人付き合い

ギャングエイジは子育てで変わる?子供の心理から親のできることを考えよう

友人の三男が8歳の時、学校で友人を殴り大問題になりました。

友人のYさんは男の子3人を育てるワーキングママ。

 

三男が小学3年生になり、

「上の子供もいるし、もう大丈夫だろう」

 

フルパートの仕事をはじめてから

半年も経たないうちに事件がおこりました。

 

Yさん「ギャングエイジって言うの?友達グループの中で喧嘩になったみたい」

と切り出しました。

 

私はYさんの悩み相談を聞くことにしました。

 

ちなみに、私は専門化ではないので

その時は聞き取るだけ。

自分の主観や意見は言わずに聞いていました。

 

ギャングエイジとは

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8歳から10歳までの

小学2年生後半から、小学4年生までの年齢です。

 

特に女の子で、早い子はもう小学2年生3学期の頃からはじまります。

 

「ギャングエイジ」には2つの意味があります。

 

1つめは徒党を組む。

大人に干渉されない、子供だけの世界をもち、

4人から8人ぐらいのグループで

自分たちのルールによって行動をします。

 

2つめは悪さをする。

学校で禁止をされているようなこと

漫画やゲームを学校内で持ち込む

石を投げてガラスを割るなど、仲間内でばれないように悪さをします。

 

 

 

親の言うこと、先生の言うことよりも友達が大切。

たとえそれが悪いことだとわかっていても仲間内で決めたことのほうが大事。

 

親にしてみれば頭を抱えたくなるような世代。

それがギャングエイジです。

 

ギャングエイジの心理~成長の過程で葛藤する子供~

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Yさんの子供は小学3年生。

やはり仲のよい友達が5人いました。

 

小学校で仲間の子供を殴り、怪我をさせてしまったため

殴られた子供は病院へ行き不在。

 

Yさんの子供とその場にいた

仲間の3人が先生に呼ばれて

職員室で先生から聞き取りが行われました。

 

しかし、全員無言。

誰一人、口を割ることはなかったそうです。

 

Yさんの子供の仲間内のルールは3つ。

・何があっても、先生には言わない。

・親には言わない。

・言ったら仲間はずれにする

 

 

そのため、学校に呼び出されても先生も何が原因かわからずじまい。

 

怪我をさせてしまったことには変わりないので

Yさんはパパも含め、親子で怪我をした子供に謝りにいきました。

 

帰宅した夜に、Yさんパパは三男に

「話したくなったら話しなさい。」

とだけ伝えて、あとは普通に過ごしたそうです。

 

Yさんは

「なんでそれだけしか言わないの?!」

パパの対応に腹を立て、自分が言い聞かせなければとダメだと思ったそう。

 

Yさん「なんで殴ったりしたの?!お友達でしょう?!なにがあったか言いなさい!!」

 

三男「うるさい!ちゃんと謝ったんだからいいじゃん!」

と反抗するだけで、とりあってもらえませんでした。

 

この時のYさんパパとYさんの対応では

実はYさんパパの方が対応としてはいいというのが心理学でも明らかになっています。

 

児童心理学でいうと、ギャングエイジの子供の最優先は仲間同士の友情。

「仲間の裏切りはぜってー許さねえ」がモットーなのです。

 

Yさんにしてみれば仲良く遊んでいた友達を殴る

というのは理解しがたいことで

 

「親として、悪いことはしっかり躾なければいけない」

という思いと、パパの対応があまりにもあっけなかったために

余計に腹立たしく、かなり「怒った」そう。

 

実はこれが親の過干渉なのです。

相手の気持ちを考えないので子供も反発していきます。

 

こういった子にはどうしたらいいのでしょうか?

まずは子供の立場になって考えてみましょう

 

ギャングエイジの三男の心

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その後のYさんの三男は登校拒否になりました。

 

学校に連れて行こうと、車に乗せると、信号待ちでドアを開け逃走。

 

靴がなければ大丈夫かと思いきや素足でも逃走。

 

長男と一緒になって

自転車に乗り、どこへ行ったかわからない。

 

「何を考えているのかわからない」

これがYさんの当時の心境。

 

なぜ、学校で同じグループの友達を殴ったか。

殴られた子供が、親に説得されて事情を話し、なぐった原因はわかりました。

 

Yさんの三男は仲間内で

「気に入らない先生の車の窓ガラスを割ろう」

と話していました。

 

三男「それ、やめようぜ。

バレたらまずいっしょー。」

 

「うわ~お前、ビビリになったの?だっせ~」

と他の仲間からもからかわれたことにカッとなり、殴ったという事でした。

 

Yさんの三男は悪さを止めようとしてけんかになり、怪我を負わせてしまった。

 

それを仲間内では言わない約束だったのに、怪我をした本人が言ってしまった。

 

するとYさんの三男は仲間が信じられなくなり、登校拒否になってしまったのです。

 

怪我をしたほうは「かわいそう」という目で見られます。

 

けれどもYさんの三男にしてみれば

「悪いことを止めたのに、怪我をさせたから

俺が悪者になっている。

言わない約束だったのに、裏切られた。」

 

「だから、学校へは行きたくない」

という気持ちと

 

「お母さんは俺の気持ちをわからない。男同士の約束を守っただけだ。」

という気持ち。

 

さらにどうにも処理できない、うやむや感を

自転車に乗ってどこかへ行き憂さ晴らししたかった。

 

三男にも体ではなく心に深い傷を負ってしまったのですね。

 

 

そして登校拒否から学校へ行くようになるまで二ヶ月たち

三男が自分の気持ちをYさんパパに打ち明けてくれました

「お父さんは、話したくなったら言えばいいって言ってくれたから。」

それが三男の言い分だったそうです。

 

 

 

今では喧嘩した友人と友情も深まり、お互いを許しあえて認め合えるようにまでなりました。

 

ギャングエイジの子供に親ができること

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Yさんは「私がどれだけ心配してたか!」と涙ながらに語ってくれました。

 

学校にも行かなくなり

自転車で遊びまわり(Yさんにはそう見えた)

 

子供の将来はどうなるんだろう?

自分のしつけ方はただしかったんだろうか?

考えれば考えるほど、心配事が絶えません。

 

なのに、パパは心配する様子も見せなくて平常運転。

「私だけが、悩んでるようで、馬鹿みたいじゃない!」

悲しみも、怒りも感じられるそんな言葉に

 

私は「聴いてあげる事しかできなくてごめんね」としか言えませんでした。

 

Yさんは一人で苦しんでとてもつらい気持ちになった。

でも、あれこれ言うよりそっとしておいたパパの行動が正しかった。

そんなの辛すぎますよね。

 

親として何をしてあげればよかったのでしょうか?

 

 

ギャングエイジの、親のできることは

■子供同士で解決できるように見守ること

■責めたりせず、問題行動が起きたら、解決する手助けをいつでもすることを伝えること

■親はあなたの味方。何があってもずっと味方だ。と伝えること。

のように子供を信頼してあげることが一番だと私は思います。

 

たとえ無理やり親が解決したとしてもそれまた問題で

問題事がある毎に親を頼る依存心の強い子

または自尊感情の低い子供に育ってしまいます。

自尊感情について詳しくはこちらの記事で。

自尊感情(自己肯定感)があれば子供は自立する
あなたの子供は自分に自信がありますか? 学校のなかでいつもクラスの中心にいて 明るいみんなのリーダー的存在な子供さんをお持...

 

まとめ

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ギャングエイジの世代に、見守る。

責めずに、解決の手助けをいつでもすると伝える。

あなたの味方だ。

 

3つだけで本当にいいのか不安になります。

 

けれども8歳から10歳は、もう考える力もついてきて

子ども自身が「なんとかしよう」ともがく時期なのです。

 

このもがいている姿を見守ることは親も忍耐力が必要です。

 

つい口出ししたくなるし、なんとかしてあげなくちゃ!と思う気持ちもわかります。

 

何か事が起きたら、一番に動揺をするのが母親です。

 

家庭内の雰囲気が不安定になると

子供は空気を感じ、家庭内にいることも不安を覚えて逃避したくなるのです。

(’自転車でどこかへ行ってしまったように・・・)

 

だから「動じない」

これが最善の方法なのです。

 

不安があってどうしてもだれかに相談したい時には

各自治体に、子ども相談窓口があります。

 

お住まいの地域のこうした窓口に不安を相談することで

学校や地域との連携から解決にむけてできることもあるのです。

 

でも、心構えとしては

「自分の子どもを信じる」

これが一番なのだと思います。

(みみみ3)

 

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ふつう、反抗期というと 1歳半~3歳ごろまで続く第一次反抗期のよくいわれる「イヤイヤ期」 中学生ごろから始まる 第二次...

 

 

 

子供の自立育成に欠かせない共同体感覚と私達ができること

大人になり社会に出たら一人では生きていけません。

 

今過ごしている家族同士の付き合いはもちろん

会社に就職するとなると上司や同僚

一人暮らしをするようになってから始まるご近所づきあい

結婚をし子供ができたら保育園、幼稚園、小中高と学校の保護者とのつきあい

そして今の時代に欠かせないのがSNSでつながっている友達

 

子供が大人になると様々な人と付き合わなければなりませんよね。

 

そのなかでいつも愚痴ばっかり言っている人

学校に馴染めず不登校

会社の人間関係に嫌気をだして

どこにいってもすぐやめてしまう。

 

そういった人には何が足りないのでしょうか?

その答えのヒントとなるのがアドラー心理学で語られている

「共同体感覚」という言葉にあります。

 

アドラー心理学って何?という方は

はじめにこちらの記事をご覧ください。

自尊感情(自己肯定感)があれば子供は自立する
あなたの子供は自分に自信がありますか? 学校のなかでいつもクラスの中心にいて 明るいみんなのリーダー的存在な子供さんをお持...

 

例えば学生時代に一番楽しかったころを思い浮かべてください。

 

その頃に人を助けた経験、感謝される経験はなかったでしょうか?

学校の文化祭で主役を頼まれた。

クラスみんなが仲良い関係で友達がたくさんできた。

 

友達がたくさんできるということはそれだけ人に頼られる、感謝される機会

も増えますよね。

 

「自分はグループの中でも頼られる存在なんだ」

そう思える感覚を共同体感覚と言います。

 

そういった感覚をもちあわせていけば

どんな社会の中でも、人は幸福感を感じられるのではと思います。

 

なので社会人になってうまく活躍させるために

「共同体感覚」を身につけさせるのが

親の心構えとして大切なのではないでしょうか。

 

 

この共同体感覚を養う一番最小の単位が家族です。

子育てに関わる親、祖父母が

「この子が大人になったらどうなってほしい」

という目標をもって、子育てをしていくことが大切だと思います。

 

じゃあどういった教育をしていけば共同体感覚を身につけられるのかを

この記事でまとめてみました。

まずは「不登校」などの問題行動について

 

問題行動が起きたら原因よりも克服する未来への取り組みを!

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その子の年齢にもよりますが、

何かしらの問題行動が出た時、原因はひとつに絞れません。

 

たとえば、わが子が不登校になったら、その原因を考えがちです。

 

もちろんその原因を探るのも手段の一つですが

その子の心は複雑で、

「親に心配をかけたくないから言えない」

心理のほうが勝り、

なかなか原因がつかめなくて時間がかかります。

 

そうした原因論で、「何で学校に行けないの?」では

なかなか事は進展しません。

 

「クラスでいじめられたから」

と言った原因がわかったところで

先生にいじめがあったことを報告することはできますが

当人であるいじめっ子がいじめをしないとは限らないからです。

 

先生の目を盗んで、いじめをする場合だってあります。

 

それよりか

「どうしたら学校へ行けるようになるか」

と学校へ行けることを目標とした

「どうしたら良い方向へいけるかの、目的設定」をして、

その子の行動を変えていく方が有効な解決手段になります。

 

そのために親として、

「不登校になったが、また学校に通えるようになるには、

どんな手助けが必要かな?」

と問いかけることが大切です。

 

その子に問いかけていくことはとても建設的。

 

アドラー心理学における「育てる・教える」ということは

「子供が、解決手段を見つけること」

の手助けをすることが重要とされています。

 

でないと小学校にいじめられて

中学校でもまたいじめられてしまったときに

子供は自分でどう解決したらいいのかわかりません。

 

問題を自力で解決できなかったら。いじめから逃れるために

学校へ行かないとなう学校拒否という問題行動を再び起こしてしまうからです。

 

子供の欲求を満たす二つの「愛情の欲求」「承認の欲求」が、自立につながる

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2歳までなら「かわいい」「いい子」と言い、

愛情欲求を充足させる事はとても大切です。

こうした初期段階で

「お前の生きる世界は悪いものではないよ」

と子供に伝えることになり、

「共同体感覚の土台」になるためです

 

2歳以降は、親に依存するだけでは満足できず、

「自分には力がある」と、いうことを認めてほしくなります。

 

これが「魔の3歳児」と呼ばれる時期にあたります。
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これが「自立」の第一歩。

ここからは「愛情の欲求」から

「承認の欲求」の充足へ子供の求めるものが変わるのです。

 

とはいえ「愛情の欲求」の充足もしてしまうのが親心。

いくつになっても、やっぱりわが子はかわいいので、

時には「いい子だなぁ」と言ってもいいのではないかと思います。

 

が「いい子」だけで終わらせてはいけないのです。

この後、子供への言葉がけのポイントで詳しくお話します。

 

さて「承認の欲求」のでてきた子供への関わりとして

ここからは、親は、子供の世話をする存在から、

子供の行動をサポートする存在へと自らポジション転換します。

 

子供が主体的に行動するのを

親は見守るスタンスが求められます。

「ちゃんとできたね」「自分でやれたね」と

最後にはきちんと認めることが必要なのです。

 

時には忙しく出かけたい時など

子供が自分で靴をはく機会を奪い、

親がはかせてしまいます。

 

「自分で、はきたかったのに!」

と子供が怒ったことがありました。

 

これはまさに

「承認欲求を満たしたい」

わが子の主張なのでした。

 

承認の欲求が満たされていくと、

子供は「自分には力がある」と思えるようになります。

 

まとめ

共同体感覚を養うには

子供を問題解決に導かせる言葉がけと

愛情の欲求、承認の欲求をくすぐる言葉がけが必要ということを

この記事では書きました。

 

こうした勇気づけの言葉は、

「自分が偉くなるため」ではなく

「誰かに喜ばれるため、誰かの役に立つために行動する」という

「目的の設定の形成」につながり、

「共同体感覚」を身につけることができます。

 

関連記事

「勇気づけ」の子育て。ケガして落ち込んだときにいいたい言葉がけ
アドラー心理学のなかで 子供に自立心をもてるようになるには 「勇気づけ」の言葉がけが必要。 勇気づけとはありのままの...

 

 

自尊感情(自己肯定感)があれば子供は自立する

あなたの子供は自分に自信がありますか?

学校のなかでいつもクラスの中心にいて

明るいみんなのリーダー的存在な子供さんをお持ちでしたら

自信をもって「はい!」と言えそうですが

 

勉強もスポーツも全然だめ

発言も控えめでクラスで影が薄い子供。

 

学生時代の私がそうでした。

 

特に体育の授業が苦手で

かけっこ、跳び箱、球技もほとんどできませんでした。

 

学校行事で毎年やってくるマラソン大会は

毎年下から数えた方が早い順位で

 

テストの成績なら他人に見られなくてすむのですが

マラソン大会になると自分の体力のなさがみんなにバレてしまいます。

 

走っているときはとても恥ずかしくて嫌な気持ちになっていたのを思い出します。

 

跳び箱も勢いつけて

「もし跳べなくて跳び箱にぶつかったらどうしよう・・・・」

という恐怖感でいっぱいでした。

 

やればできる!

という言葉でさえ私は信じられませんでした。

 

勉強、スポーツはいくらやっても上達する気がしなかった。

だってみんなと比べて圧倒的にできないのだから。

 

できないからやる気がおきない

やらないままにしてさらに人と差がつく

ようになって

「なんで私はこんなにだめなんだろう?」

自己嫌悪に陥っていました。

 

そうやって私は自己嫌悪するようになるとどうなったのかといいますと

人の言葉を異様に気にするようになりました。

 

自分のことを自分で好きになれないから

自分のことを評価してくれる人を求めたのです。

そうして私は他人依存するようになりました。

 

それが私の子供のころのお話しです。

 

皆さんもしくはお子さんのなかにも自分に自信をもてなくなった

経験があるかと思います。

 

さて、育児の最終目標とは一体何でしょう。

 

子供はいずれ、大人になり親元を離れ、

社会という共同体の中で生きていきます。

 

なので最終目標は

「自分で生きていけるようになること」

なのではないでしょうか。

 

それが私のように自分に自信がつかないと

他人に依存する関係になってしまい自立心を育てることができません。

 

では子供が自立心をもつにはどうしたらいいの?

 

その答えのヒントがアドラー心理学の中にあります。

アドラーとは一回は聞いたことがある

フロイトやユングと同じ人間の心を研究していた心理学者の名前です。

そのテーマになるのが「自尊感情(自己肯定感)です」

 

アドラー心理学では「自己肯定」が必要と言っています。

その子を肯定してあげれば自信がつきます。

 

私のように自信がなかったこどもでも

自信がつくようになり、やがて自立できるようになります。

 

じゃあ子育て真っ最中の親には、何ができるの?

子供の頃にどう育てればいいのかを知りたい!

 

そのための方法をまとめました。

まずは自尊感情(自己肯定感)についです。

 

自尊感情(自己肯定感)って何?

一言で言うと「自分に価値がある人間だと思う感情」です。

価値があるから自分を大切にでき、自分のことを好きになれるのです。

 

自分の短所・長所を認めてあげて

かの有名なSMAPの曲「世界に一つだけの花」のように

一人ひとりかけがえのない存在なんだと感じることが自尊感情です。

 

自己肯定の先にはどんな困難にも負けない

困難を克服する考える力と

ささいなミスにへこたれないたくましさがあります。

 

例えば学校の部活がどんなに厳しいところでも耐えられる力をもっていたり

友達に悪口を言われてもケロッとしている心の強い人になれるようになります。

 

勉強でもやればできると信じられるからこそ継続できて結果もだせるのですね。

 

では自尊感情(自己肯定感)をたかめるにはどうしたらいいのでしょうか?

 

自尊感情(自己肯定感)を高めるには勇気づけが必要

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「嬉しい」「助かった」という承認の欲求を満たすちょっとした言葉がけで自立ができる

アドラー心理学では「勇気付け」が

非常に重要な行為だとされています。

 

勇気付けとは

「好意や喜びの感情を伝えること」

 

例えば

「料理を手伝ってくれてとても助かったよ」

「毎日元気に学校に行ってくれてママも嬉しいよー」

といったように子供の行動を認め、

さらにそこに親の喜びの気持ちを加えることです。

 

勇気付けの言葉は、

「本来その人の中にあるいい部分を引き出す」

という行為であり、

これがアドラー心理学の示す

「教える」ことになるのです。

 

・勇気づけの必要条件は相手の中に「いいものが必ずある」と信じられること

「他者を信じる」子育てなら、

「子供を信じる気持ち」が土台となり、

親子でも、対等で誠実な関係性がそこにはあります。

 

日本人には、喜びの感情をなかなか表現しない文化があります。

特に男性は物怖じしない、動じないというのが

かっこいいと思われてる人が多いように見受けられます。

 

ですが、成長の過程で、

子供が、「嬉しい」「助かった」という言葉を受け取るのは

大事な言葉の栄養素なのです。

 

実はやってはいけない言葉がけ

「えらいね。」「いいこだね」

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「いい子だね。えらいね。」は主観的で人により変化します。

これは大人になってからの「共同体感覚」の違いにより

社会に出てから、問題になるのです。

共同体感覚についてはこちらの記事で解説しています。

 

同じ行動をとっても褒める人、褒めない人がいます。

 

親が「えらいね。」「いいこだね」と、褒めるだけだと

子供は「行動基準が褒められるかどうか」になるのです。

 

このような習慣が身についた子供は、

行動の目的が「自分で生きていけるようになること」ではなくなり

「人格への賞賛」になるため、

褒められていい気分にならないと不安になるのです。

 

「えらい、すごい」と言ってくれる人に依存します。

親から精神的に自立することができなくなり、

いつも親がどう思うかを気にして

自分の意思で行動できない息苦しさを覚えます。

 

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例・子供時代 

親「歯磨きできたの?すごいね。えらいね。いい子ね」

本人「すごいもん!いい子だもん!」

思春期

本人「あれ?親がほめてくれない。じゃあ何をすれば褒めてくれるの?」(不安)

大人時代

会社で

上司「このプランの他に、もっとアイデアはないの?君の意見を聞きたいんだが」

本人「課長がほめてくれない。どうしよう。なにをすればいいんだろう(不安)このプランじゃなくてBプランなら褒めてもらえるかな」

と、褒められることが目的になっている。

 

「すごいね」「えらいね」の弊害褒めてもらえない人を拒否する

物事をやり遂げた時、

そのことをやった達成感ではなく、

「それができた自分がすごい」の人格の満足感になります。

 

しかし、社会に出れば「できて当たり前」

「やったうちに入らない」「さらにがんばればよくなる」と

いったように、価値観も立場も

まったく違う人々と接するようになります。

 

それは、やった人の人格を褒めるのではなく、

「行動そのものや、行動の結果に対する

ジャッジが帰ってくることが多くなる」

ということです。

 

褒めてもらえるはずの場面で褒めてもらえなかった場合、

褒めてくれない相手を受け入れられず、

拒否をするようになります。

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なぜなら、「行動ではなく、人格を褒められる経験」

を重ねて、ライフスタイルを確立してきたからなのです。

 

極端な例

会社の上司「これなら、もう少し踏み込んで考えられるだろう」

本人「自分なりに考えたのに、なんで褒めてくれないんだ。

認めてくれないのなら、こんな人は無視してやる」

「俺の価値がわからないなんて、こんな会社やめてやる」

 

このような事にならないためにはどうしたらいいのでしょう。

 

勇気付けと思ってかけた言葉が勇気くじきになってしまうことも

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勇気付けの反対に勇気をくじいてしまう勇気くじきの言葉があります。

たとえば、子育て中につい言ってしまう

「まだやってないのか」「はやくしなさい」

「ちゃんとしなきゃだめでしょ」

「これじゃまだまだ」

 

など、はっぱをかけるような言葉は

どれもやる気をなくす勇気くじきの言葉です。

 

・「勇気くじき」には、一見そうとは気づかない言葉も。

それが「がんばってね」「やればできるよ」

 

「がんばってね」は

今はがんばっているうちにはいらない。

「やればできるよ」はまだやっていない

という非難が含まれます。

 

言う側としては、

「相手を奮い立たせようと、好意で発している言葉だ」

と考えているのです。

 

この言葉は同じ言葉でも、人の反応はまちまち。

「はやくしなさい」を「今やろうと思ってたのに」

と思う人もいれば

「そうだやっちゃおう」と、はりきる人もいる。

 

「勇気くじき」の失敗をしないようにするためには、

「ただ事実を認める言葉だけを言う」こと

 

「がんばってね」ではなく「がんばってるね」

と、言えば、承認の欲求を満たす、勇気付けに変わります。

 

まとめ

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子供を自立心をもつ子供に成長させてくれる

自尊感情(自己肯定感)を育てるために

勇気づけの言葉をまとめました。

 

「がんばって」を

「がんばってるね」と

言い換えるだけで、

 

年齢での心理は

物心がついた年齢では

「まだがんばるのか・・・」

から

「がんばってるよ。目標まであと少しだもん」

と前向きになり

 

親がレールを敷かなくても

自らの意思決定で物事を決め

進んでいきます。

 

かといっても子供は人生経験が少ないもの。

親は、子の意思決定ではわからないことを

教え、助けるサポート役なのだと思います。

 

個人個人の人生は自分自身で決めるもの。

子供にやらせるのではなくてあくまでもサポート役に接しましょう。

 

関連記事

アドラー心理学では自己肯定感を高めるために必要な

「共同体感覚」という言葉があります。

 

社会に馴染めない、何で自分ばっかり怒られるんだろうと思っている人必見

自分の人生をより生きやすくしてくれる共同体感覚について

詳しくまとめた記事がこちらになります。

子供の自立育成に欠かせない共同体感覚と私達ができること
大人になり社会に出たら一人では生きていけません。 今過ごしている家族同士の付き合いはもちろん 会社に就職するとなると上...

 

 

 

 

ママ友への気配りは?園児同士で遊ぶ時にやっておきたいこと

4月に入園したばかりの年少さんでも

お友達に慣れて、幼稚園以外で

おうちに遊びに行く機会が増えてくるこの時期

 

自分の子どもが遊びに行く時は、おやつはどうしよう。

また、よそ様のお子さんを預かる時に

もしも悪いことをしたらしかってもいいの?

 

ただ、子供同士で遊ぶだけでなく

子どもを預けるにも、預かるにも

「?」がいっぱいの初めてのお子さんの時

どうしたらいいのでしょうか。

 

 

親御さん同士でも、コミュニケーションが必要ですね。

 

そんな時に

「初めての遊びに行くので、よくわからないので教えてください」

と訪ねてしまえばいいのですが

 

「え?教えてって何を?」

聞かれたほうも困ってしまいます。

 

なので、先輩ママたちの間では

暗黙のルールになっているような疑問を、まとめてみました。

 

おやつ、しつけ、時間を守る。

お片付けをして、気持ちよくまた遊べるようにする。

 

ママ友達と相談しながら、やってよかったと思えたことを紹介します。

 

おやつ

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幼稚園から帰ってきて、おやつを食べるのは、

子どもの楽しみです。

 

また、給食が嫌いなものばかりで、

食べられなかった日などは、

子どもも、お腹がすいていて、おやつをよく食べます。

 

そこで、お友達の家に行く時に、

おやつを、持たせる?持たせない?

という疑問がでてきます。

 

お住まいの地域などにもよりますし、

甘いものは虫歯になるからと、

チョコレート系のお菓子は食べさせないお宅も。

 

なので、子供同士で遊びに行くとなったら、

「おやつは、どうしましょう?」

とたずねておきましょう。

 

「気にしないで~。適当に出すから~」

と子育て慣れをしている

先輩ママさんなら言いますが、

 

お互いに初めてのお子さん同士だと

「どうしようか~?」

となります。

 

本来、おやつには、成長に必要な栄養を補う

という役目があるので、

「持たせる」のを前提にして、話し合いましょう。

 

「~ちゃんは、何のおやつが好きですか?」とたずねて

相手のお子さんのことをリサーチ。

 

「うちは何がすきなんですよ~」

わが子の好きなお菓子も伝えておきます。

 

・お子さんが遊びに行く時は

子どもの人数にもよりますが、もし、1対1で遊ぶなら

おやつは1袋、ジュースは紙パックのものを1本で充分です。

 

金額にすると200円以上500円以内。

 

もしこれが、5人集まるとなると、

ジュースはペットボトルのものにして、

お菓子は2袋以上。これも500円以内にしておきましょう。

 

お菓子の差し入れの量が多すぎると相手に気を使わせてしまいます。

 

・こどもが遊びに来るなら

もし、なんの差し入れもなくても、

嫌な顔はせずに預かりましょう。

 

たいていの方が、「これ、おやつにどうぞ」

と、何かしら持ってきてくれます。

 

もしも、頂いた量が多かった時には、

お菓子は開けずにそのままお返しします。

 

「今日は、いただかなかったので、

また一緒に遊ぶ時に、食べましょう」

と言ってお返しします。

 

すると「~~ちゃんちで、食べて~。」

と言われる方が多いです。

 

ですが、

「相手のお子さんも好きでしょうから開けていないし、日持ちもするので、また今度遊ぶ約束で」

と「笑顔で」お返しすると、

 

相手もこちらも

「子供同士が遊ぶまたの機会につながるな」と思えます。

笑顔がポイントです。

 

しつけについて

たとえば、冷蔵庫を勝手に開ける。

たんすを勝手に開ける。

プライベートな物を勝手に見るというのは

 

いけないことだと

大人なら常識ですが、

そこはまだ子供なのでわかりませんよね。

 

そんなことがあった時に注意をしていいか、

相手のママに確認をしましょう。

 

「子供のすることだからゆるしてあげて」

というのなら、見てみぬふりをするのではなく

「~~ちゃん、そこは見られると恥ずかしいから

みられたくないな~」

と伝えます。

 

「注意していいよ」

というのなら、

「~~ちゃん、そこは、勝手に開けないでね。

気になるなら、開けていいか聞いてね。」

と注意をしました。

 

ママさんによって、しつけの方針も違うので

その子のママと違うことを

私が言うわけにはいかないので、

しっかりとママに確認をとります

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また、わが子が遊びにいく前にも、

たんすや、冷蔵庫、クローゼットなど、

 

よそ様のお宅のものを

勝手に開けてはいけないことを

おしえて、約束をしておきました。

 

マナーだけでなく、

「おじゃまします。」

のあとは、靴をそろえようね。

 

帰るときには

「おじゃましました。」

と、言えるようにも教えておきました。

 

もしも、ジュースをこぼしたら、

「きちんと謝ろうね」

など、ただ遊ぶのではなく、

 

しつけにもつながるのが、

友達同士で遊ぶ時の良い点です。

 

でも、教えなければ、わからないし

できません。

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幼稚園の年少さんであれば、

「あいさつ、靴をそろえる」

は、しっかりと教えればできます。

 

しつけのポイントは

 

まず親がやってみせること。

 

言ってきかせて、から、させてみること。

 

最後にしっかりほめてあげることです。

 

実際の場面を想定して

シュミレーションとして

子供にも、してもらいます。

 

上手にできたら、ほめること。

最初から上手にできないのは当たり前。

それでも、ほめることです。

 

何回も繰り返して、

お友達の家に行く前には

「もうできるよ!」

と子供が言うまで教え続けました。

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大人も勘違いしがちなのが、

靴を脱ぐ時に、

揃えやすいからと思って

お尻を向けて脱ぐこと。

 

これは、実は間違いです。

正面で向きで脱いで、

しゃがんで、靴をそろえます。

 

いまどきここまでのマナーを

守れる方はなかなかいません。

 

だからこそ、幼いうちから

正しいマナーを身につけさせることが

 

身を美しくさせる「躾」(しつけ)になるのです。

 

お迎えの時間を明確に決めておくこと

「何時に迎えに行きます。それまで、よろしくお願いします」

「何時までおあずかりします。」

は明確にママに伝えましょう。

 

その時に、時計の見方が、わからなくても

メモに書いて

「何時にお帰り」

 

と視覚化しておきます。

「この時間まで遊べる」

と心の準備を子供にあらかじめさせておくのです。

それが「おやくそくね」と伝えることです。

 

そうすると、

「まだあそびたい~!」

というわがままを防げます。

 

私は子供が楽しそうにしていて

ごねられると、押しに弱くて、つい、「じゃあ、あと15分ね」

など遊ぶ時間が長くなり

 

お迎えにきてくれたママを待たせてしまったりと

迷惑をかけてしました。

 

「メモで視覚化して約束のおかえりの時間」

をみんなで意識することで、

じょじょに遊ぶ時間の延長がなくなりました。

 

おもちゃなどのお片づけ

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お友達のお迎え、わが子のお帰りの

15分前には、お片づけをすませること。

 

遊びっぱなしで帰宅はさせない。

 

わが子にはこれを実践させました。

遊んだら片付ける。

 

この時も、帰る15分前の時間を

「おかたづけのじかん」

と、メモにして、渡しておきました。

 

特に大人数で遊んだ後には、

預かったお宅のお片づけは

ママにとっては一苦労。

 

食べ散らかしたお菓子の袋や

出しっぱなしのブロックを踏んでしまい

「痛い!」なんてことも。

 

みんなで遊んだものは

みんなで片付ける。

 

「このおもちゃはまだ、遊びたいからしまわないで」

というものだけ、置いておき

あとは元の場所に戻すように上手に導きます。

 

我が家に子供が集まった時には

お預かりするお子さんのママに

 

「お片づけの習慣をつけさせてる最中なので

15分前には、みんなでお片づけをしますけど、いいですか?」

 

と一応確認をとりました。

 

一緒に指示を出しながら片付けて

片付け終わったら、

預かった子も、わが子も最大にほめる!

 

そのあと、

「手伝ってくれてありがとう」

と感謝をします。

 

感謝をされるのは、

子供だって嬉しいのです。

嬉しいから、

「またやろう!」

という気持ちにつながります。

 

ありがとうと、伝えることで、

大好きなママの役に立てたことが

自信につながり、

お手伝いに、積極的に

取り組めるようになりました。

 

ほめられる、感謝されるという

体験を重ねていくことで、

 

小学生になってから

通知表の奉仕精神、協調性の項目は

いつも、丸がつく子に、なりました。

 

相手に不快感を与えないコミュニケーション力は相手を知ることと感謝がマスト!

いかがだったでしょうか?

今までの3つの例から親同士の心遣いを学んでいきました。

 

3つの例全てに共通して言えることが

・相手を知ること

・感謝をすること

の2つです。

 

「自分だったら嫌な気持ちにならないから言ってもいいんだ

こういうことやってもいいんだ」

とおもうのではなく

百人百通りの考え方がある。

踏み越えられたくないラインもあるのでお互いの価値観を認めること。

 

これが最も重要。

相手の価値観を知るには聞き出すしかありません。

 

相手の全てを知ることはないですが

「こういうことやったらダメかな?」

と疑問に思ったときは思い切って聞いちゃいましょう。

 

そして感謝すること。

感謝して悪い気分になる人はめったにいないでしょう。

 

手伝ってくれたらありがとう。

助けてくれたらありがとう。

 

当たり前のことですがついつい忘れがちですよね。

でもこの2つは自分がやられなかったときを思い浮かべてください。

 

料理してくれても掃除しても

「・・・・」

感謝の一言もなし。

「お前のためを思ってやったんだ」

こんなことを言われたら、家事もやってられないですよね。

 

ですので「相手を知ること」と「感謝をすること」を忘れないで

普段の生活から心がけていきましょう。

 

 

まとめ

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子供同士だけで遊んでくれているのは

ありがたいことで、

冬にわが家で、子どもたちが遊んでいる中、

こたつで昼寝をしてしまい、

預かった子から、そのママさんに伝わった恥ずかしい経験が。

 

それが笑い話になって、

より、ママ友同士で仲良くなれたりもするのですが

子どもはよく見ていますよ。

それに、せっかく子供同士で遊べるので、

いつもや見ている子供向けテレビはつけないようにしました。

 

幼稚園の延長だと思って、

子供同士の遊びを見守りましょう。

うちに遊びに来てくれたお子さんの中で、

はさみがじょうずに使えるようになったお子さんがいました。

 

それまでは、危ないし、カーテンを切っちゃったからと、

その子のお宅では、はさみを持たせたことがなかったそうです。

 

うちは、プラスチックでできた、

紙しか切れないはさみを勝手に使わせていたので、

広告の果物や、野菜の写真を切り取って、

その日は、スーパーマーケットごっこをしていました。

 

指の入れ方はこうだよ

紙は指先を切らないように、横に持とうねと、教え、

はい、あとはご自由にどうぞ。

で、洗濯物をたたんでいたりしたのですが

その子には良い経験になったそうです。

 

逆に、我が子が家に帰ってきて、

「~~ちゃんのあママはお料理の時、三角のを頭にしてて、かわいかった!」

と、子どもに教えられたりも。

 

ままごと用のエプロンに三角巾を作ってあげて、

私も一緒にバンダナをするようになりました。

 

子供同士で遊ぶのは

お互い良い刺激になるので、

子供の社会性を育むのにも、良い機会です。

 

(みみみ3)

 

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3.みみみ3がブロガーになったきっかけ

この話は前回の記事のつづきです。

 

まだ前回の記事を読んでいない方は

こちらの記事を先に読んでおくことをおすすめします。

 

1.ブラック主婦がうつ病になりかけたストレス解消と時間節約ストーリー
はじめまして。 ブラック主婦のみみみ3です。 私は現在37歳。 20歳で 10歳年上の方と 結婚をしました。 21...

 

2.話しかける人が子供ばかりだった孤独主婦が孤独感を克服した話
この話は前回の記事のつづきです。 まだ前回の記事を読んでいない方は こちらの記事を先に読んでおくことをおすすめします。 ...

 

なぜ私がブロガーになったのか。

その理由について語っていこうと思います。

 

私は5歳の頃にひらがなと数字を覚えて

絵本をよみあさっていました。

 

絵本に出てくる動物やキャラクターの

絵を真似て広告の裏に

様々な絵を描いていました。

 

小学生になってからは

図書室で本を借りて読みあさり

好きなアニメの絵を描いていました。

 

高学年ではクラスメートを

全員登場させたギャグ漫画を

書いて仲良しの友達に見せ

「おもしろい。」

と、喜んでもらえたことが原点です。

 

中学生、高校生の頃には

作文コンクールや

絵画コンクールで

受賞をしたこともありました。

 

高校生の時には

校内の青年の主張大会の予選で

テーマを恋愛にしてしまい

代表にはなりませんでした。

 

が、

その時の聴衆の反応は一番良く、

なんで生徒の反応が一番いいのに

代表になれないんだろうと、

悔しがっていた時。

 

恩師に出会います。

 

その恩師は女性。

非常勤講師の社会の先生でした。

 

その先生の授業はいつも面白く

時事問題からその日の授業内容へと移る。

中だるみをした頃にはユーモアのある話を

してくれる。

 

たとえば

私の通った高校は私服校。

おしゃれに興味のある

年頃です。

 

歴史で

アメリカのゴールドラッシュの話が出てくれば

そこからジーンズは丈夫な作業服だったことを

教えてくれました。

 

そして、自分の着ている服の話に移り

太織りの親から譲り受けた着物を

リメイクして仕立て直したものであること。

を話してくれます。

 

江戸時代に始まったもので

こちらも庶民の着物だが

太い絹糸で丈夫にできているということ。

「もうかれこれ50年は着ているだろうね。

ビンテージジーンズと同じだろ?」

 

と、いった具合です。

 

「ジーンズと先生の着物とじゃぜんぜん違うよ~」

という声があがれば

「じゃあ私がジーンズをはいたら似合う?」

と聞き返します。

ここで、みんな笑います。

 

「ぜったい、似合わない!」

「だろ?おしゃれってのは、

自分に似合うものを身につけることだよ。」

と、いった具合です。

 

実に小気味のよいやり取りだと

思いませんか?

 

たしかに

ゆったりとしたワンピースに

仕立て直された

縞紬(しまつむぎ)の、その服は

先生に良く似合っていました。

 

授業内容に直接関係がなくても

生徒の興味を引くことから

郷土の歴史へと目を向かせ、

広い視野で物事を教えてくれる。

 

この教え方は後に大人になって

仕事のプレゼンをする時などに

役立ちました。

 

その日に起きたニュースから、

今起こっていることは、

皆が親になったら、子供の歴史の教科書になる。

中学生の社会では現代史はあまりにも乏しい。

高校時代にしっかり学んでおけ。とも。

 

しかし、厳しい。

授業態度の悪い生徒には容赦なく

「出て行け!みんなの気分が悪くなる!」

と、物事をはっきり言う方でした。

 

しかしその生徒が姿勢を正し、

最後まで授業を聞き終わると、

その生徒を呼び、

「何があった?」

と、生徒の事を気にかけてくれる。

そんな先生でした。

 

青年の主張大会が終わり少ししてからの

社会の授業のあと、私は先生に呼ばれました。

その時に言われたのが

 

「青年の主張大会の校内代表に

みみみ3を推薦したんだよ。

 

けれど、頭のお堅い連中ばかりでね、

「高校生らしくない」と、つっぱねられてしまった。

他の先生も何人もお前を推薦したんだけどね。

 

お前は面白いものをもっている。

私はお前の主張が一番良かった。

きっと才能があるはずだから。」

 

と、言って2冊の本を渡してくれました。

「私はね、自慢は嫌いで、過去の栄光もいらない。

だから、この学校の生徒で

このことを知っている子は

お前だけだ。私からのプレゼント。

応援だと思って受け取って。」

 

その本は

昔、ドラマになった

「はいすくーる落書」

の原作本でした。

 

「このドラマ、見ていました!」

と、言って受け取ると、

 

「多賀たかこというのはペンネーム。

私が書いたんだよ」

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表紙をめくるとサインも入っています。

あまりの驚きに

「えええええ!!!」

と、大声を出してしまいました。

 

驚きのほうが先で

あわてて

「ありがとうございます!大切にします!」

と、言い返しました。

 

ドラマ化までされた作家の先生から

自分の作文が認められたことは

自信につながりました。

 

今でも私の励みになっています。

 

そして、

絵を描くことも好きなので

読書感想画コンクールで

入賞するなどして、

文章と絵がますます好きになり

 

創作が好きになりました。

 

そんな経緯もあり

 

もともと、好奇心旺盛で本の虫。

 

知らないことを知り、発信していきたい。

 

ボランティア活動から

同じ目的があり、それにむかって

お互いに良い方法を探って

実践していくことの大切さ。

仲間がいるということの安心感。

誰かの役に立つ喜びを知ったことで、

 

自分の幸せばかりじゃなくて

誰かの幸せのために何かできないかな。

 

仕事にできれば最高だな。

と、思いブロガーになりました。

 

よく子育てを「育児」といいますが

私は子育てをしていく中で、

自分育て「育自」も、しているのだと思っています。

 

母親ではなくても

人間は、体は老いても

その心や知恵は向上心を失わない限り

育っていくと思うのです。

 

そんな思いで

子どもの勉強をみながら

自分も勉強をしなおしたり

していました。

 

私は、学歴がありません。

学歴がないゆえに、

子どもと勉強できました。

 

私はめんどうくさがりやです。

めんどうくさがりなゆえに、

家事が楽になる方法をどんどん調べました。

 

私は臆病です。

臆病であるがゆえに

人付き合いで傷つきたくなくて

様々な人付き合いの本を読みました。

 

私は植物が好きです。

農家の祖父母が畑の作り方を

教えてくれました。

 

私は手作りが好きです。

手先が器用で、子どもの服を

作ったりもしました。

 

私は笑顔が好きです。

世界中のどの人も

しあわせである時の笑顔は

見ているこちらも笑顔になります。

 

結婚・家庭・出産・育児・家事

親戚づきあい・近所づきあい

教育関係での人付き合い

 

数え上げたらきりがないほど

次々と悩みは降り注いできます。

 

悩みの雨をよける傘がほしいです。

 

でも、そんな傘はないですし

悩んでも仕方がないので

考えることにしました。

 

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どうすれば

皆が幸せになれるのか。

 

どうすれば

自分も皆も楽になって

笑顔でいられるのか。

 

今、こうして

どこかで悩んで

ネットに答えを探しに

来たあなたの

 

お役にたてるなら。

 

そんな気持ちでブロガーに

なりました。

 

人の悩みは十人十色

人の考えも十人十色

 

それでも似たような悩みや

似たような迷いはあるのです。

 

情報化社会の中で

取捨択一して

より良い情報をあなたの元へ届ける

 

そんな役割ができるようになりたいです。

 

よろしくお願いしまぁぁぁぁす

ね♪

 

(みみみ3)

 

 

 

2.話しかける人が子供ばかりだった孤独主婦が孤独感を克服した話

この話は前回の記事のつづきです。

 

まだ前回の記事を読んでいない方は

こちらの記事を先に読んでおくことをおすすめします。

 

1.ブラック主婦がうつ病になりかけたストレス解消と時間節約ストーリー
はじめまして。 ブラック主婦のみみみ3です。 私は現在37歳。 20歳で 10歳年上の方と 結婚をしました。 21...

 

 

 

1歳を過ぎ子供が歩き始めた頃に

社会から孤立しているような

気持ちになった私がその後どうなったのかについて語っていきます。

 

その頃の我が家は

義祖母と義父と主人と私と子供の

3世代5人家族。

 

ちょうどその頃から

義祖母の介護が始まったのです。

 

義父は退職前で

仕事の後には

家で食事をすることよりも

なじみの定食屋で

食事を済ませることが多く

 

一家がそろって食事をすることは

めったにありませんでした。

 

平日は

それまで義祖母と私と子どもで

食事をしていたのです。

 

しかし

義祖母の容態が悪くなり、

食事をとることが困難になり

入退院を繰り返し、

私は子どもと二人での食事が

多くなりました。

 

主人が帰宅するまで

天気の悪い日は

自宅で過ごしていて

子どもとしか

話していない日。

 

そんな日もありました。

入院中の祖母が

「ひ孫が、かぜでもひいたら大変やし

天気の悪い日は来んでもええ。

じっとして、みみみ3も休んだらええんや。」

と、気遣ってくれたからです。

 

女性なら多くの人がそうだと思うのですが

話をするだけで

ストレス解消になりますよね?

 

それが

誰とも会わなかった。

話をしなかった。

と、なると、

寂しさを覚えます。

 

それに、義理でも孫嫁をとても

かわいがってくれた義祖母の

病気を心配する気持ちが

とても大きかったからです。

 

先に言いましたが

主人は仕事が忙しいので

帰宅時間が

夜11時。

 

子供と一緒に私も

寝ていましたから、

自分から関わりに行かなければ

 

大人と話す機会はありません。

 

住まいは住宅団地なのですが

新興住宅地なので、

出身地は様々です。

 

聞くと、前の家は青森出身。

裏の家は東京出身。

両隣は、茨城、秋田と、みんなバラバラです。

 

たとえお隣でも、

在宅がわかっているはずなのに

玄関の呼び鈴も鳴らさずに

回覧板を玄関先に置いていく。

 

そんな地域でした。

田舎ですけれど、

人間関係が希薄で、嫁に来た

身としては、あまり積極的に

関われないような

そんな地域性があったのです。

 

公園まで行けば

子供たちが遊んでいることもあります。

 

ですがその多くは

小学生だけです。

 

共働きの家庭が多く平日には

親の姿はあまり見かけませんでした。

 

ちょうど世代交代の頃の団地で

私の親の世代の方は平日の昼間に

多くいました。

 

両隣のお宅も親の世代です。

 

「話が合わないかもしれない」

という、思いが先立ってしまい

挨拶や立ち話はできても

お茶に誘いあうなどということは

ほとんどありませんでした。

 

そこで

 

ボランティア活動に参加。

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私は地球環境に興味があり

 

子どもを育てる

普通の主婦の目線で

書いた創作物が

 

県のNPO法人から

出版されたりもしました。

 

2016年の4月には

大手ハウスメーカーの

エコアイデアの公募でも

グランプリを頂いています。

 

エコアイデアは

節約のアイデアにもつながります。

 

仕事をしていない主婦の方は

「養ってもらっている」

という負い目を感じることが

少しでもあるかと思うのです。

 

ボランティア活動は

収入を得られるものではありません。

それでも、社会貢献できたことにより、

社会から孤立しているような

疎外感からは抜け出せました。

 

それに、ボランティアをしたいという

私の気持ちを汲み取り、

活動を許してくれた主人にも

心から感謝することができ、

 

「養ってもらってありがとう。

おかげで、子どもも、

ほんの4歳から、ボランティアをしているよ」

と、思えるようになりました。

 

子連れでもあたたかく迎えてくれた

地域のボランティアの方々も、

 

子どもをかわいがってくださり、

そのおかげで、人見知りが少なく

しつけの大切さを教えていただいたりと

とても前向きな気持ちになれました。

 

私には持病があり

外で長時間働くことができません。

 

疲れやすく、

テレビに子守をしてもらうことも

ゲームや漫画を渡すこともあります。

 

あなたと同じように

人間関係で悩むこともあるし

 

子どもがいうことをきいてくれなくて

イライラもしました。

 

主人に、

家にいる時間が長いのに

家事ができていないと

責められることもありました。

 

35歳までは

「は?どれだけの時間家事で

動いてるか見てるの?」

という、苛立ちから

夫婦喧嘩になることもしばしばありました。

 

口が達者なものですから。

 

ですが

最近は

「だって」

「でも」

と言うことをやめました。

 

「だって!~だし」

「でも、~だったんだもん!」

というのは

相手への否定になると

気づいたからです。

 

「だって、でも」の、

言い訳を言わなくなることで

自分自身を律することが

やっとできるようになりましたし

 

「じゃあこうしたらよかったんだね」

と、自分を省みて

次に同じような

事が起きたときに活かそうと

前向きな気持ちになることができました。

 

特に「でも」を

言い続けていた主人からは

 

「卑屈っぽさがなくなってきた」

と、言われるようになりました。

 

 

少し話がそれました。

 

 

なぜ私がブロガーになったのか。

それは

創作をすることが好きだから。

特に高校生の時に出会った恩師の存在が大きいです。

 

その話のつづきは次回に続きます

3.みみみ3がブロガーになったきっかけ
この話は前回の記事のつづきです。 まだ前回の記事を読んでいない方は こちらの記事を先に読んでおくことをおすすめします。 ...

 

 

1.ブラック主婦がうつ病になりかけたストレス解消と時間節約ストーリー

はじめまして。

ブラック主婦のみみみ3です。

 

私は現在37歳。

20歳で

10歳年上の方と

結婚をしました。

 

21歳で家を建て

22歳で長女を出産。

27歳で次女を出産。

 

ずいぶん結婚が早いな?

と、思われる方も多いかと思います。

 

自分でも早かったと思いますよ。

 

現在長女は高校1年生。

次女は小学4年生。

 

主人は仕事が忙しく、

育児にも家事にもなかなか関われません。

 

そこへ、義祖母と義父の在宅介護。

 

32才の時にプチうつ状態になりました。

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原因は

家事・育児・仕事・介護・地域の役員(会長)

と、5つのわらじをはき、無理をしすぎたためです。

 

一番ひどい時は

平日仕事をして帰宅をすれば家事。

合間に子どもの宿題を見て、

作った夕食をお弁当にして

ほぼ毎日義父のいる病院へ。

隔週で日曜日には地域役員の会議。

 

無我夢中でやるしかない。

 

病院通いは毎日でしたし、

入浴が禁止されてしまってからは

足浴をしたり、

 

看護師の世話になりたくないからという

義父の希望で、

私が排泄介助をしていました。

 

土曜、日曜の仕事の休みには

布団を干して、掃除、洗濯。

 

アトピー持ちの子どものため

布団は掃除機でほこりを吸い取ります。

 

家族四人の掛け布団

毛布4枚。

掃除機をかけおわるのに40分かかります。

 

義父の入院する病院へ行き

それから一週間分の食料の買いだめ。

 

子供のストレスにならないよう

病院の近くの遊園地へ連れて行ったり。

 

病院から帰ってきてから

買いだめした食料を

平日の調理時間短縮のために

野菜を下ごしらえして

冷凍したり

肉や野菜に

下味をつけて保存したり。

 

土日の夜は

介護の知識や

義父の病を知るために

子供が眠ってからは

勉強をしていました。

 

気の休まる暇はありません。

 

家族は私と主人と子ども二人。

義理の祖父母はもういなく

義母も亡くなっています。

義父の親戚は

遠く600キロ離れた場所。

 

私の実家も65キロ。

私の母も仕事をしており

忙しく

「大変なのはあなただけじゃない。

自分で選んだ道なのだからやりなさい」

 

「・・・・・・・・・・助けてほしいのに」

 

心の余裕がどんどんなくなりました。

 

介護が終わり、地域の役員も終わり

気を張っていたのがゆるんで

義理の父が亡くなり1年してから

 

プチうつです。

 

プチうつというのは

うつ病よりも軽いのではなく

ストレスのたまりきった状態です。

 

自分の望む状況を得られず

イライラしたり、眠れなくなったり

食欲不振になったりします。

 

私は私なりにがんばって

義父に尽くしました。

でも亡くなってしまった。

 

子どものために

掃除もがんばっているのに

アトピーがなかなか治らない。

 

私は義父に春の桜を

見せたかったけれど

つぼみの固いうちに亡くなりました。

 

私は子どものアトピーが

早く治るようにと

アレルゲンとなるような食品にも

気をつけて献立を考えていました。

 

どちらも良い状況ではなく

日々が過ぎ、

イライラしたり、眠れなくなったり。

 

毎日続くとうつ病ですが、

時々そんな日がくる。

それが、プチうつ状態です。

 

現在も時々落ち込んだりもしますが

まぁなんとか乗り越えています。

 

結婚が早かった分、

様々な経験をしてきました。

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五足のわらじをはくなかで、

 

子どもの勉強を見たり

しつけをしたりするのが大変。

つい大きな声で

叱りつけることが多くなりました。

毎日の食事作りが大変。

 

掃除が大変。

 

洗濯物が大変。

 

仕事は固定給ではなく

給与保障はされていますが

稼ぎたければ新規顧客作り。

なので新規開拓が大変。

 

役員の任期が終わってからも

監査役としてもう一年。

「去年はこうでしたよ」と

会議に行くのが大変。

 

そっけなく帰れば

陰口を言われるので

うまく付き合わなければならず

人付き合いが大変。

 

幼稚園や学校では

「地域役員の会長を

その年でよくやれるね。

じゃあ学校のPTAもできるよね」

 

ていよく役員を押し付けようとする

人たちを

うまくかわすのが大変。

 

「時間がない!!!!」

 

叫びたくなるような状況でした。

 

そんななかで

時間短縮家事の方法をさぐり

 

夕食の平均調理時間は25分。

 

亡くなった義祖母が、

栄養士だったことから

 

栄養バランスの良い料理を

教えてもらいました。

この経験から

食事の大切さ「医食同源」

という言葉を知り、

時短料理でも、栄養バランスの良い

食事を提供できるようになりました。

 

毎日の調理時間の短縮ができた分

子どもとすごす時間が増えましたし

 

自分自身の趣味の時間も増えました。

 

義父の介護の始まる前

 

子育てに専念した5年のなかで

幼稚園と保育園、小学校での

人付き合いを体験。

 

地域の役員では

様々な世代の方

との出会いで

多くの事を知ることができました。

 

この経験から

悩みのほとんどは

人間関係から出てくるものだ

ということに気づくことができました。

 

そして、悩んでいない人はいない。

悩みを無視し続けているか

心をオープンにできないで

いるだけだということも。

 

悩みを無視し続けていて

状況を悪化させてしまった

という経験も見てきました。

 

だから、悩むのではなく

無視をするのでもなく

考えていかなければいけない。

 

そう思うのです。

そういった家事・育児・人間関係を楽にするための記事を

まとめてみましたので気になる方はご覧ください。

体と心の疲れをなくす主婦生活が楽になる特集!
みなさん主婦生活大変ですよね そんなみなさんの家事・育児・人間関係を 楽になるための記事を集めました。 家事 耳かきや爪切...

 

子育てに専念した時間。

 

私は子供が生まれてから5歳になるまで

専業主婦をしていました。

 

1歳ごろまでは子供も小さく

必死にやっていることばかりで

気づかなかったのですが

1歳を過ぎ子供が歩き始めた頃。

 

社会から孤立しているような

気持ちになりました。

 

そんな孤独感を覚えた私が

どうやって乗り越えていったのかは

次回に続きます。

(みみみ3)

 

2.話しかける人が子供ばかりだった孤独主婦が孤独感を克服した話
この話は前回の記事のつづきです。 まだ前回の記事を読んでいない方は こちらの記事を先に読んでおくことをおすすめします。 ...

 

3.みみみ3がブロガーになったきっかけ
この話は前回の記事のつづきです。 まだ前回の記事を読んでいない方は こちらの記事を先に読んでおくことをおすすめします。 ...

 

 

 

モラハラ夫への対処法を考えるために自分自身を見つめてみる

モラハラとは精神的なDVの事です。

 

モラハラ夫をもつ奥様は、どうして傷ついているのでしょうか。

何に不満があってモラハラ夫と感じたのでしょうか。

 

 

モラハラ夫をもつ奥様でも離婚という選択はせず、

なんとかしたいと解決法を探している方もいらっしゃると思います。

 

 

今回は、奥様側の視点や考え方から、モラハラ夫と正面から向き合い

自分自信を見直すことでモラハラ被害を受けない考え方のヒントをご紹介します。

本当にモラハラ夫は加害者で奥様は被害者なのか

ご主人をモラハラ夫と感じているという事は、奥様は「被害者」。

当然ご主人は「加害者」。

 

一方的に暴言を吐かれて「不公平」ですよね。

自分ばっかり我慢して、ずるいですよね。

それにより傷ついて悲しいですよね。

 

しかし、本当に奥様は「被害者」なのでしょうか。

本当にご主人は「加害者」なのでしょうか。

 

人には長所もあり、短所もあります。

それを受け入れあう事が夫婦生活では大切だと思います。

どちらか一方が全て悪い、という事は無いのです。

 

「傷ついた」と感じるのはその人自身です。

「傷ついた」と感じなければ、「傷ついた」事にはなりません。

 

いくら周りが「あなたのご主人、ひどい事言うのね。」となったとしても、

あなた自身がそう感じていないのならば、それはモラハラではありません。

 

一番近くにいる奥様がそれを「問題」として捉えなければ、

モラハラ夫とはならないのです。

 

つまり、奥様は「被害者」にならなくて良いのです。

 

では、どのようにすれば問題を問題ととらえず、

モラハラ夫と向き合う事が出来るのでしょうか。

 

加害者を問題とするのではなく、自分自身と向き合う 

ご主人から人格を否定されてしまった時、あなたはどう感じますか?

 

「私がダメだから、主人は怒っているんだ…」

「主人は私のためを思って怒鳴ってくるんだ…」

「私が〇〇したから、機嫌が悪くなって無視されるんだ…」

 

このように、ご主人の言葉を鵜呑みにしたり、機嫌を伺ってしまったりしていませんか。

自信なさげにしていると、ご主人にもさらにそこを付け込まれる原因にもなります。

 

自分を責めてしまう事は簡単です。

しかし、ご主人の言葉や態度を全て受け止めてしまう事は

徐々にあなた自身を苦しめてしまいます。

 

少し考え方を変えてみましょう。

あなた自身はどうしたいのでしょうか。

 

何故、傷ついているのでしょうか、何故自分を責めてしまうのでしょうか。

「ご主人が一方的に暴言を吐いてくるから」

と加害者を責めて結論付けるのではなく

 

ご主人が暴言を吐いてくるから傷ついた

→自分を否定されているようで悲しかった。

 

というように、モラハラ夫に意識を向けるのではなく自分と向き合ってみましょう。

 

しかし、どのように向き合えば良いのか。一言で言っても難しいですよね。

そこで、自分と向き合うための方法をご紹介します。

 

モラハラ夫とのやりとりを日記につけてみる

モラハラ夫から言われた事、された事を日記をつけてみてください。

日記を書く事は自分の気持ちを整理するために非常に有効な手段です。

 

私も経験がありますが、日記を書いていくうちに

「あれ?なんで私はこんな事で悩んでいたんだろう。」と思う事があります。

そして、感情の本当の原因を見つけられる事があります。

 

日記を書くという事は、自分の感情を「感じる」だけではなく

「見直す」事が出来るからです。

 

また、書いていくうちに、

ご主人のモラハラスイッチの規則性も見えてくるかもしれません。

 

もちろん、言われた事だけを書き出すのではなく、

その際に感じた感情を書き出してみるようにします。

 

嫌な思いをした事、言われて悲しくなった事、傷ついた事、

思った事をそのまま書き出してみましょう。

 

綺麗な文章で書く必要はありません。

時には汚い言葉になってしまうでしょう。

 

感情を日記に吐き出すことで、自分の心を落ち着かせる効果もあります。

文字にするとなんだか出来事を客観的に見えてくると思います。

 

そして「今」何が嫌なのか。「将来」どうなりたいのか。

未来の事を中心に考えると、解決策を見出そうとしますよね。

 

今何が問題なのか、どう感じているのか。

あなたが望んでいる家庭はどんな家庭なのか、どんな生活をしたいのか。

きちんと向き合ってみてください。

 

しかしこれだけでは「被害者側」の事しかわかりません。

そこで、自分の事を振り返るための方法もご紹介いたします。

モラハラ夫とのやりとりを録音して聞き返してみる

実際どのようなやりとりが行われているのか。

それを知るための一番良い方法が、ご主人とのやりとりを録音する事です。

 

実際のやりとりを聞いてみると、自分自身の事で気づく事があるはずです。

ご主人に対していつもマイナスな言葉ばかり言ってませんか?

自分を卑下するような言葉を使っていませんか?

 

あなたの言葉をあなたが聞いてどう思いましたか?

 

聞き返すことは、精神的に非常に辛い事だと思います。

最初は録音だけして、聞き返さなくて良いです。

 

録音を聞き返すタイミングとしては

日記を書き続けて、少し自分自身を客観的に見れるようになったと感じた時です。

 

自分自身を客観的にみれるようになっている時には

録音も冷静に聞き返すことができると思います。

 

もちろん、無理はせず、自分のペースで向き合ってみてください。

 

向き合うという事はとても大変な事です。

考えても考えても、解決策が見つからない事もあるでしょう。

 

そんな時は他の人の考えを取り入れてみては如何でしょうか。

自分自身で考え、解決策を見出すためにも、私は本をオススメします。

 

そこで、私が選んだ解決のヒントになりそうな本をご紹介します。

 

ご主人への「愛情」を振り返るきっかけになる一冊

今ではモラハラ夫となったご主人かもしれませんが、

夫婦になったのは「愛情」があったからですよね。

 

そこで、その愛情を振り返るきっかけになれば良いなと

私が選んだおすすめの本を紹介させていただきたいと思います。

 

・傷つくならば、それは「愛」ではない

 

 

故・ダイアナ妃も読んでいたという一冊。

これは、「誰かの言葉で傷ついてしまうくらいならば、それは愛ではない。」

という意味ではありません。

 

「自分が投げた事柄に対して

 相手の反応が自分が思っていたものと違っていた場合、

 自分が傷つくということは、自分が投げた事柄は愛ではない。」

 

という意味でのタイトルです。

 

例えば、「こう言えば、こうすれば喜んでもらえるはず!」

と思った事柄が、相手には喜んでくれなかったとします。

 

その時あなたはどう思いますか。

傷つきますか?悲しみますか?腹が立ちますか?

そのように思うならば、その行動は「愛」ではないという事です。

 

モラハラ夫は妻に対してとても一方的ですよね。

でもちょっと自分自身も振り返ってみてください。

ご主人に対して、愛情を押し付けてはいなかったでしょうか。

 

愛情を押し付けていたとしたら、ご主人も反発しますよね。

もしかしたら、勝手にモラハラ夫に育てあげてはいないでしょうか。

 

被害者である奥様が、モラハラ夫の加害者になっているなんて事はないでしょうか。

 

「愛」というと曖昧で大きすぎるテーマではありますが、

自分の愛情を振り返る事で何か解決策が見つかるヒントになれば良いなと思い

紹介させて頂きました。

 

すれ違っている感情を探してみる。

一方的にご主人をモラハラと決めつけず、広い視野を持ってご主人と向き合う。

そうする事で、夫婦としての新しい関係性も発見出来るかもしれません。

 

ご主人を通じて、自分自身をみつめなおす事で

より素敵な奥様になれるきっかけとなる場合もあります。

 

「自分が正しい!」と感じていたことが

「こんな側面もあったんだ!」と気づかされるような出来事、経験ありませんか?

 

例えば、子供が一生懸命壁に落書きをしています。

「落書き=いけない事」という一つの考えしかなければ一方的に叱るだけとなります。

 

しかし、子供が「お母さんが元気が無いから、お部屋を明るくしたかったの。」

と思っていたらどうでしょう。

 

「最近私、元気無く見えてたんだ。」「心配してくれてたんだ!」

ということが分かれば、より関係を深める事ができると思いませんか?

 

少し視点を変えて「何故だろう?」と考えた時すれ違っていた感情が見えてきます。

 

今回の記事では、自分で自分の人生を選んで歩んで欲しいう願いから

対処法にたどりつくまでの手助けをご紹介させて頂きました。

 

もちろん、本当に耐えられないと感じたら、離婚するという選択もあります。

逃げずにモラハラ夫と「向き合う」という方向で記事を書いてきましたが、

逃げる事も間違えではありません。

 

また、モラハラに対して、

問題と捉えず気持ち的に「放っておく」という選択もあります。

 

どうしてモラハラ夫の対処法を考えているのでしょうか。

どうしてこの記事にたどり着いたのでしょうか。

 

心身ともに元気で、楽しく暮らしたいからですよね。

そしてご家族で笑っていたいですよね。

 

そのためにも、ご主人に自分の人生を選ばせるのではなく

あなた自身が自分の人生を歩んでください。

 

幸せの定義も、生き方の信念も人それぞれ違います。

 

あなたが自分自身で納得する答えが出し、

明るく前向きに人生を歩める事を心より願っています。

(洋 柑寿喜)

 

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モラハラ夫の特徴はこれだ!【チェックポイント10選】
「夫がの言葉に傷ついてしまいます。」 「夫が無視するんです。」 「ずっと私の人格を否定するんです。」 これは言葉の暴...

 

 

 

モラハラ夫の特徴はこれだ!【チェックポイント10選】

「夫がの言葉に傷ついてしまいます。」

「夫が無視するんです。」

「ずっと私の人格を否定するんです。」

 

これは言葉の暴力では無いのか…。うちの主人はモラハラ夫なのか…。

自分ではなかなか判断できないですよね。

モラハラの被害者は、自覚がない場合も多いです。

 

そこで今回はモラハラ夫の特徴を10選まとめてみました。

 

「自分が」ご主人からの言葉や態度でどう感じているのか

きちんと整理して読み進めて見てくださいね。

 

モラハラ夫の特徴とは

まずはモラハラ夫が妻へ対してどのような態度をとるのか。

一般的な特徴をご説明したいと思います。

これ以外にもたくさんの特徴がありますが、ちょっと異常性が高いものを選んでみました。

 

1)人前と家庭では、夫の態度が全く違う。

・ 人前ではあなたや、周りの人の気を引こうとする発言をする。

・ 子供の前ではいい人でいる。

・ 友達からは「ほんとうに良い旦那さんね」などと言われる。

 

2)突然キレられる。

・ 些細な事で怒鳴りつけてくる。

・ ひとつ意見を言うと10倍になって返ってくる。

・ 自分に都合が悪くなると激しい口調で責めてくる。

 

3)人格を否定される。

・ お前はダメな人間だ、とネチネチ責められる。

・ 傷つく言葉ばかり言われる。

・ 言葉遣いや態度など、細かく注意してくる。

 

4)自分が絶対正しいと思って疑わない。

・ 妻の意見は決して受け入れてくれない。

・ 怒ってる理由をおしえてくれない、またはまともな答えが返ってこない。

・ 「お前のためを思って」と言ってひどい事を言ってくる。

 

5)妻からは愛情を感じたい。

・ 病気をすると「いつまで寝てるんだ!」と責め、自分が看病されないと怒鳴られる。

・ 束縛が激しい。

 

6)突然やさしくなる。

・ 過剰なサプライズなどであなたを喜ばせる。

・ 機嫌が良い時にはとことん良い。

・ 離婚話を持ち出すと泣いて謝ってくる。

 

7)不愉快な態度をとってくる。

・ 突然冷たい視線で舌打ちされる、ため息をつかれる。

・ 露骨な不機嫌アピール。

・ 声を荒げてものに当たり散らす。

・ 何を言っても無視される。

・ 用意した食事には手をつけず、これみよがしに他のものを食べだす、外食しにいく。

 

8)妻を悪者にしようとする。

・ ミスや誤解を誘導される。

・ 喧嘩をして謝っても許してくれない。

・ 子供を介して「お母さんはダメだね」と刷り込む。

 

9)結婚後に夫の態度が豹変し、自分への言葉の暴力が始まった。

・ 結婚前は、理想の結婚相手に思えた。

 

10)スペックが非常に高い。

・ 高学歴でエリートコースを歩んでいる。

・ 会社では部下からの信頼も厚い素晴らしい上司だ。

・ お堅い仕事をしている。

 

スペックが高いからといってモラハラ夫になるわけではありません。

しかし、モラハラ夫が高スペックである傾向は少なく無いそうです。

 

なぜなら、自分の築き上げてきたものを守るため、外面が良くしようと思うからです。

そのため、責任感の強い職業、立場の場合も同様です。

 

また、モラハラ夫は妻に対して、直接暴力を振るう事は少ないです。

精神的にダメージが大きくなるような言動や行動を繰り返していきます。

 

上記で挙げた特徴以外のものもたくさんあります。

大切なのは、「自分がどう感じたのか」です。

 

何故ただの夫婦げんかではないのか。

何故モラハラかも?と感じたのか。

まずは自分の気持ちを大切にしてあげてくださいね。

 

そのためにも、自分自身が「嫌と感じるか」で物事を判断してください。

「世間一般的に」という考えや、「このくらい夫婦喧嘩でよくある事」

という周りの情報よりも、自分の感情を最優先で考えましょう。

 

なんだか辛いけれども「何も感じない」と言う方は危険信号です。

人間は嫌な事が続くと、心がそれに慣れる事で自分を守ろうとします。

 

自分の感情がわからない場合には、お友達に相談するなどして、

客観的に今の状態を見てもらいましょう。

また、相談出来る人がいない場合、全国には婦人相談所があります。

 

http://www.gender.go.jp/policy/no_violence/e-vaw/soudankikan/02.html

こちらは各都道府県に設けられた行政機関なので信頼性も高いです。

 

「自分がダメだからいけないんだ・・・」と卑下することはありません。

心が悲鳴をあげているなら、きちんと助けを求めてくださいね。

 

辛い時には、しばらくご実家に帰られたり、

友達の家を頼りにしたりと、一時的にご主人から逃げることも時には大切です。

 

自分の置かれている状況をしっかりと理解し、解決策をみつけてみてくださいね。

どんな選択になるにせよ、笑顔が多い人生を歩めるよう、応援しています。

 

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姑が嫌いで会いたくないと思ったときに傷つかない距離感の保ち方

大好きな彼とお付き合いをし手いる時は優しいお義母さんだったのに

いざ結婚となると今までとは違う一面が見えてきて

一緒にいる時間が苦痛になることも….。

 

友人からも姑が勝手に家に入りカーテンを交換していたという話を聞いた事もありますし

実際私の母も、同居していた姑(私の祖母)は

嫁に来た母に言葉で意地悪言ってくるキツイ性格に悩まされていました。

 

洗濯物も一緒に洗ってくれずに、息子(私の父)のだけ出してねと言われていたそうです。

 

さらに、孫をかわいがるあまり過剰に口を出すようにもなります。

 

最初は「はいはい」と聞けていても

慣れない育児で疲れているところに積み重なるとかなりのストレスです。

 

そこから姑を受け止めきれなくなり、嫌いになっていきました。

 

今回は嫌いになる姑について主な特徴とその対処法について

まとめてみました。

 

嫌いになる姑3つのタイプとは?

当サイトで「姑が嫌いになった理由」のアンケートを

行ったところ、嫌いになる姑には

3つの特徴を持っていました。

その特徴とは

・自分勝手・無神経タイプ

・おせっかいタイプ

・悪口をいうタイプ

がありました。

 

姑が嫌いになった瞬間の凶悪エピソード

1,人の気遣いを台無しにする無神経姑

初めて挨拶に伺った時の手土産のお菓子を

当時飼っていた犬に食べさせていた事が分かってから

ずっと嫌いです。

悪びる様子もなく

「うちのワンちゃんが気に入って食べたのよ」

と報告をされたので

絶対に性格が合わないと確証しました。

第一子を出産した時も気を使って

すぐに赤ん坊の写真データを送付しましたが

感想が「この子、ちょっと肥満児じゃない?」でした。

頭にきて、第二子出産時は何も送りませんでした。

 

 

2,姑という文字を見るだけで寒気がするようになる自宅にズカズカ姑

夫と結婚する前の交際期間から夫の両親には良くしてもらい、結婚してからも何の問題もなく過ごしていました。

しかし、夫の実家の隣の土地が空いており

その当時は姑が嫌いなど思ったことも無かったので

何の抵抗もなくその土地を購入し家を建てました。

いわゆる敷地内同居です。

家が建つ頃に妊娠がわかり

マイホームが完成して穏やかな日を過ごしていましたが

出産後に急変。

孫見たさにこちらの都合も

赤ちゃんの都合も関係なくズカズカと家に来るわ

授乳してようが、赤ちゃんが寝ていようが1日に何回も。

そして、姑たちは犬を飼っていて

その犬の毛が服についたまま赤ちゃんを抱っこ。

当然、赤ちゃんの服もスタイも毛まみれ。

犬に自分の箸で餌を与えるのに

その口で赤ちゃんにチュウをする。

あとは姑舅二人とも愛煙家。

タバコの匂いプンプンしたまま赤ちゃんに触れる。

これらが毎日毎回で、こちらがやめてと言っても

神経質になるな!との一点張りで全くやめてくれず。

こんな日が続いて、大嫌いになりました。

今その赤ちゃんは2歳です。

いまだに、孫会いたさにズカズカと来るのは変わっておらず

今でも大嫌いです。

産後の恨みは一生です!!

 

 

3,無理やり後継ぎを強要させる農家姑

大姑との関係のエピソードです。
兼業農家の義実家に結婚と同時に同居しました。
姑は旦那と付き合う前に亡くなっていましたが大姑がまだ健在です。

結婚前は後継しないと宣言

それを了承してもらったので同居することにしました。

ところが、いざ入籍・同居を始めた1か月後

『仕事を手伝え』

『長男嫁なら後を継ぐのが当たり前』という話に。

せっかくの農地を無駄にすることはない

あるものはやれ、と。

長男である旦那がやらないのに、なぜ私が?と聞くと

嫁ならやって当たり前の事だと。

妊娠が発覚したことも、後継ぎにしたくなった原因。
この瞬間、離婚を含めた別居計画を開始しました。

この2年後、お客様にも室内で喫煙はさせない

という約束を反故にされ

反論すると舅からも出て行けと言われたので

同居解消に至りました。

 

 

4、プライバシーが筒抜け!ヨネスケ姑

結婚してまもないころだよくアポなしで

訪問してきました。

部屋に通すと勝手に冷蔵庫を開けられたり

郵便物を見られたりしたこともあります。

姑は料理が上手なのですが子供が出来てからは

無添加のものを食べさせるようにとうるさく

ジャムやソースなどは手作りするように勧めてきました。

主人や子供に普段どんなものを食べさせているか

気になるらしく家に訪ねてきて夕方までいるのですが

キッチンで作っている姿を覗かれたりして

すごく嫌でした。

 

 

5、気の強く、プライドも高い。周りの人間を見下し姑。

大嫌いになったきっかけは

身障者の方を気持ち悪いと言ったり

人を身なりなどであからさまに差別をし

人前でも平気で他人にを傷付ける事を

全く悪いと思わずにしている場面を多々見た時です。

親戚のお通夜に行った時も

挨拶だけで何ももてなしてくれないと怒り

喪主に対して

「せっかく来てあげたのに失礼よ、もう二度と来ないわ」と言って帰って来てやったわ

と私に対して自慢げに話しをしたりなど。

後は息子(主人)におんぶに抱っこ状態で

買い物1つでも重いから連れて行って頂戴と言われ

休日が多々潰されるのも本当に嫌で迷惑です。

私と正反対で、動植物が大嫌いで

汚い物呼ばわりする事も許せません。

家が隣同士ですが、私が育てているハーブなどに

私が見てないと思い殺虫剤を吹き付け枯らせたり

自分の敷地のゴミを公共の道路に全て掃き出して終わり

反対側の隣家の庭に留守を狙って勝手に

液体の除草剤を撒いたりなど、犯罪です。

自分では上品なおばあさんぶっていますが

性根の腐った最低な人間だと思います。

 

 

 

大事な人と幸せな時間を過ごすために嫌いな人とは一緒にいたらダメ!

嫌いな姑は嫌いなままでいいと思います。

むしろ過ごしたらダメです。

 

夫を産んでくれた姑とはいってもしょせんは他人。

子育てや、好きなものや嫌いなもの、価値観などあらゆる考え方が違いますよね。

 

当然分かり合えない部分もあります。

夫婦の関係だって長続きしない場合もありますから、姑が嫌いになることだって当たり前。

 

そんな嫌いな人を無理やり好きになる努力をする必要はありません。

 

良かろうと思ってやったことが相手の機嫌を損ねてしまい

よけいに関係が悪化してしまうことだってありえます。

 

姑のために作った料理がまずいと言われた

洗濯してあげたのに「一緒に洗濯しないで!」の一言。

 

こんなことされたら誰だって嫌な気持ちになります。

嫌な気持ちになると大好きな子供にまで怒ってしまったり

精神的なストレスで体調が悪くなったりしてしまいますよね。

 

そんな嫌な時間を過ごすんだったら、

一秒でも多く家族と幸せな時間を過ごしたほうが自分にとって

家族にとってベストな選択ではないでしょうか。

 

 

しかし、嫌いな人とはいえ、長い付き合いで過ごさなければいけないのですから

近づきすぎず、離れすぎず適度な距離感をもって、接することが重要です。

そこで、嫌いな人との距離の置き方についてまとめてみました。

 

嫌いな姑と適度な距離感を保てる3つのコミュニケーション方法

姑と会話するときに気をつけて起きたいポイントは3つ!

・言われたら受け流せ!何を言われても馬の耳に念仏

姑の言動にイライラするのであれば適当な相槌をうっておいて

軽く受け流しておきましょう。

用事がある時しか、近寄らない。

用事があるときは二人きりにならず、間に誰かいてもらうようにする。

 

・最低限の礼儀・付き合いはしておく

姑の付き合いは一生ですから

最低限の礼儀、家族の行事などは年に一回は顔をだしておきましょう。

また無礼だの失礼だのこちらの陰口を言わせる隙もあまり見せないように

贈答品やお礼はしっかりするように気をつけるといいです。

 

・言われたら言い返せ、倍返しだ!

実際に嫌いな姑の前で、最初はその場だけをとり繕って角の立たないようにしていたのですが

そうすると結果的に夫に当たったり、夫と喧嘩したり。

なので今では、要らないものは要らないとハッキリ伝えるように心がけています。

必要以上に我慢するとストレスが溜まります。

大事な人にストレスを与えるよりかは本人に言って

自分の気持ちも紛らわせるようにしました。

言いたいことは言ってしまってもいいや

例えそれで良く思われなくなっても別にいいや

という気持ちで接するようにしてからは、義実家に行くのも気持ちが軽くなりました。

 

また嫌いな人に接触して嫌な気分になった日は、なるべく早く寝るのも効果的です。

夜に1人の時間を作ってしまうと、どうしてもその事ばかり考えてしまって

モヤモヤイライラが取れなくなってしまいます。

翌朝起きたら、自分の気持ちも少し落ち着いてる事が多いです

 

 

嫁姑問題から離婚!?

様々な姑の言動から精神的いに追い込まれてしまい

2度と会いたくない、縁を切りたいくらい嫌いという方もいるでしょう。

 

そしてこんな時に味方になってくれるはずの夫が頼りにならないと、姑との溝は深まるばかりです。

夫との関係が良好であれば離婚話にまで発展する事も少ないです。

 

 

 

 

 

ポイントは夫に息子としてではなく、あくまで第3者として話を聞いてもらい

共感してもらうことが大切です。

 

 

ただ努力をしても報われない事は多々あります。

何か問題が起きた時は悪いのは息子ではなく嫁です。

 

どんなに頑張っても娘にはなれません。

なので私は比較的良好な嫁姑関係ではありましたが、姑は他人と思うようにしてきました。

 

他人と思えば、いざとなったら縁も切れると割り切ることが出来、気持ちが少し楽になれます。

嫁姑関係は永遠のテーマですが、適度な距離を保つ事が大事なポイントではないでしょうか。

 

 

(ももまる)

 

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