を主張する人>

思ったことは遠慮せず、

良いこと悪い事はっきりと相手に伝え、

リーダー気質で決断力に優れている。

弱い立場の人を守る優しさも備える。

反面、自信家のため

無意識に自慢話を

してしまいがちなところがある。

 

<タイプ9・平和主義者

 調和と平和を願う人>

穏やかな性質を持つ。

平和思考で相手に安心感を与え、

周りとの共感を大切にしている。

楽観的な性格は、

今の状態がずっと続けばと

現実を理想化するところがある。

 

私はタイプ6です。

サポーターとあり、

その通り!と思いました。

以前書いた記事でもお話ししましたが、

過去は秘書業務、

そして今は主人と

剣道道場運営していますが

サポート業に撤しています。

毎週行っているボランティア活動、

これもサポート役!

エニアグラム、面白いですね。

 

インターネットで

エニアグラムと検索すると、

無料診断できるページが

たくさんありますので

もしご興味あれば見てみてください。

 

そして、

この各タイプの関係性は下記の通りです。

・1番は7番の考え方から学ぶ

・7番は5番の考え方から学ぶ

・5番は8番の考え方から学ぶ

・8番は2番の考え方から学ぶ

・2番は4番の考え方から学ぶ

・4番は1番の考え方から学ぶ

・3番は6番の考え方から学ぶ

・6番は9番の考え方から学ぶ

・9番は3番の考え方から学ぶ

 

私のタイプ6と相性が良いのはタイプ9。

タイプ9は、受容力に富み情緒が安定、

調和と平和が保たれることを

重視しているため

公平な判断をし、人の悪口を言わない。

いつまでも人の話を聞くことができ、

リラックスして

快適な時間を過ごすことができる、

ということです。

 

夫はなんとタイプ9!


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ではなく、タイプ1でした 笑)

たしかに、普段から

あまり妥協しないな

とは思っていました。

 

では、タイプ6の私と

タイプ1の夫の相性は

悪いのでしょうか?

他の人と結婚したことがないので

比べられませんが、

夫との相性は決して

悪くないんじゃないかなと思っています。

 

夢みがちな夫と超現実家の私。

夫と暮らしていると、

夫の横で夫のやりたい事を

一緒になって楽しんでいる私がいます。

夫が先へ先へと自分のしたい事を

進めていくのを見て、

現実的な私はちょっと待て~!

とストップをかけることも

よくありますが、

大きな目で見たら、

夫と一緒だと現実家の私も

面白い人生を歩めていると思うのです。

 

小さなことを言ったら、

家のことや使ったものを

元の場所へ戻さないなど

た~くさんありますが 笑)

 

私は普段は占いを読むことは

ほどんどありませんし、

占い師に見てもらったことは

人生一度もありません。

なので、夫との相性も

見てもらったことはありません。

 

今回エニアグラム上の

自分と夫のタイプが分かったのは

とても面白い体験です。

夫も自分から診断テストを

やってみたいと言い、

自分のタイプを見つけて

感心していました。

 

夫のエニアグラム判断を横で見ながら、

あ~そうやって考えてるんだ?

など意外な発見もありました。

そしてからかったり、突っ込んだりして

エニアグラムをネタに

盛り上がったのです。

 

このように相性診断はあるけれど、

それぞれの夫婦には

その夫婦の相性というものが

あるんだと思います。

 

夫婦の相性良し悪し、パートナーの性格どう感じていますか?

 

どんなに相性がよくても

日常生活を共にしていたら

違いは必ず出てくるもの。

どんなに性格が良くても

個人は基本、

全く同じ価値観ではないため、

その「違い」から

心の引っ掛かりが発生します。

でもそれって、

自分を軸とした考え方では

ありませんか?

 

夫婦仲がギクシャクしている、

相性の悪い夫とは別れたほうがいいの?

夫の性格、どうにかして!

 

夫婦の相性について

聞いたある調査では、

しっくり感があるー77.5%

違和感があるー22.5%

 

そして、違和感があると答えた人へ

いつから違和感を

感じ始めたかという質問をすると、

結婚3年以内が49.2%で

一番多かったのです。

結婚前から16.6%の女性が

感じ始めているそうなので

これには驚きました。

 

そして、相性が悪い・

違和感があると感じるのは、

行動ペース(せっかち・のんびりなど)

生活リズム(朝型・夜型)

そして、性格、家事の分担、食の好み、

と続いていきます。

 

その違和感をどうするべき?

 

行動ペースや生活リズムの違いから

違和感を感じる、

というのははっきりいって

もう仕方のないこと。

生まれつき持って生まれたものや

環境で築かれてきたものですから、

ここに悩んで違和感を感じての

毎日の生活を送っていたら

時間が勿体ないのです。

 

「みんな「夫婦」で病んでいる」

(本田りえ著)という本があります。

副題は、

なぜ、自分で選んだ人が

エイリアン夫モンスター妻に変わるのか

です。

 

このような本が書かれるほど

多くの人が夫婦の相性や

お互いの性格に悩んでいるんですね。

 

この本の終わりには、

仲が良い夫婦の特徴、

また関係改善に必要なルールが

書かれています。

少し抜粋します。

・特徴

相手の考えや意見の違いを

「違い」として認める

取り換えがきかない、人生の相棒

 

・ルール

相手の人格の基盤になるものや

大切なものを否定しない

相手の話をよく聞く

感謝の気持ちを言葉にする

相手の人格や人間性を否定しない

相手の立場になって考える

 

どうでしょうか?

価値観についての私の記事でも

側にいる夫・妻こそ

一番リスペクトすべき存在だと

書きました。

相手の大切なものについても

この本にある’’ルール’’と

同様のことも書いてあります。

 

違和感がある、性格のせい、

と事あるごとにそんな事を

思いながらの生活は

精神的によくありませんね。

その違和感を

自分の中だけで持っていると

どんどん大きくなっていきます。

 

そういった心の引っ掛かりは

「違い」として認めることができたら

かなり心が楽になります。

難しい場合は、

その気持ちをパートナーに話す

コミュニケーションがとても大切です。

目の前にいる違和感を

感じている当人と話すのです。

 

相性がとてつもなく悪いわけでもなく、

性格がものすごく

意地悪でもないあなたご夫婦ですから、

きっと大丈夫。

上のエニアグラムの各タイプには、

それぞれの長所が

まず書いてあります。

お互いの良いところを

褒めあうところから

コミュニケーションするのも

アリですね。

 

私は今回のエニアグラム判断で

勉強したことは、

自分のタイプが

分かったことだけではなく、

夫と私の「違い」を改めて

認識したところです。

夫が何かしたら、

倫理基準、高くなかったっけ~?

自分が正しいって思ってるからね~

と突っ込む気、満々でおります。

夫からも、

ほら、白黒はっきりさせようと

してるでしょ、

なんて返されそうですが 笑)

 

笑って過ごせて、

何かにぶつかったら

お互い真剣に話しをして

一緒に解決していく、

そんな風に相性の良いそして、

仲のよい夫婦像を

イメージしてみませんか?

きっと違和感もグンと減るはずです。

 

長文ここまでお読みいただき、

ありがとうございました。

 

(椿)

 

 

 

 


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