ありがとうが少ない夫から感謝の言葉を引き出そう

「ありがとう」

 

当たり前に言っていますが

言ってくれない旦那さんも多いんです。

 

男性がありがとうと言わない理由は

・照れくさい

・言わなくてもわかるだろう

・やって当たり前

・気づいてない

 

女性がありがとうと言ってほしい理由は

・感謝されると嬉しい


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・言葉にされると頑張れる

・当たり前でも言われると気分がいい

・やったことに気づいてない?

 と、思うとやる気をそがれる

 

我が家は旦那さんのほうが給与も高く

私が子育てに専念している間は

特に「ありがとう」という言葉に敏感でした。

 

なぜなら、仕事をしていないので

主に家庭が自分の居場所。

毎日、同じことの繰り返しで

「できていて当たり前」

なので、特別に

「ありがとう」と、感謝されることが

少なかったのです。

 

普段はきれいに掃除と整理整頓をしていても

「いつも、きれいにしてくれてありがとう」

の言葉はなく

 

たまに掃除をさぼれば

「こっちは仕事で忙しいのに、片付けておいてよ」

という愚痴は聞こえてくる。

 

「あなたがいない時間

どれだけ家事をしてると思ってるんだ!」

と、喧嘩になったことも。

 

友達につい愚痴を言えば

「私も掃除していなくて怒られる!」

「ゴミだし忘れただけで、うるさく言うんだよ」

「うちは、昨日の残りの煮物出したら怒られた!」

など、出てくる出てくる旦那さんへの不満と愚痴。

 

共通するのが

「やって当たり前とおもって

ありがとうの一言もない!」

ということでした。

 

確かに仕事をせずに家にいるので

家事を行う時間も

子供と過ごす時間も多く取れます。

 

しかし、家事はやる気になれば

いくらでもできるもので

毎日の洗濯物や掃除や食事作り

だけでなく

 

やる気になれば「窓拭き」「カビ取り」

「季節の家電の片付け」「手間のかかる手作り餃子」

など、手間隙のかかるものもあります。

 

普段の家事にプラスし動いているのですから

もちろんこちらとしては

「がんばった!」「認めてもらいたい」

と、思うのものですよね。

 

以前に一度、私が本気でブチギレたことがあります。

それは、ホットカーペットの片付け。

 

ホットカーペットの枚数4枚。

「ゴールデンウィークに一緒に片付けよう」

と、言っていたのに

5月の中旬を過ぎても使っていました。

 

当時は室内に犬もいて

カーペットは一度水洗いをしないと

なんとなく汚れが気になる・・・。

 

そこでカーペットのラグ(3畳サイズ)を

2枚ずつ二日にかけて

一人でジャブジャブ湯船で洗濯。

 

きれいに乾かして倉庫にしまって

「やっと片付いたよ~」

と、主人にご満悦で報告したら

 

「一人でできるなら、もっと早く片付けなよ」

と、言われたのです。

 

ラグは水を吸うとものすごく重くなり

洗濯機で脱水するのに

びしょぬれになって抱えて入れなければなりません。

 

4枚分、4回着替えてけっこうな重労働です。

 

まだ1歳未満の長女は

よくおんぶやだっこをしていたので

こちらの体は肩こりと腰痛で痛いのに

 

「ありがとう」という労をねぎらう言葉もなければ

「悪かったね」の言葉もない。

 

仕事していないし、とか

パパは外でがんばってくれてるんだから

なんて、今まで自分をごまかしてきた気持ちは

もうどこにもありません。

 

「あなたが手伝わないからやるしかなかったの!!!」

 

寝ていた子供がびっくりして泣き出すぐらいの

大きな声で主人に抗議しました。

 

「外で稼いでくるのがどれだけ偉いんじゃ!

人間一人育てることの方がよっぽど大変だわ!

その合間に普段はできない家事もやってるんだから

ありがとうぐらい言えんのか~!!!」

 

「感謝のない人間と一緒に暮らせない!

家政婦でも雇ったらいい!もう離婚!」

(この言葉は未だに使うことがあります)

 

主人にはたまりにたまったストレスで

感謝のないことで

自分がまるで機械のように思われてるようで

すごく嫌だと正直に話しました。

 

みっともない話ですが

それぐらいお互いに話す時間もなく

私もいっぱいいっぱいだったのだと思います。

 

たった一言の

「ありがとう」で

心がすっと軽くなるのに

「また言われなかった」

という思いが

より心を重くしていたのでしょう。


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夫婦喧嘩をほとんどしないという

職場の先輩ご夫婦は

「旦那さんが、ささいなことでも

ありがとうを言ってくれる」

ご家庭。

 

「夫は、なにもしてくれないけど、その言葉で

だまされちゃってるのかも~」

と、笑いながら言っていましたが

「言われるだけましですよ」

と聞いていました。

 

「ありがとう」を言わない夫に

「ありがとう」と言ってもらうと

どんな効果があるのでしょうか。

 

「ありがとう」で承認欲求が満たされる

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単純なことですが

何かをした後に感謝をされると

嬉しい気持ちになります。

 

なのでまた次にがんばろうという

気持ちになりますよね。

 

「ありがとう」は前向きな感情を呼び起こします。

旦那さんで実験をしてみました。

 

主人の好物を夕食に提供。

恩着せがましく

「今日はパパの好きな肉じゃがだよ」

と、わざと言います。

 

その時の返答です。

「あっそぅ。いいね~」

喜んではくれましたが、「ありがとう」は、なし。

 

こんなものだよなぁと思いつつ

次の日も

「パパの好きなハンバーグ作ったよ」

と、恩着せがましく提供。

 

「お!今日もパパの好物かぁ。なんか悪いね」

翌日もありがとうはなし。

 

悪いねと謝られるよりも

やっぱり感謝の言葉がほしい。

そう思いつつ

「喜んでくれてありがとう」

と言うと

「いつもありがとね」

と、かえって来ました。

 

こちらが「ありがとう」と言うと

相手からも「ありがとう」が帰ってくるのだなと

思いました。

 

感謝をする人は病気になりにくい

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医学的にも

ありがとうを言うと

快感ホルモンといわれるエンドルフィンや

幸せホルモンのセロトニンも分泌されるそう。

 

「ありがとう」の一言で

快感も感動もしあわせも味わえるのだそう。

 

生命力も高めてくれて

自然治癒力も高まり健康になれるといわれています。

 

交感神経や副交感神経やホルモンのことなど

さっぱりわからない私でも

納得できた実験がありました。

 

「ことだま(言霊)」という言葉に宿った力の実験です。

 

水の結晶を作る時に

「ありがとう」を言い続けると

とても複雑で均衡の取れた

すばらしく美しい結晶ができました。

 

何も言わなければありふれた普通の結晶。

 

逆に「死ね」といわれ続けた水は

結晶にすらなりませんでした。

 

人間の体の60%が水分でできています。

子供は70%です。

 

「ありがとう」という言葉で

体の中の水分もきれいになるんじゃないか?

と、思うような実験でした。

 

 

この本はテレビで紹介されて

気になったので

旦那さんに見せました。

「いい言葉はいい結果を生むんだね」

と、見せると

「不思議だね~。でも「ありがとう」って

たくさん言えるようになりたいね」

と、言葉がけの大切さを

お互い認識しました。

 

まとめ

毎日の生活の中で

当たり前になっているような事でも

 

「ありがとう」という感謝の言葉を

忘れずにいられると

 

言ったほうも本当に

「ありがたい」気持ちになって

思いやりをもてるようになります。

 

「ありがとう」と言われたほうは

嬉しさと、幸せな気持ちになれて

次への活力になりますね。

 

お互いが気持ちよく生活するのに

たった一言の

「ありがとう」

が、家庭内を円満にするのですね。

 

旦那さんがなかなか言ってくれないのなら

 

こちらから「ありがとう」を言って

相手のありがとうも引き出しちゃいましょう。

 

おかげで我が家は

夫婦喧嘩が少し減ってきたようです。

 

(みみみ3)

 


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